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January 30, 2006

(ヨレヨレのTシャツ&ノーブラ&パンツ一丁→(苦笑))

今日は朝から夫がドキュメンタリーの撮影に行ってしまったので、一日中パソコンに向かい原稿書きなど仕事。

歯も磨かず、顔も洗わず。
朝起きてそのままの格好(ヨレヨレのTシャツ&ノーブラ&パンツ一丁→(苦笑))で仕事をしていた。

すると、ノックの音。
誰かが尋ねてきた。
宅急便の人かしら?
やばい、こんな格好では人前に出れない、、、。
でも宅急便の人なら、一瞬会うだけだから、まぁいいか、、、。

そんなノリで、一階まで降りていくと、なんとそこには夫の友人夫婦が「ハァ~イ!」と立っていた。
(入り口のドアは閉まっていたんだけど、デッキ側のドアは開けっぱなしだったのです)。。

いやぁ~、赤っ恥かきまくり!

なんたって、こちとら、(ヨレヨレのTシャツ&ノーブラ&パンツ一丁→(苦笑))ですもん。。。。

(せめて電話してから来てよぉ~)とココロの中で言うも、ここはニュージーランド。
友だちが突然遊びに来ることは、わりと当たり前のようにあるのだ。

彼らも一瞬、「あ、来ちゃって、悪かった?ごめん!」みたいな表情をしていたけど、来ちゃったんだもん、仕方ないよね~。そのまま、(ヨレヨレのTシャツ&ノーブラ&パンツ一丁→(苦笑))のまま、友人夫婦とだべりました。

夫が帰ってきてから、再度、友人夫婦とイタリアン・レストランに。
そこで、映画でラインプロデューサーをしているリズとギャファー(映画撮影のときにカメラマンのそばにいて、カメラを動かしたりする人)のケビンとばったり。リズは今、アメリカの映画の撮影の仕事をしているそうだ。

「チャイニーズの役があるけど、やる?」って聞かれたので、
「やるやる!チャイニーズでも、コリアンでも!」と大いに自分を売り込んだ。
(わたしはチャイニーズからよく、「ユリは、香港人みたいだ」と言われる。なぜか分からないけど)。

友人夫婦はワインを作っているので、ワインに詳しい。
この晩も、4人で3本のワインを楽しんだ。

ヨッパラって帰ってきて、ベットに倒れこんだわたしがどうしていま、こうやってブログを書いているか?

それは、「プ~~~ン!」

この音、なんだか分かりますか?

そう「蚊!」「モスキート!」

ワイン漬けのわたしは、蚊に襲われ、眠れなくなってしまったのした。

(夫はスイスイ寝てる。。。私の方が、アルコール臭さを発憤しているのだろうか???)

真夏の夜の飲みすぎには注意しましょ~!(蚊の餌食になりまっせ~。。。)


January 28, 2006

チャーリーズ・セロンに会いました。

昨日は、「ノースカントリー」(邦画タイトルは「スタンドアップ」)のニュージーランド・プレミアーだった。

招待者だけが特別に、この映画をニュージーランドで最初に見ることができる。

ありがたいことに、わたしと夫は招待された。

気合を入れて美容院で髪を結ってもらい、弟の結婚式に着たドレスを着て、ハイヒール。
お化粧もばっちし!「よし、これでなんとか恥はかかないだろう~」。久々の女優家業というところ。

********************

さて、会場の前は大勢の人でいっぱい。

監督のニッキと主演女優のチャリーン・セロンが登場するということで、一般市民のみなさんが待ち受けている。

会場まで、数メートルだけど、紅いカーペットが敷かれていて、招待者はそこを歩いて、会場に入らなくてはならない。

たくさんの一般市民のみなさんたちから、「あんただれ~?」という視線をあびせられながら歩くのは、ひじょ~にトホホな気持ちでした。

「ごめんねぇ~、みなさん、わたしのことなんて知らないよねぇ~。でもわたしもここを歩きたくて歩いているわけじゃないからさぁ~。。」

会場には、ニュージーランドのセレブたちであふれ返っている。

どひゃ~、みんなゴージャスだ。みんなキレイだ。知らない人たちばっかりだ、、と思ったら、アーティストのジュディやリサ、この映画でメイクを担当したデニス・クン、映画「くじらの島の少女」の衣装デザインをしたカースティなど次々に友人に会って、次第に気持ちがなごんできた。

うっしっし、もう、お酒が解禁だもんねぇ~!
ワインで歓談。なかなか会えない友だちに、いっきに会えるなんて、なんていい機会だろう~!
プレミアに感謝。

その後、映画館に入り、監督ニッキと主演女優チャーリーン・セロンの登場を待つ。

わたしたちの隣の隣の2席が、空席だった。そこにセキュリティの人がきて、わたしたちにこう言った。

「この席に、首相のエレン・クラークが座るので、よろしく」と。

「よろしく」って、いったいどうすりゃいいんだ???

数分してから、ニュージーランドの首相エレン・クラーク登場。

わたしはヘレン(呼び捨てかい?)の大ファンなので、もう嬉しくて、嬉しくて。

またまたプレミアに感謝。

監督ニッキと主演女優チャーリーズ・セロンのスピーチがあって、そして映画上映。

映画は、予想していたよりもオーディナリーな感じで、ちょっと期待はずれ。
(ただ、こんな感想、この場所では口が裂けてもいえないのだ!)

その後、監督のニッキーから携帯電話に連絡があって、ある場所で少数のメンバーでパーティをしているから、来て!とのこと。

セキュリティの厳重なバーの入り口を抜けると、そこには、またまたセレブたち。

ヘレン(首相)や、超セレブなニュージーランドの人たちや、ニッキの友だちや関係者の家族などがいた。
もちろん、チャーリーズ・セロンも。

ニッキの紹介で、チャーリーズ・セロンともお話ししたし、映画「くじらの島の少女」で一躍有名になった、女優(といってもまだ10代!)のキーシャとも初めて話した。

チャーリーズ・セロンは、気さくなお姉ちゃんだった。(もちろん、とびっきりキレイ!)
キーシャは、賢い少女だった。
2人とも、昔からの知り合いのような感じで、いつまでも話し続けた。

3人で写真も撮ったけど、それはチャーリーズ・セロンのパブリシティの女性のカメラだったので、まだ入手できていない。(入手できたら、お見せしますね!)

なんだか、夢のような一夜だった。

わたしの人生には、8年に1度ぐらいの割合で、こういう機会がある。

この刺激はものすごくわたしの人生に影響を及ぼしていて、生きるレベルが「すん!」とアップして、わたしの中に、「誇り」のようなものになっている。

セレブに会ったからということじゃなくて、対等な人間として出会えたことが、なんとも誇らしい気持ちなのだ。

つまり、人間として普通に認められたということが、嬉しいのです。

人間の成長にとって、「認められる」という経験は、非常に大事だなぁ~とつくづく思いました。。。

January 27, 2006

「ゆり&まさぞー助教授の交換日記」始まりました!

