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May 31, 2007

雑誌「ウーマンtype」から取材を受けました。

日本に帰国しました~!

日本はレイニーシーズンでしょうか。今日は落雷が激しかったですね。

帰国して、一度帰宅して、休む間もなく雑誌の取材。
まるで芸能人みたいですね~(苦笑)。

20~30代の働く女性対象の転職雑誌「ウーマンtype」(キャリアデザインセンター出版)からの取材依頼で、テーマは人間関係について。

「イエス・アンド」で相手も自分も活かすコミュニケーションづくりについて語ってきました。
出版された暁には、またご報告いたしますので、お暇があったら覗き読みしてみてください。

(購買も可ですよ~!)


May 29, 2007

ものごとの価値。

トニー賞を受賞した「アベニューQ」を観ました。

これはパペットが出演するミュージカルで、NYで大ヒットして、ロンドンでのロングラン上演となっています。

去年開催したヤンさんのワークショップに刺激を受けて、パペットを使った表現にとても興味を持つようになりました。今回はその興味があって、(普段はこのような大規模なミュージカルはあまり観ないのですが)、観に行きました。

いやぁ~、とても楽しかったです!

パペットという媒体を生かした作品で、「パペットにしかできない表現」をふんだんに盛り込み、人間たちへのメッセージ「今が大事なんだ」ということをメッセージとして伝える手法はみごとでした。

パペットというと、「かわいさ」だけが上滑りのように強調されてしまいますが、この作品ではパペットがとても正直。というか、すごく正直。(笑)

なんたって、歌の内容は、「みんな少しだけ人種差別者」とか、「インターネットはポルノのためにある」とか、「ゲイになるには」とか、”ミュージカル”の既成概念ととっぱらったもの!

この作品と創った人たちもすばらしいし、この価値を認めた文化もすばらしいと思います。

このショーを観る前に、「テート・モダン」という現代作品を主に展示しているミュージアムに行きました。
そこでは夜通しのコンサートが開かれていて、ジョン・ケージの作品をスタインウエイのピアノで演奏されていて、そのピアニストの中にはマイケル・ナイマンも参加していました。

建物は、ぐわ~っと広い天井で、モダンなつくり、歩いているだけでココロが癒される。そんな空間です。
ポラック、ミロ、マチス、ピカソ、シャガール、ジャコメッティなどの作品がふんだんに展示されていて、豊か。
ショップや本を見るだけでも1時間以上はたっぷりかかる。そんな贅沢な場所。

しかも、ここは入場無料なのです。
ロンドンでは(ロンドンだけじゃなくてヨーロッパ各地では)、このように豊かな芸術作品を無料で観ることができる場所がたくさんあります。
こういう施設を作った人もすばらしいし、こういうものの価値が分かる文化もやはりすばらしい。

日本だったら、入場料¥3000は取ると思われます。

日本にもいろいろ都合があるでしょうが、こういう豊かさ(物質的なことだけじゃなく)を、「豊かだ」と感じ取れるココロがもっとあるといいのになぁ~。

May 28, 2007

お墓を探して三千里?

引き続きロンドンです。

この旅のメイン目的、ピーター叔父さんのお墓参りをしてきました。

今年の始めに亡くなったピーター叔父さん(義母のお兄さん)のお墓は、ロンドン郊外の墓地にあります。
といっても、わたしたち夫婦は行くのは初めてのこと。
そのお墓がどこにあるのか、どんなお墓なのか、まったく知りません。知っているのはお墓の番号だけ。

付き添ってくれたジュリアン(夫のいとこ)も、「どこだっけ???」と記憶はおぼろげ。
彼女は、13年間、お墓をお参りしてきました。しかし、イギリスのお墓は、日本のお墓のように整備されてなくて、墓石のないお墓もたくさんあります。ピーター叔父さんのお墓も墓石がないので、見つけるのにいつも苦労するそう。

わたしたちは広大な敷地を探しまわりました。

「あった!」とジュリアン。

そこには墓石はなく、草ぼうぼう。レンガで四角に縁取られたただの平地でした。
「13年間、わたしはいつもここにお参りしてきたの。。。」と見つけたジュリアンは感慨無量。。。

「でも、あれ?」

「番号が違うんじゃない???」と夫。

「????」とジュリアン。

「!!!!!」と3人。

そう、ジュリアンが13年間家族のお墓だと思っていたところは、なんと、違う人のお墓だったのです。

「ひょえ~、じゃあ、ピーター叔父さんのお墓はいったいどこ???」

番号を追えば簡単に見つかると思っていたピーター叔父さんのお墓は、いくら探しても見つかりません!

