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September 01, 2005

やりたいことをやる。

昨日はオークランド大学院パフォーミング・アート系の人たちのオープニングに行った。
いろいろと、面白い人たちとの出会いがあった。

まず日本人で映画をつくっているダイスくん。
2年前オークランドで起こった事件のドキュメンタリーをつくっている。
日本人の留学生が、同じ学校の日本人留学生に殺された事件についてで、たびたび刑務所にも足を運んでいるそうだ。ニュージーランドでは日本人の友だちがほとんどいないわたしには新鮮な出会いだった。
うちのダンナは映画プロデューサーなので、ダイスくんに何らかのお手伝いができると思う。

久々にパフォーマーのテサに会った。
180センチの身長におおきなお腹!
ハリウッドの映画に出演して、アンソニー・ホプキンスと共演して、その後すぐに妊娠。
(もちろんアンソニーの子どもじゃないけど(苦笑))。
あと3週間で子どもが産まれるのだ。
なんと彼女は、このお腹でパフォーマンスをするという。

真っ暗な部屋の中央に、テサが座っている。
黒いセーターを捲り上げているので、おおきなお腹がまるみえ。
そこに、赤ちゃんの胎内の映像をプロジェクターで映して、彼女がモノローグをする。
映像はどんどん変わって、子どもの育つ過程が映される。

ものすごくシンプルなパフォーマンスだったけど、ものすごく印象的なパフォーマンスだった。
なにせ、ほんものの妊婦さんの、ほんもののお腹に映像だもの。

さすがテサ。やるなぁ~!

妊婦の活躍に大いに勇気づけられたキヌガワでありました。

その後、映画の打ち合わせ。
映画コスチュームデザイナーのカースティが、監督して初めて映画をつくる。
その映画に出演することになっているのだ。

ニュージーランド映画のほとんどすべての衣装を手がけている彼女。
コスチューム・デザイナーとしては超一流。いくつもの賞を受賞している。

だけど、彼女の夢は、自分の映画をとること。
だからそれを実現するために、仕事をできるだけ断って、脚本書きに集中している。

「あなたは一流の地位を手にしているのだから、なにもそんなことをしなくても、、」
という人もいるだろうけれど、それは違うと思う。

本人が本当にやりたいことをやるのが人生だ。

彼女の記念すべき作品に出演できることを嬉しく思うし、できるかぎりの協力をしたいと思っている。


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