実は去年からたくらんでいた「やりたい企画その1」です。

こんな企画を始めました!

「ゆり&まさぞー助教授の交換日記」

http://bbs8.fc2.com/php/e.php/impro/

教育学の専門家:学芸大学の助教授のまさぞーさんに、ゆりがいろいろ質問するというスタイルで、インプロの教育的効果について探ります。

さっそく、まさぞー助教授が「だじゃれ」炸裂で、登場してます。

始まったばかりで、サイト自体がバタバタしてますが、どうぞ、ご覧くださいませ!

January 26, 2006

またまた衣替えしたよぉ~

ブログを衣替えしてみました。

春を待つ気持ちです。。。

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ニュージーランドの我が庭にて。。。

January 25, 2006

ホームページが新しくなります。

ただいま、新しいHPを作成してもらっている。

ディアデザインの中村さんは、その世界では「かならず実績が上がるページをつくる女」として注目されていて、
最近では新聞にも取り上げられて、ますます絶好調の方だ。

なんとか「インプロ」というものを、いろいろなみなさんに知っていただきたい。
インプロの楽しさや革新的なものの考え方。
インプロワークスの活動のオリジナル感。
全国のインプロバイザーたちが集まっている健康的で自由な雰囲気。

これらをなんとかウエッブ上で表現したいと思って、粘り強く、打ち合わせを重ねている。

先日、わたしが表現したい内容を思いっきりお伝えしたところ、全体として50ページ以上になってしまうことが判明!これだと、とてもではないが、金銭的に支払えない!(涙!)

考えを整理して、必要のない部分をまとめて考えて、ようやく30ページ。

夢は大きいが、お金はあまりないキヌガワに、中村さんは辛抱強くつきあってくださっている。

どうか、満足のいくページができますように!

公開は2月の中旬を予定しています。

January 24, 2006

生きてるだけで丸儲け!

お医者さんから、「お酒の解禁令」をもらった!

わぁ~い!

なんと手術前日から、一滴もお酒を飲んでいなかったんです、わたし。

偉いっ!(苦笑)

おそるおそる、ニュージーランドの白ワイン、シャルドネを一杯。

う~ん、マンダム!

******************

お腹の4箇所のバンソウコウを取ると、傷がほとんどないのにびっくり!
内視鏡の手術って、なんてスマートなのかしら?

腫瘍(普通の3倍ぐらいもの大きさだったらしい)を調べたところ、ガンじゃないのもはっきりしたし、ポリープも取った。

こうしてわたしの子宮近辺は、非常にきれいで安全な場所となったのでした。
めでたし、めでたし。(^0^)/

(ご心配おかけしました。たくさんの方々からメールをいただきました。ありがとうございました!

 ホント、すっかり元気です!そろそろ飲んだくれのユリにも戻れそうですし。。。(苦笑))

***************************

去年は、プロデュースしていた映画やドキュメンタリーやTVドラマが次々とおじゃんになって、散々だったうちの夫。

年が明けてからようやく運が向いてきて、今年はすでに2本のドキュメンタリーの撮影、3本のドラマ製作、1本の長編映画の製作に取り掛かっている。

ここのところで、4月にインドに行くことが決定し、また、アート・ドキュメンタリーの撮影で、ニュージーランドの有名な画家マイケル・スミザーに会いに海辺の別荘に行くらしい。

いいなぁ~!

役得だ。
夫の仕事(映画プロデューサー)は、仕事がおじゃんになることも多いので大変なときもあるけど、基本的に、本人が楽しいと思って、やりたい企画をやっているので、このようにダイナミックなことがしばしば起きる。

夫の仕事が無かったときは、「任せてっ、わたしが稼ぐから!」と、男まさりのキヌガワだったけど、
どうやら今年は、「わたしも連れてってえ~!」とおねだりすることもありそうだ。


January 23, 2006

『サユリ』。あの世界を信じさせて欲しかったなぁ~。

「メモアー・オブ・ゲイシャ」、邦画タイトル「サユリ」を観ました。

う~、、、ご覧になったみなさん、どうお感じになりましたか?

わたしは正直言って、混乱しましたぁ、、(苦笑)。

だって、登場人物が全員日本人なのに、英語しゃべってるし(時々なぜか日本語がまじっているし)、
わたしの大好きな中国人の女優さんたちが、日本人を演じているし。。。

う~、、、。

どうせなら、全員日本人キャストにして欲しかったなぁ~。。。

日本にだって、すばらしい女優さんたくさんいるのになぁ~。。。

(それにしても、やっぱ、みなさんの英語はちょっとね、、)

中国人の女優さんでもいいかもしれないけど、ミッシェル・ヨーも、ゴン・リーも、みんな有名すぎて、他の映画での彼女たちが浮かんできてしまい、どうしてもこの映画の登場人物として信じることができなかったのっす。。。
(演技はすばらしいんだけど、、)。。。

ちょっと。

というか、かなりがっくり。

ハリウッドだから仕方ないって言う人もおられるかもしれないけど、ハリウッドでもあんまり評判が良くないんだもの、反省したほうがいいと思うなぁ~、、、。

う~、、、、。

January 22, 2006

自堕落おんなの独り言。。。

明け方まで仕事をして、昼の1時に起きる。

「いくらなんでも、お昼に目を覚ますとはいったいどういうことだぁ~、この自堕落おんなぁ~!」

と、自分をせめる(苦笑)。

夫は日曜日なので、庭づくりにいそしんでいる。

うちは斜面に建っていて、その斜面を5秒ぐらい下ると、そこは海。
マングローブという海中に生える天然記念物の木が生い茂っている。

その斜面はわたしたちの土地ではなく、国のものなんだけど、誰も使う人はいないので、わたしたちは勝手に自分たちの土地として耕し、階段や手すりをつけ、私有化しているのだ(苦笑)。

夫は、そこに段々畑をつくり、野菜を作ろうとしている。

ちなみに、となりはただの野っ原なんだけど、(やはり国のもの)、そこにひそかに花壇をつくったり、花を植えたり、ベンチを置いたりもしている。そしてここにいつかは、階段をつくって、みんなが海まで行き来できるように作り変える予定(わたしたち夫婦が、勝手にそう思って、勝手に作り変えているだけだけど、、、へへへ)。

さて、わたしも庭に出て、草むしり。

そこに、友人たちや義弟夫妻がお見舞いに来てくれた。

みんな前ぶれなくやってくるので、びっくり!

