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May 01, 2006

なんだか不当に扱われているような。。。

今まではそんなに気にならなかったのだけれど、最近、不当な態度をされると、すぐに激怒してしまう。

たとえば、駅で待ち合わせしていて、「すみません、3番出口で待っていてください」と言われる。
こちらはでかいスーツケースを引きずっている。3番出口までに徒歩10分。そして目の前には、バビロンの塔のように長い階段がそびえる。わたしは愕然とする。そして決心をしてあまりの重さに口をへの字に曲げながら、スーツケースを引っ張り上げる。そこに涼しい顔をした主催者が立っている。「いやぁ~すみません、ここのほうが車がつけやすいので、、、。」

たとえば、喫茶店で待ち合わせする。事前に、「じゃあ1階で」とお願いする。荷物が多いからだ。
当日、待ち合わせの10分前に、「2階で待っています」というメールが届く。「どうして2階にしたの、1階のほうがありがたかったのに。。」と言うと、「いやぁ~、2階のほうが好きだから。。」と言われる。

たとえば、久々に会った生徒さんに「ユリさん日焼けしましたね」と言われる。
わたしは日焼けしているの(ニュージーランドに住んでいるから)をとても気にしているので、「いや、そんなことないよ。」とすばやく言う。「早くこの話題、終わってほしい!」と一心に願って顔に出す。しかしその気持ちに反して、その生徒さんから「なに、ユリさん、そんなに否定して!いやいや、日焼けしている!ユリさん、絶対日焼けしている!」と何度も何度も言われる。

たとえば、あるワークショップ主催者側からこういうメールをもらったことがある。「ユリさん、交通費がもったいないので、タクシーは使わないでください。」

たとえば、ワークショップの前日になって、「ユリさん、忘れてました。明日のワークショップの参加者なんですけど、予定の2倍になっています!」と言われる。

昔はこの逆があった。当日になってこう言われた。
「ユリさん、忘れてました。今日のワークショップの参加者なんですけど、2人です。」(予定12人)。。。(苦笑)

********************

どうしたのだろうか?

わたしが怒りっぽくなったのだろうか?

なぜか不当な扱いを受けているように思われてならないのだが、これはわたしの間違いだろうか?

それとも、わたしは自分の知らない間に「高飛車」な人間になってしまい、相手からされるささいなことに腹を立てているのだろうか???

たまに感じる。「もう少し、わたしを大事に扱ってくれてもいいんじゃないの?」って。

とくに旅をしているときは、自分の荷物だけではなく、販売用の本やTシャツや、ワークショップで使うものも持ち歩いているので、どうしてもスーツケーツが重くなってしまう。移動だけでもシンドイ。それに加えて連日の仕事。
体調を崩しているときは、さらに具体的にきつい。(このときは、過労で無くなった如月小春さんを思い出した)。

「自分で自分を守らなくてはならぬ。」

それはある意味「ノー」と言うことでもある。

インプロでは「イエス・アンド」だが、「ノー」と言うことも、わたしは悪いとは思わない。
だって、そうしないと、自分が傷つき疲れてしまうから。
代理がきかない、わたししかできない仕事へのエネルギーをそがれてしまうから。
大事な本番に力を出せなくなってしまうから。

それがある意味「高飛車」と思われてしまうのなら、それは仕方ないかもしれないと思う。

その分、相手にはちゃんと感謝の気持ちを表していこう。
そうしたい気持ちを、ちゃんと目に見える形で表現していこう。

この両方のバランスがとれていれば、人間として、なんとか相手に失礼のないように生きていけるのではと思うのだが、、、。


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