30分ぐらい探しまわりました。それでも見つかりません。

近くにいた墓石掃除人に聞いてみても、「番号をたどるしかないよ」とのこと。

そして掃除のおじさんも一緒に探してくれることになりました。

しばらくして、「あった!」と掃除のおじさん。

なんとお墓は、大きな木の根元ありました。

大きな木の日陰になっていて分からなかったのです。
しかもその大木は、となりのお墓を突き破って育っています。
そのお墓はみごとにぶっ壊れています。

墓石を突き破って、その木は育っているのでした。。。

植物の生命力は、人間のそれを超えるかもしれません。。。。

とにかく、ピーター叔父さんのお墓が見つかりました。

そしてそのお墓には墓石がありました。

しかもピーター叔父さんのご両親や、ジュリアンのお母さんの名前も墓石に彫られています。

見つかってほっとしたり、お墓を間違えていたジュリアンを慰めたり、お墓の名前をみて故人を想ったり、記念撮影したり、墓石を磨いたり。

お花が無かったので、近くの野生のバラをとってきて飾りました。

そしてニュージーランドからもってきたニュージーランドの旗を立てました。

お墓参りをすると、いつも清清しい気持ちになります。

今回は、いつにも増して、清清しい気持ちになりました。

はるばるロンドンまできてのお墓参り。。。。

それにしても、お墓が見つかって良かったぁ~!

(苦笑)。。。

May 24, 2007

ロンドン。

ロンドンです。

パリから「ユーロスター」という新幹線なみの特急で2時間30分。あっという間に、ロンドンに到着しました。

ロンドンはパリとぜんぜん違う雰囲気です。
パリは、街に品格があって、優雅な感じ。人も優雅な感じ。プラス、アメリカ人観光客がのんびり歩いている感じ。
ロンドンの街は、品格には欠けるけど活気があって元気な感じ。観光客も現地の人も忙しそうに歩いてる。
そして街中にお芝居のポスター!!!!

いやぁ~さすが演劇の街です。嬉しい!

なんとわたしが宿泊しているホテルは「RADA」(国立演劇学校)の真正面!
「RADA]の看板を見つけたとたん、ひれ伏しました。ここから何人もの名優が育ったんだなぁ~!

そして、ピーター・ブルックの新作を、バービカン・センターのPITで観劇。

ブラボー!!!!!

すばらしい演技、すばらしい脚本、すばらしい演出。
スーパー・プロフェッショナルな人たちの作品は、スーパーにナチュラルで、スーパーに真実。
「正しい」んじゃなくて、「真実」なのです。それを痛感し、自分もそういう仕事をしたいとココロから思いました。
そして、この世の中に演劇がある「意義」を確認しました。やはり、この世の中に「演劇」は必要だす!

あまりに感激して、足がガクガク、うまく呼吸できず、おしっこちびりそうでした。(苦笑)。

今日は、街中が太鼓判を押している「Rambert Dance Company」を観ます。
それから「Big White Fog」「Avenue Q」「My Child」「Elling」「Kindertranspot」「17.5」など、ロンドンで話題の新作をできる限り観たいと思います。

インプロのパフォーマンスは「コメディ」のジャンルに入っているようで、いくつかのパフォーマンスが上演されてます。(でも演劇の老舗ロンドンでは、「インプロ」は圧倒的にマイノリティ、アンダーグラウンドのジャンル。なので正直言って、限られた日数を過ごすならシーパープロフェッショナルなお芝居を観たいなと思ってしまいます)。