卵巣摘出物語を、みんなに披露する。
(卵巣の写真を見せようとしたけど、それはさすがにしなかった)。。(苦笑)。

変かもしれないけど、わたしはこの体験を隠さずに言おうと思う。
どうしてかというと、隠してしまうと、自分が必要以上に深刻になってしまうような気がするからだ。
必要以上にセンチメンタルになっちゃいそう。
そしてそのセンチメンタリズムは、必要以上に、わたしの自由や可能性を奪うもののように思える。
だからあえて、堂々と言うことで、この体験を受け入れていきたいのだ。

夕方までワインを飲んで談笑する。
(わたしはさすがに禁酒してます、、、〔涙))。

みんな映画関係者なので、最近できたニュージーランド映画「リバー・クィーン」、「ナンバー2」についての話しや、義弟が関わったハリウッド映画「ナルニア国物語」という映画の話しをする。

また、ハリウッド映画「サユリ」についても。
(わたしはまだ見ていないのです。早く見なくちゃ!)

主役やメインキャストが日本人じゃないこと、美しいのは映像だけ。など、世界の映画評はあまり芳しくない。

(カメラマンは友人のディオン・ビービー!→彼はハリウッド映画「シカゴ」のカメラマンだった。今もっとも売れっ子のカメラマンの一人なんじゃないかな。)

義理の妹のクレアは、「ケン・ワタナベ、パーフェクト!どんなシーンでもステキ!」って連発していた。
日本の役者さんが誉められるのは、嬉しいもんだ。

わたしも久々に長編映画に関わりたいなぁ~。。

女優さんとして仕事をするには、虫のような食欲で、生活のほとんどを自分の「美」のために犠牲にしなくてはならない。わたしはそれができなかったし、(したくもないし)、待ってるだけじゃなくて、自分で自由に活動したいタイプだし、女優さんと呼ばれるより、俳優さんと呼ばれたいタイプなので、なかなか役者としての仕事に集中できないのだけれど、そういうわたしにふさわしい役が、(わたしにしかできない役が)、きっとやってくるに違いないと思っている。

また、そうやって優雅に構えていないと、とてもじゃないが、やっていけない仕事でもある。

そのあたりのココロモチがここ数年でようやく持てるようになり、自分が一段と粘り強くなってきているのが分かる。

俳優YURI KINUGAWAとしての仕事も、忘れずに続けていきたいと思う。

January 21, 2006

「インプロ」と「遊び」の関係をさぐってます。

「フィルム・アート社」から依頼を受けた、雑誌「プラクティカ」の原稿を書く。

「遊ぶ」というテーマで、キヌガワの「インプロ的遊び論」を語るというもの。

この執筆のために、ヨハン・ホイジンガの『ホモ・ルーデンス』や、ロジェ・カイヨワの『斜線』や、ピアジェの『発達理論』などを改めて読み直す。

面白くて、おしっこ、ちびりそうになる(苦笑)。

とくに、ホイジンガの「遊びは文化よりも古い」という言葉!

そう、そうなのだ、人間にとって「遊び」はと~っても大事なのだっ!

あまりに納得できる内容だったので、自分の原稿が書けなくなってしまった。。。

「私ごときが、いったい何を語れるというのだろう。。」

気をとりなおして、自分がいつもしていることにフォーカスを当ててみた。

「インプロ」と「遊び」の関係。

「インプロ」の中にある「遊び」について。

それはいったい、どういう実態なのか?

どういうときに生まれて、どういうときに生まれないか?

それが、どうして面白いのか、どうして面白くないのか?

その辺りを、自分の経験と照らし合わせて考えてみる。

まだ、まとまりが無いんだけど、なかなか面白い視点で書けるんじゃないかしら。

自分らしい文章が書けそうな気がして、ちょっと安心した。

(締め切りまで、あと数週間!)


営業インプロ(TM)。ジョジョニ発信!

去年1年かけて開発した、営業インプロ(TM)事業がいよいよ開始されます!

株式会社アメニモとの共同事業です。

http://www.amenimo.co.jp/works/eigyo_impro.html

営業マンのみなさんが、自信にあふれ、楽しくお仕事に望めるように、確実に腑に落ちる研修プログラムです。

January 20, 2006

家にアヒルが。(ホンモノ)。

買い物から帰ってきて、ドアを開けたら、家の中をアヒルがテクテク歩いていた。

おもちゃじゃない、ホンモノのアヒル!

茶色くて、まだらの羽で。

ガァ、ガァ、ガァ。

ダイニングのソファーの後ろを、テクテクと、なんとも、のんびりとアヒル歩きしてる。。。

「い、い、いったいどうやって、家の中に入ってきたんだ?」

ガァ、ガァ、ガァ。

どうやら、うちのネコが、生きたまま捕まえて、ネコドアから入れたらしい。

いつもなら、そこで殺戮が行われるのだが、(ぞぉ~っ)、
ネコが興味を失ったのか、はたまたネコと友だちになったのか、食われずに生き残ったというわけ。

それにしても、家の中にアヒルが歩いているさま、なんとも不思議です。
異文化交流、なんてもんじゃない!

「ほへぇ~、ど、ど、どうして、君、ここにいるのっ?」

そして、次の日の夜。

ス~ルス~ルと物がすれる音がしたので、目が覚めた。

ダイニングに行ってみると、先日いたアヒルが、またもや、テクテクと歩いているではないか!!

ガァ、ガァ、ガァ。

のんきにガァガァ言ってるだけのアヒルに、まじめに質問してしまった。

「ど、ど、ど~して、君、またまた、ここにいるのっ?」

ガァ、ガァ、ガァ。

な~んて、のんきなんだ!

どうやら、またまたネコにつかまり、生きたまま、ネコドアから押し込まれたらしい。

ダンナが捕まえて、外に逃がしてあげました。

どうか生き延びてね!

ガァ、ガァ、ガァ。

わたしの祈りを屁ともしない、のんきなアヒルよ。。。

January 19, 2006

手術体験記。さらば子宮よ。

いやぁ~手術しましたぁ~!

朝7時に病院に入って、12時には退院というスピーディーさ。

内視鏡での手術だったので、縫うような傷はなく、
お腹に4箇所の3センチぐらいの傷があるだけです。

手術室に入るまえは、血圧をしらべて、ボタンで前後がとりはずせる服を着て、白い靴下と白い紙キャップ、白い紙パンツに着替えて。

そして下の毛を剃る。自分で!
変な気持ちだったけど、よく考えたら、看護婦さんにやられるよりも自分でやったほうが、まだマシかも。(苦笑)。

麻酔をする書類にサインして、薬を飲んで、手術室に入った。

すでにたくさんの看護婦さんが忙しく、きびきびと働いている。
「ハロ~!」と挨拶したら、元気な「ハロ~!」が帰ってきた。

手術台に寝て、点滴つけて、麻酔の注射(?)して、酸素マスクして。
それでも、自分が手術をするんだという自覚が持てない。
まるで夢みたい。。。。そして、3回深呼吸したら、そのまま意識がふぅ~。。。

気がついたら、看護婦さんがわたしの名前を呼んで、「何か飲む?」と。

頭がぼ~っとしている。ひたすら眠い。まだ麻酔が完全にきれていなのだ。

どうやら手術は終わったらしい。

痛みはまったくない。

あまりにもあっけなく、あまりにも記憶にないぞっ!

その後、少し休んで、お医者さんと面接。

手術した部分のカラー写真を見せてくれて、いったいどうだったのかの説明を受ける。

そこで、ようやく現実と対面することになった。

どうやら、わたしの子宮には、たくさんポリープがあり、内膜症もかなりシビアだったらしい。
そして、片方の子宮をぜ~んぶ切除した。

「へっ、全部とっちゃったの?そんなこと、わたしに質問しないで、やっちゃっていいの!」

でも、現実的にはわたしは麻酔をされているので、適切な判断はできないだろう。
お医者さんの判断にまかせるしかないのだ。それがいくら感情的に納得がいかないとしても。
(だから手術前に、納得のいくまで話しをしておく必要がある。わたしの場合、「そうなるかもしれない」とは言われていたけど、まさか、本当に、そうなるとは予想していなかったのだ)。

説明を聞いて、いっきに現実に引き戻された感じ。

「これは実際に起こっていることなんだ」。背筋がぞっとした。

幸い、もうひとつ子宮はあるから、妊娠の可能性はまだあるし、
今切除しておかないと、将来ガンになる可能性があるんだって。だから、この手術はわたしにとってとても必要なことだったのです。

それにしても、こ~んなにあっけなく片方の子宮を失うとは、びっくりである。

これが、もし乳房だったら?

ぞっとする。

これが、もし手足だったら?

それでも生きていけるだろうか?

この世には、そういう体験をされている方もたくさんおられるだろう。
突然の事故で、偶然検査で発見されて。
そしてたくさんの受け入れがたい現実を、受け入れて生きていかなくてはならない。
なんと、試練な道だろう。

自分がそういう体験をしてみて、以前よりより深く、「受け入れることの凄さ」を感じた。

生きているから、受け入れる。

「受け入れない。受け入れられない」を選らんで、悲しむことに逃げない。

楽しく生きていきたいもんねぇ~!

だから、無条件に、ありのまま受け入れていくことっす。

そんなことを悟りつつ、切除されたわたしの左の子宮を想う、今日このごろでした。。。


**********************


それにしても、こんなプライベートなこと(親にも言っていない!)を、このブログに書いていいものなんだろうか?

本当は、書く前は、「これは秘密にしておこう」と思ったのですよ。

でも、書いていくうちに、「同じような体験をした人もいるかもしれない」とか、「これからの若い人達、早めに検診受けたほうがいいよ」とか、「子宮は2つあるから、1つ取っても大丈夫だよ」とか、なかなか聞けない情報を発信できるのではないかと思ったんです。

せめて、そんなことで、人さまの役に立てれば幸いだもの。。。

January 18, 2006

お金を使う勇気。

実は明日、手術しま~す!

と、いやに明るいキヌガワ。
実はあんまり実感がないのです。すでに麻酔がきいているのかしら?(苦笑)

子宮内膜症といって、子宮にポリープみたいなのがあるので、それを取る手術。

若い頃、生理痛がひどくて婦人科に行ったところ、内膜症が判明。
そのときは手術するお金も度胸もなかったので、薬で痛みを止めていた。
でも、その薬もとても高くて、結局、途中でやめてしまったの。

そしてこの年になって、調べたら、やっぱり、まだ生息していた!

悪性じゃないので、命に別状はないけれど、とったほうが妊娠率が高くなるらしい。(^^;)

手術は内視鏡をつかうので、入院しないでいいらしい。
図解で説明されたけど、なんだか簡単そうだ。

そもそも、ニュージーランドの病院は、とてもきれい。
ホテルのロビーみたい。

美しいアートや写真が飾られていて、家具も上品。
(つめたいビニールのソファーなんかじゃ、断然ない!)
受付の人も、看護婦さんも、お医者さんも、とても親切で、いつも暖かい笑顔で迎えてくれる。
(ぶっきらぼうの人なんて、誰一人いない!)

だから患者として、屈辱を受けることがない。

日本は、病院に行くと、屈辱を受けることが多い。
人間扱いされないんだもの。悲しくなる。

わたしが手術前なのに、こんなにのんびりしていられるのも、病院のおかげだと思う。

「その分、高いお金払っているんだから、当たり前だよ」って夫は言うけど、高いといっても日本と同じぐらいの金額よん。

ココロの安らぎはお金じゃ買えないって言うけど、うそね。買えるね(苦笑)。

自分を大切にするために、安らぎを得られる環境を選ぶことはできるね、お金はかかるけど(苦笑)。

そう。悔しいけど、お金がかかる。

でも、お金がもったいないからといって、自分が生きる環境に妥協してはいけないと思う。

それは自分を殺すことだから。

そして、そういうお金なら、ドンドン使ってもいいんじゃないかしらと、この年になると思うのです。

お金あんまりないけど、ココロの方が大事だから、使う勇気も持たなくちゃ。

忙しければいいってもんじゃないんだなぁ~、きっと。

真夏だぁ~~~!

ニュージーランドに到着しました~~~!

暑いよぉ~~~!

みんな、Tシャツにビニサンで歩いてます。。。

しかも、さすが、ニュージーランド。

1月の中旬だというのに、街が閑散としてます。

な~んと、まだバケーション中の人たちがたくさんいるらしいっす。

一足先にニュージーランドに帰ってきた夫が言うには、1月7日の段階では、まだ誰も仕事を始めていなかったので、電話をかけても誰も出ず、全然仕事にならなかったらしい。

人によっては、12月~2月までバケーションな~んていう人も。

しかも、それでは仕事ができないじゃないかというと、そうではなくて、たくさんバケーションしている人ほど、たくさん稼いでいる。

うううう~~ん、日本での仕事を振り返ると、腰が抜けそうな話しですわぁ~。

だいたい日本では、「忙しい」=「売れている」=「お金持ち」

というイメージがあるし(そう思っているのは、わたしだけかしら?)、どうしても仕事を入れてしまう。

なんたって去年12月31日まで仕事して、今年1月3日から1日も休まずに仕事だったもの。。。

ニュージーランドや他の国では、「忙しい」=「余裕がない」と思われる。

なんだか、自分の仕事の仕方を、見直さなくちゃなと思いました。。。

「がんばれば、幸せになる。」ってものでもないもんねぇ~。。。


January 17, 2006

野村さんと片岡さん

久々に、作曲家の野村誠さんと、新宿南口の花屋さん前で待ち合わせ。

そしたらなんと、片岡祐介さんと一緒に登場!

「きゃぁ~、”即興演奏ってどうやるの”のお2人がダブルで登場だっ!」

嬉しくて、はしゃぐキヌガワ。
相変わらず、ノホホンとしたお2人。
でもいつもと違う。高揚している感じ?