ロンドンで一番大きなグループ「スポンティニアス・ショップ」の公演は、残念ながら今は無いみたいですが、こちらのインプロバイザーとも会う予定です。

いずれにせよ、わたしにとって強烈なインパクトの経験をさせてくれそう。ロンドンに期待大です。

パリで膨張。

1週間、パリにいました。

友だち達が口をそろえて「パリは素敵よぉ~!!!」って言っていたんです。

わたしは、「ふぅ~ん。。あっ、そ。」って疑っていました。
きっと、「女の子趣味」の人たちには受けるんだろな。気取り屋さんたちには受ける街なんだろうな。って。

でも。

「「疑ってごめん。友よ。君達は正しかった。。。」

ーパリは素敵ですー。。。。

昼間のパリは観光客を観光しているみたいでちょっとしらけるんだけど、夜のパリは「うひゃぁ~!」。まるで夢の国にいるみたい。。。エッフェル塔、凱旋門、ルーヴル美術館、最近できたベンリー博物館も秀逸。

加えて、フランス語の音の美しさよ。
わたしは気取ったパリジェンヌたちからどうにか笑いを取ろうとして、フランス人に会うたびに、「Je ne parle pas francaise(わたしはフランス語がしゃべれません)」と話かけてました。お馬鹿な日本人観光客だと思われたでしょうが、苦笑いしながらも、話しかける前よりフレンドリーになれて、「気取り」より「気楽さ」でアイデンティティを主張したのでした。(ささやかな抵抗ですが。。。苦笑)。

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しかも、ポンピドール・センターで「ベケット」の特集展覧会が開かれているではありませんか!

ベケット作品の数々のビデオ、彼の演出ノート(現物)、写真やプロップス。
わたしは来年、ベケットの「幸せな日々」に出演する予定なので、「これは必然的な出会い」だと思いました。

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<パリのインプロ>

パリのインプロバイザーのリチャードにお会いして、こちらのインプロ状況を伺いました。

(フランスでは、キース・ジョンストンはほとんど無名の人物。彼の本も翻訳出版されていないそうです。そしてカナダのインプロバイザーたちが、ヨーロッパにインプロを広めたそう。この辺りの話、日本で認識されている「インプロ」の形とずいぶん違います。「インプロ」への認識が変わります。面白いです。これ、あとでまとめて書きたいと思います)。

それから彼らのインプロ・ショーも観ました。
コメディ・バスチーユ劇場にて、「Le Cercle des menteurs」。
今までに見たことのないスタイルでした。出演の6人のインプロバイザーはプロの俳優でもあり、非常にクオリティの高いパフォーマンスでした。

リチャードはインプロを用いた研修講師をメインの仕事にしている人で、その分野の話もたくさん聞けました。
彼は、「Tour sur..L'impro theatre] [Mieux communiquer en entereprise grace a l'impro theatre」という二冊の本を出版しています。

(これらの本、いただいたので、なんとか読みたいと思っています。フランス語だけど。。。冷や汗!)

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その後、ニューヨークに到着した劇団「東京オレンジ」主宰の横山くんとスカイプ。

ニューヨークとパリ。
響きはかっこいいですね~(苦笑)。でも、話題はネット環境と演劇の話。いつもとあまり変わらぬ話題に、きどりがなく、緊張がほぐれました。

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困ったのは食事。

濃厚ハイカロリーのフランス料理を毎食ですので、(ご想像の通り)、ちょっとづつ膨らんでおります。。。(冷や汗!!!!)

クアラルンプール

クアラルンプールは毎日が熱帯の日々。

チャイナタウンのど真ん中に宿泊したので、朝早くから明け方までドンチャンなマーケット騒ぎ。
なかなか眠れず困りました~(^^;)。

ガイドブックに載っているレストランや観光地はあまり面白くなくて、仕事でお会いした地元に住んでいるオーストラリア人に教えてもらった地域とか、たまたま仲良くなったペルー人に教えてもらったレストラン、現地人から伺ったマレーシアの文化やマナーについてのお話などがとても面白かったっす。

それにしてもバンサーにある、本場のマレーシア料理レストランや、観光地の半額以下でやってくれるマッサージ・パーラーには、毎日通いたいぐらいでした!