実は、NHKの番組に出演することになったそうだ。

タイトルは「あいのて」。
絵本のようなイメージで、音と遊ぶがコンセプトの番組らしい。
打ち合わせの様子を伺ったところ、打ち合わせからのんびりと楽しそう!
創作の過程も、こうやって楽しめるお2人だから、きっととても楽しい番組になるに違いないと思う。


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次に、3月に仙台で行われる公演についてのお話しを伺う。

3月はニュージーランドにいる予定にしていたけど、どうしても出演したくなる。。。

飛行機代も出してくれそうだし、なにしろ野村さんと一緒にお仕事するなんて、脳天めくられるぐらいの刺激になるに違いない。自分のクリエイティブな部分を存分に発揮しても、受け止めてくれる相手だと思う。。。

迷う、キヌガワ。。。。

迷いながら、時間ぎれ。

わたしはこれから成田空港へ向かうのだ。

野村さんと片岡さんのダブル・グッドバイ!(豪華だわっ!)に見送られて、東京を後にする。

しばらく日本には帰国できないので(アメリカ行くし)、名残惜しい。

東京よ、元気で!


January 16, 2006

新潟にいた、面白い人たち!

新潟でワークショップしてきました!

新潟・初上陸です。

東京のワークショップに参加してくれた、かとぽーが主催してくれて実現しました。

>参加者のみなさん、ありがとうございました!

まちづくりをしている人、NPO法人の人、コーチングを学んでいる人、英語の先生、主婦などなど
色とりどりのみなさんでした。

楽しかったなぁ~(^0^)


***********************

さて、さて、さて、新潟

ここにも、いましたよぉ~、面白い活動をしている人たちがっ!

新潟お笑い集団「NAMARA」というグループ。

新潟では知らない人はいない。というぐらい地元で有名な劇団だそうです。

どんな活動をされているかというと、お笑い芸人さんたちが、学校の職員や福祉の現場に行って、お笑いをベースにしたワークショップなどをされているそうです。最近はかなりのひっぱりだこで、20人~40人ぐらい芸人さんたちを抱えておられるそうです。

「でも、まったくノウハウがなくて、、。」と困っていたところに、今日のキヌガワとの出会いがありました。

「も~私たくさんノウハウがあるから、伝授するから、一緒にやろ~!」と、ノリノリのわたし。

だって、現場をもっている人たちにインプロを知ってもらえば、インプロが現場に生かされていくもの。

今回は4時間だけでしたが、ぜひ、何度か新潟に足を運び、芸人さんたちにインプロを身につけて欲しいなぁ~と思いました。


しかも、ここの主催の江口さんは、なんと、わたしの劇団時代の友人!

びっくりしたぁ!

うん十年会ってない仲間と、ここでこうして、再びいっしょに何かができるかもしれない。。。。

わたしって、なんてラッキーなの!

出会いを祝って、乾杯!

(もちろん、日本酒でね!)


January 15, 2006

健康機具を買いまくり!

朝早く起きて、勉強。

しようと思ったけれど、頭痛ガンガン、熱ポッポ、鼻水タラ~。。

とにかく、グラグラしながら試験会場へ。

10:30より発達心理学

2:30より児童学

休憩の2時間の間に勉強しようと思ったけど、具合最悪で半分は机に伏せってた。

こんなに頭に入っていない状態で試験を受けたのは、高校生のとき以来、うん十年ぶり。

大人になってからは、し~っかり準備して勉強して望んできたので。。。

しかし、あまりに具合が悪く、落ち込む気にもなれない。

とにかく、どうしようもない。

いちおうすべての問いに回答したけど、全然シャープじゃなかった。

一生懸命やった結果ならば、悔しいと思うだろうけれど、も~めっちゃ具合悪いもん。

ど~しょうもない。

全面的に、白旗上げちゃいます。

ふぅ~。。。。

その後、打ち合わせでトップス8Fへ。吉井くんと千穂ちゃんと。

(最近、気に入って、打ち合わせのたびに使っています、トップスの8階)

すごく人気で、たくさん待っている人がいたけれど、ギャラリーになっているので、退屈しませんのぉ~。。

ここの飲み物はポットに入っていて、たっぷり楽しめる。

吉井くんが頼んだ「バナナ・なんとか・ティー」は、吉井くんの顔ぐらいある巨大なカップで、
クリームとバナナがたっぷり入った紅茶だった。
テレアポのバイトで、心身ともに疲れている吉井くんには、必要な甘さだったようだ。

インプロが演劇だけじゃなくて、いろいろな分野で広がっていることや、全国インプロ交流大会のことをお話しする。

彼らは役者さんで、東京オレンジの横山くんのところでインプロを習い、ショーにも出演している。

こういう若い役者さんたちは、自分の生活でせいいっぱいなんだけれど、

もしできたら、少しでもいいので生活・社会分野に貢献する活動をしてほしいなぁ~と思っている。

いろいろ話しをして、ちょっとづつ関わってもらうことになった。

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帰りに「王様のアイデア」によって、「レンズつきトゲ抜き」を買う。

ニュージーランドでお留守番している夫へのお土産。

わたしたちの自宅には、巨大なサボテンくんたちがたくさん育っている。

わたしの夫は、ガーデニングが大好きで、しょちゅう庭の手入れをする。

しかし彼は身体が大きいため、草むしりなどをするたびに、サボテンの刺にささってしまうのだ。

しかも、お尻とか、ひじとか、自分ではなかなか抜くのが難しい部分に。。。

可哀想でしょ?(苦笑)

しかも、このトゲ抜きには、「レンズ」がついている!

どんなに小さなトゲでも、軽々抜けてしまうのだ。

ミジンコにささったトゲだって、抜けてしまうかもしれない!

なんだか、「王様のアイデア」で買い物してたら、具合がよくなってきた。

調子にのって、

220度でも耐えられる「クッキンググローブ」と、マイナスイオンが出る「つぼ押し機」と、頭皮を刺激する「ヘッドトリップ」という、針金でつくった蜘蛛みたいな櫛を買う。

健康機具を買い込んで、気持ちはすっかり元気になった!

(わたしって、単純?)

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明日は、朝いちばんで新潟へ行きます。

初めての新潟ワークショップ。

どんな人たちに出会えるだろう。

楽しみだ。

January 13, 2006

ゴホゴホ、クビクビ。

久々にホント~に苦しい風邪をひいております。

ゴホゴホ。

久々にマスクしました。

マスクすると、鼻や喉が、な~んて楽になるんでしょ~!

すごいね、マスクの威力!

ただ、大変なのは、ご飯食べるのが億劫になりますねぇ~。

食べ物を口にもっていくと、そこにはマスク。。。

はずすと鼻や喉が痛いよぉ~。。。食べたいけど、痛いよぉ~。。

ついでに痩せてくれないかしら????

(苦笑)。。。

土曜日が大学のテストなのに、まったく勉強する時間がとれてない!

(冷や汗)

頭痛で、頭がガンガンしている中、発達心理学や児童学の勉強を、6時間ほど。

その後、王子小劇場へ。
双数姉妹の佐藤拓ちゃんと待ち合わせて、松本大卒くん出演の劇団ちゃりT企画のお芝居を見に。

終演後

「いやぁ~明日テストだから、今日は早く帰らなくちゃいけないの!」と言いながら
「じゃ、一杯だけ!」と居酒屋へ。

「初日、おめでと~ございま~す!」

グビグビ。

風邪のどに、ビールがしみるぜぃ~。

あ!

気がついたら、もう終電の時間。。。。

明日はテストだ。。。。

(冷や汗)。。。

素直でオープン

打ち合わせ三昧。

東京で新しくオープンする、あるアクティング・スクールのカリキュラムについて、講師陣のミーティング。
このスクールの必須科目に、インプロが導入されることになったのだ。
毎週1回、2クラスのインプロクラスを、インプロワークスで担当する。

去年勉強会を重ね、いろいろな場所でわたしのアシスタントをしてくれてる島崎を主軸に、
元気で若いメンバー中心で、このお仕事を大事にやらせていただきたいと思う。

講師のみなさんは、とても率直で気持ちのいい人ばかり。
スクール共通したポリシーをもちながら、いいチームワークでやっていけるような気がした。

そのミーティングで、どの講師も共通して言っていたことは、

「オープンな役者じゃないと、使ってもらえない。だから素直でオープンな役者を育てていこう!」ということ。

どんなに演技が上手くても、どんなにすばらしい声をもっていても、どんなに美人でも、
人間的にオープンじゃないと、使ってもらえない。

(これは一般の人間関係と同じかもしれない)。

そして、ここで言う「オープン」というのは、「オープンですよ」とオープンの「ふり」をするのではなく、
すでに丸ごとオープンであることだ。

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ものすご~い競争率の中、毎日放送のアナウンサーになった上田くんという人がいる。

彼だけが、ナゼ、ものすごい競争率の中、入社することができたのか?

それは、彼がものすごくオープンで、素直だということだと思う。

彼は人と出会うとき、いつも目をキラキラさせている。
感動を素直に表すことができる。
それを恐がらないで、できる。
天然の明るさ。キラキラ!

最初は誰でも技術をもっていない。それは当たり前のこと。

だから、それを習得するためには、まず「素直でオープンであること」が必須条件になるのです。

そして、そういう人は伸びる。


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役者として仕事をするのも、ワークショップの講師をするのも、み~んな同じ。

いかにオープンで開いていられるか。

このことと自分と、ホントウに向き合った人が、ホンモノになれる。

その応援をしたいと思います。

まぁ、若い人は、これから分かってくることだよね。

若いうちからオープンさを身につけることは大事だよぉ~。

「自分はオープンだ」と思っている年寄りは、たちが悪いもの。

以外に、オープンじゃない人、それに気がついていない人、多いですもん。。。

若くない人はいちど、自分を客観的に見て、自己チェックしたほうがいいと思う。

自分は大丈夫かな?って。

(わたしもチェックしてみよう!)


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このスクールのオープンは4月。

詳細が分かり次第、みなさんにも情報を公開しますね。


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その後、シアトルの打ち合わせ。

「全国インプロ交流大会」が終わったと思ったら、シアトルが待っていた!

嬉しいなぁ~、楽しみだ~!

お手伝いしてくれる大島ひでこちゃんは、ほのぼのとしたスマイルの、おおらかなお嬢さん。

きっと、英語がしゃべれない緊張した日本人メンバーを温かくまとめてくれるに違いない。

頼もしい!


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January 12, 2006

馬鹿じゃないって、大変ですねぇ~。。。

めずらしく風邪ひきました!

「全国インプロ交流大会」で声がガラガラになってしまったのは、
「ただの飲みすぎ」だと思っていたのですが、
今日になって、ガラガラがゴホゴホに変わり、胸から突かれるようなセキが始終こみ上げてきます。

こりゃ、ホンモノの風邪だ。。。。

やった、、、、馬鹿じゃなかった、、、、。

(苦笑)

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今日は久々に「カニクラブ」の吉田敦さんとお会いしました。

敦さんとは、日本初のシアタースポーツ(TM)で同じチーム(「東京ボンバーズ」)でした、なつかしいなぁ~。

ここ数年はお会いするチャンスがなかったのですが、去年、「東京で活動しているインプロ・グループのトップが集まって公演しよう!」と企画された『インタープレイ』の時にお会いして、「いつかゆっくり話しをしよう!」と言っていて、それがや~っと実現したわけです。

インプロの将来について、いろいろ語り合いました。

「イエス・アンド」のこととか、教育のこととか、ビジネスのこととか。

家庭のこととか、連れ合いのこととか、プライベートなこととか。

わたしはインプロを非営利で広げたいという気持ちがあるので、それについて相談に乗ってもらったり。

それぞれのテイストが違っても、インプロ・ゲームへの細かい解釈が違っていても、大した問題じゃない。

一番大事なところで共鳴しあっていければ、きっと協力しあえるね。
これを確かめることのできた嬉しい時間でした。

そしてインプロが広がるためには、ピラミッド型の組織じゃなくて、逆ピラミッド型。
でなくては、それぞれの個性を生かす活動はできないんじゃないだろうか。

それから、インプロはみ~んなのもの。

独り占めなんてできないってこと。

そんなことを、確認しあった時間でした。

いつか、コラボレートできるといいな。


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それから、新しいHPについての打ち合わせで京橋へ。

今のHPも大好き(!)なんだけど、もっと良くしたい!

それから、ここ1年で、インプロワークスの活動が大きく変わってきた(ポリシーは同じでも)ので、
それを表現するHPにしたい。

そんな思いで、HPは2月中旬あたりにリニューアルしま~す。


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その後、NPO法人キープラネットに行って、原稿書き。

依頼された原稿の締め切りが今日だったので、急いで。

事務所のミーティング・ルームでは、スタッフのみなさんが宴会していて、「キヌガワさん、ビール飲む?」とか、「ユリちゃん、牡蠣食べる?」とか、強烈にわたしを誘います。

それに負けそうになりながら、なんとか9時に終了。

風邪でヘロヘロで、各駅停車で、寝て帰ってきました。

駅から家まで、とぉ~い!

いやぁ~、馬鹿じゃないって、けっこう大変なことなんですね。

(またまた苦笑)。。

January 11, 2006

ブラボー!全国インプロ交流大会

「全国インプロ交流大会」、後ろ髪ひかれつつ終了しました!

参加者のみなさん、ホントウにありがとうございました!

みんなたくさ~ん笑って、話して、インプロして、夢のような3日間でした。

札幌、東京、名古屋、神戸、京都、大阪、岡山、島根、広島、香川、福岡、佐賀、鹿児島などなど

遠方からいらっしゃった方も沢山おられました。

どんなに感謝しても、感謝しつくせないぐらい、感謝しています!

人間は必ず、他者に影響を与えています。

実際に話しをしなくても、顔を見なくても、同じ場所にいるだけで影響を受けるし、与えます。

そういう意味で、今回は、ものすごい影響を受けたし、与え合ったのではないでしょうか。

それぞれのみなさんの活動が、よりいっそう元気に、笑いに満ちて、創造的でありますように!

イエ~ス・ア~ンド!


なお、この大会の記録は、まとめてサイトに発表したいと思っています。


January 06, 2006

いよいよ「全国インプロ交流大会」が始まります!

明日から、いよいよ「全国インプロ交流大会」が始まります!

も~、めっちゃ楽しみ!

遠足前の子ども状態。コーフンで、鼻息が荒い、荒い。(苦笑)

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ありがたいことに、キャンセル待ちの方が多数おられたので、急遽、新しいクラスを設けました。

1月7日の夜に、今井敦さんの「だんすだんすだんす的・ロングフォーム初級編」です。

今井さんは東京在住なので、関西方面のみなさんはなかなか受けられない、貴重なワークショップだと思います。


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「小さく産んで、大きく育てる」が、インプロ・ワークスのモットーです。

自分にウソのない想いで、ウソのない言葉を伝えるためには、呼吸を感じられる距離でみなさんと関わりたいからです。いきなり拡大スピーカーは使うような活動はしたくなんです。

しかし今回の交流大会は予想に反して、「モットー!」という声がたくさんあがっています。
ありがたいことです。嬉しい悲鳴っす。できるだけ、「イエス・アンド!」していきます!

スタッフ一同、クラクラするほど準備をして、みなさんをお待ちしてます。

こういうことって、準備してもしつくせないところがあって、当日までどうなるか分からない。
大変だけど、スリリング。まさにインプロ!
わたしたちの脳みそは、アドレナリンが出まくってます!

<ひとつだけ、と~っても心配なこと>

準備に追われて、キヌガワ、もしかしたら、白髪染めをする時間がとれないかもしれない!

(冷や汗!)

みなさんの前に、白髪交じりで登場することになるかも。。。。

もしくは、今夜、ホテルで毛染め???

それもなんだか変?

むむむ。。。。

それにしても、「もっと高級なことで悩めよ!」って、つっこみをされそうなことですよねぇ~

苦笑

なにはともあれチャーミングな人。

あっという間に、新年です。

わたしは3日から、新しい企画の打ち合わせで目一杯!


昨日(4日)は、午前中~、お昼後~、夜~と、まったく違う3つのミーティングをしました。

仕事があるのは嬉しいけど、できたらちょっと休みたい気持ちもあるし、微妙だなぁ~。。。(苦笑)。。


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<とても嬉しかった打ち合わせの一つ>

1月と2月に、財団法人地域創造さん企画のワークショップを、担当させていただくことになりました。

財団法人「地域創造」は、地域の文化活動の促進のために、いろいろなワークショップや交流会や支援をしている財団法人で、日本の文化振興に関して、と~っても大事な役割を担っておられます。

今回インプロワークスが担当させていただくのは、学校などに派遣されるクラシックの音楽家のためのコミュニケーションスキルアップのワークショップと、全国の劇場&ホールの社員のみなさんの研修イベント「ステージ・ラボ」のオープニング・ワークショップ。

どちらも日本&日本人の活性化にひじょ~に大事なこと!
そういうワークショップのオファーをいただくことができて、ホントウに幸せものだなぁ~と思いました。

わたしは残念ながら日本にいないので、当日のワークショップは即興集団EDOの明石君に講師をお願いしました。(太鼓判ば~ん!と押せる少ない講師のひとり!)

そして先日、明石君と赤坂の地域創造の事務所におじゃましました。

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コーアクティブ・コーチング(CTI )の人たちに会ったとき、「あ、同類だ!」と思ったのと同じように、(奥がましいのですが)、地域創造のみなさんとお会いして、「あ、同類だ!」と思いました。

同じような価値観、危機感、自覚をもって仕事をされている感じなんです。
(あくまで、わたしの主観ですが、、)。


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打ち合わせが終わってから、しみじみと、明石君とこの出会いに感謝しました。

「ステキな人たちだったねえ~」。

「こういう人たちと出会えて、わたしたちってラッキーだねぇ~!」

「いいワークショップになるといいねぇ~」


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最近、いろいろな人たちとお会いする機会がありました。

そこで思うのは、ステキだなと思う人たちは、自分らしく生きているということ。

自分のすべてをさらけだせるので、一般的に欠点といわれること(おっちょこちょいとか)も隠さない。
だからトータルな意味で、チャーミングに見える。

地域創造のみなさんは、そういう方たちでした。

ステキだなぁ~!!!!

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すてきな人に出会うと、私の方が嬉しくなります。

元気になります。

すてきな人は無理していないし、エゴに支配されてもいません。

それにしても、そういう人たちに「インプロでワークショップを」という依頼をもらうのは、すんご~く光栄なことだなぁ~。。。

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新春。

みなさんは、ゆっくり休めてますか?

みなさんの今年の夢は、なんですか?

その夢をかなえるためには、もしかしたら、”魅力的な人に「出会う」こと&それをココロから喜ぶ”ことが大事だと思えます。

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長くなりましたが、

ホントにホント。

みなさんが自分らしく、充実して、それを味わった生活ができますように!

今年もよろしくお願いします!


January 04, 2006

ドメインの支払い忘れ(×0×)

きゃぁ~、インプロ・ワークスのホームページが、まったく違う画面になっている!!!

おろろいた、おろろいた!

これ実は、わたしがドメインの更新を怠ったためです。

(苦笑&冷や汗)

ウエッブ担当が手配をしてくれたので、もうすぐ直ると思うので、ご安心を!

「いやぁ~、びっくらしたぁ~!」

January 03, 2006

好きなことを両立していくこと。

「キングコング」を観た。

キングコングのあまりのリアルさに、感情移入しまくり!

このストーリー・ラインは普遍性がある。
「美女と野獣」や「フランケンシュタイン」も同じカテゴリーに入る。
怪物やマイノリティのほうが、人より温かい心をもっていること。
そして彼らの恋は、悲劇で終わること。

うちのダンナは、このカテゴリーの映画を専門的に勉強したことがあるので、
ストーリー・ラインについて、長々と話しあった。

彼的には、「コングの戦いのシーンが長すぎる」という。
(「ロード・オブ・ザ・リング」を観たときも同じことを言っていた)。

確かに長いけど、それが一般観客を満足させるひとつの要因じゃないかと、わたしは思っている。
「ミッション・インポッシブル」でも「ダイハード」でも、「これでもかっ!」ってくらいカーチェイスのシーンがあったりするでしょ。それには、意味があると思うんだ。 

(これはインプロのシーンでも、わたしが思っていることでもありまする。) 

うちのダンナが作る映画がいまいち一般受けしないのは、映画の完成度をもとめるからだと思う。
一般人の「映画体験」を満足させるより、「映画自体の質」を考えているから。
だからハリウッドというより、ヨーロッパで評価を受ける。
日本のテレビで言えば、視聴率をかせぐ民放じゃなくて、NHKタイプである。
(だから、あんまりお金にはならないのよ、トホホ(苦笑))。

さて、道はそれたが、「キングコング」。

監督のピーター・ジャクソンに対しては、特別に応援したい気持ちがある。
ハリウッドで仕事しているけど、ニュージーランド人らしさを無くさないところが好き。
最近CGIに頼っているので、CGIのスタッフがとても大変な思いをしていると聞いたけど、
(「ピーターに歯向かうと、首にされる」と、スタッフのジェスはこぼしていた)、
どんなにやり口が非情でも、やっぱりすごいと思う。

美術監督のグラント・メイジャーは、わたしたちの友達。
「ロード・オブ・ザ・リングス」の美術監督もして、アカデミー賞も貰っている。
いつも会っているグラントは、ひょろっとした、優しいおっさんなのだ。
こんなに巨大なプロジェクトで、こんなに力強い仕事をしているなんて信じられない!

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さて

わたしが「インプロ」をビジネスすることを考えていると、
それとバランスをとる「きっかけ」が必ず登場する。
「キングコング」を観たこともそうかもしれないと思う。

「インプロワークス」で、わたしは代表であり、ワークショップ・リーダーである。
創造的でないとは言えないけど、現実にそって活動するということでは、創作活動とは違う頭を使う。
しかし、決して嫌いではない。(むしろ好きかも。。)

しかもわたしは正直に言って、「もしかしたら、実は、わたしってビジネスをするのに向いているかも。」
と感じることがある。「インプロワークス」の活動を考えていくこと、いろいろな企画をすることが、大好きだし、
仕事が何よりも好きだ。この仕事にのめり込もうとすれば、喜んで飛び込みたい気持ちがある。

ホントウに正直に言って、名誉欲や成功欲があると思う。
また最近では、社会に貢献したいという気持ちもとても強い。

しかし、一方で、別のわたしもいる。

そのわたしは非常に「創作すること&表現することが好き」なのだ。
「キングコング」とまでは行かないまでも、自分が創りたい映画やお芝居のテーマをたくさん抱えている。
去年は、ひとり芝居を2本創って、1本役者として出演した。
このような活動も続けたいし、できたら国際的に評価してもらえるような作品を創りたいと思っている。

日本では「インプロを広めたい」わたしがいて、
海外では「創作活動をしたい」わたしがいる。
この2つのバランスをとるために、時には引き裂かれそうな気持ちになり、
時には2倍のエネルギーを得ることができる。

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さて

出光真子さん著「ホワット・ア・うーまんめいど」(岩波書店)を読む。

真子さんは、国際的な映像作家である。
あの「出光」の末娘として育ち、海外と日本をいったり来たりしながら、
家族との葛藤がありながら、自分の創作活動を確立していった人である。

わたしは幸運なことに、真子さんの作品「加恵、女の子でしょ」という作品に主演させていただいた。
その後も、お宅におじゃまさせていただき、親しくさせていただいた時期があったので、
とてもなつかしい気持ちで、本著を手にとった。

「加恵、女の子でしょ」の撮影のときは、個人的なお話を伺う機会がまったく無かったので、
この本をよんで愕然とした。「出光の娘さん」なのだから、それはそれはお嬢さんで、まったく苦労なしで育ってこられて、海外にも留学して、簡単に成功して。と思っていたけど、まったくそうじゃなかった。

たいへんな葛藤の中、それでも「創作」というもの無しでは生きてこられなかった方だったのである。

さて「加恵、女の子でしょ」の撮影中、無知なわたしは、真子さんにこうお願いしたことがある。
「真子さん、わたし演劇やっていて稽古場に困っています。
もしできたら出光の空いている場所を貸してもらえませんか?」
 この失礼なお願いに、真子さんはこう答えた。
「ごめんね、出光といってもこれは父のものなの。わたしは父に勘当された身なんで、そういうことはできないのよ。」

この本を読むと、わたしがいかに失礼なことを言ったのか、よく分かる。
事情をまったく知らなかったとはいえ、ホント~ウに稽古場に困っていたとはいえ(これは今でも困っているけど)、ホントウにぶしつけなお願いをしてしまった。

この場をかりてお詫びしたいです。

その後も、しばしば真子さんとは連絡をさせていただき、お宅にもおじゃました。
そういえば、わたしが主演したニュージーランド映画の東京ロケのとき、
スタッフをつれて真子さんのお宅におじゃましたことがあったっけ。
そのときも、飾らぬ微笑で迎えてくれた。

そういえば、そのとき、「キングコング」の美術監督グラントもいたはず。

「キングコング」と「出光真子さん」。

新春・第一発に、わたしを刺激してくれた2つの出会いは、「創作」というテーマで、コネクトしていたのでした。

***********************

「創作活動」をしたい私の中のわたしが、本著を読んでうずいている。

昨日まで「インプロワークスの活動」を左脳で考えていたわたしの右脳が、
「おい、わたしも使ってよぉ~!」って言っているみたい。

そういえば、創作活動をしている人たちは、親としての自分と、創作者としての自分のスイッチ・チェンジがとても大変だというはなしを聞く。しかし、だからといって、片方だけに集中すればいいということでもないのだろう。

なにかを両立していくこと。

これが、もしかしたら、わたしの今年の課題になるのかしらん?

January 02, 2006

実の娘より、義理の外人(?)

お正月は、小田原(正確には、大井松田インタージェンジのそば)の実家へ帰った。

だんな連れは久々なので、わたしの両親は大喜びだ。

なんたって彼らは、わたしのダンナと大の仲良し。

英語がぜんぜんしゃべれないので、日本語でダンナにガンガン話しかける。

父は「日本の酒を飲め~!」

母は「わたしの手料理を食べてぇ~!」

まるで、テレビショッピングの人みたいに、ご馳走を薦めまくる。

わたしのダンナは、それを嬉しいそうに聞いている。

日本語は通じるけど、自分たちの言うことを聞かない実のむすめより、
言葉は通じないけど、すべてを喜んで受けてくれる義理の息子のほうが可愛いのだろう。

その気持ちは、ちょっと分かるような気がするなぁ~。。。


January 01, 2006

ごあいさつ

「あけまして、おめでとうございます!」

月並みな言葉だけど、よく味わってみてください。

”あけまして、おめでとうございます!”

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全世界のみんなが、「いっせ~のせ~!」で、

次の年へと開いていく。

そんなイメージが浮かびました。。。。


”何と清々しいことでしょう!”

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キヌガワの昨今のお正月は、

夏で、ビーチで、バーべキューでしたが、

今年は、冬で、こたつで、おせちです。

身を引き締めながら、ココロを暖める。。。


”日本のお正月って、ホントにいい!(^0^)/”

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今年も、自分の身を引き締めながら、

みなさんのココロが暖まるような、

そんなメッセージを、送り続けたいと思います。

もちろん、インプロ的に!

イエス・アンドで!

「いいねぇ~。」で!

今年もよろしくお願いいたします!


絹川友梨

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