やっぱり旅行は、マニュアルじゃないですね。

「今」の瞬間にチューニングを合わせていると、そのときに一番ふさわしいものに出会わせてくれるんだなぁ~。

ロンドンより

クアラルンプール、パリを経て、ロンドンです。

元気です。(苦笑)。

May 14, 2007

ほぼ2日間は、飛行機の中で過ごしています。。。

ただいまニュージーランドへ到着。

大急ぎで家に戻って(空港から20分ぐらいなので)、1時間30分メールチェックなどして、また空港へ向かいます。

これからまた11時間、機内の人です。映画たくさん観れるなぁ~(^^;)。

May 13, 2007

「がんがん」に「ぶいぶい」。

そうそう。今日、ニュージーランドに帰って、その足でクアラルンプールへ参ります。
マレーシアは暑いだろうなぁ~。(苦笑)

3日滞在の後、パリ+ロンドンへ。
ピーターブルックのお芝居やランバード・バレー団の公演、観ます!
できたら「エクウス」(映画「ハリーポッター」の主役をした俳優さんが主演しているらしい)、「ラフター」(三谷幸喜さんの「笑いの大学」)も観たいなぁ~。

もちろん、現地のインプロ・パフォーマンスも見る予定。そしていくつかのインプロ・グループにインタビューをする予定を立てています。こちらも乞うご期待!

美術館や博物館など、がんがん本物のアートに触れて、ぶいぶいココロの栄養をとってきたいと思っています。

あんど、身体への栄養のとりすぎには気をつけなくちゃぁ~!!!!(冷や汗!)

よって、しばらくはブログがお休みがちになるかも、ご了承くださいませ。

(わたしが海外滞在中でも、インプロ・ワークスは活動していますので、ご安心を!)

剥製。

試験の後、スタッフのまゆみこと島崎真弓ちゃんと、ざひ~こと日座さんと打ち合わせ。

スタッフから面白いアイデアが出てきて企画が進んでいくことの楽しさよ。
これがチームで仕事を進める醍醐味なんだなぁ~。

インプロ・ワークスはこれからも、人が自分らしさを発揮できるような社会づくりに向けて、楽しいアイデアを発信していきますよぉ~(^0^)~!

****

さて打ち合わせの場所はCAFEユイット。新宿のシアタートップスという劇場が入っているビルの8階で、わたしのお気に入りの喫茶店。店内の小さなギャラリーユイットでは今、天野憲一さんという方の写真展をやってます。「Second Nature」。剥製の動物たちが存在感たっぷりに迎えてくれますよ。

剥製といえば、4年前ぐらいで外国の新聞で読んだ、剥製の話。

「あの犬たち、さっきから、ぜんぜん動かないね~。」

街を歩く人たちは、停車している車の中にいる数匹の犬たちを見て、奇妙に思った。

よく見ると、それは生きている犬ではなく、「剥製」だった。

一匹ならまだしも、数匹いるようだったので、通りがかりの動物愛護協会員が警察に通報した。

警察はすぐきて、車の持ち主にたずねた。「どうしてこんなにたくさんの剥製の犬を持っているんですか?」

すると車(+剥製)の持ち主である老婦人はこう言った。

「この子達はみんな私の愛犬だったの。でも死んでしまうと可愛そうだし、わたしも淋しいから、殺して剥製にしたの。こうすればいつでも一緒にいられるもの。。。」

この老婦人は、愛犬を、死によって失うのが怖いので、犬を飼うたびに生きているうちに自分で殺し、剥製にしたそうだ。

「可愛そうだから。。。」

いったい、誰が可愛そうなんだろう。

いつか死んでしまう愛犬?
それとも、犬を失って悲しい思いをする自分?

生きてるうちに殺された犬と、剥製と、それを傍らに持つ老婦人。

この物語は、たくさんの比喩を含んでいます。。。

******

さて、わたしは喫茶店に一人で入って、本を読んだり考え事をしたりするのが大好き。
(一人で立ち食いそばやに入るのも密かに好きっす。親父みたいだけど。。。(苦笑))

だからわたしにとって、長居ができて、かつ、自分をインスパイアーしてくれる喫茶店は大事な存在です。ここはそんな場所のひとつ。

みなさんはお気に入りの喫茶店、ありますか?

May 12, 2007

「ほっこり」と。でも「厳しく」もあり。

うちのスタッフのおっちーこと落合さんと、ひみちゃんこと広瀬さんと、新宿で一献。

いつの間にか、わたしたちの活動の「質」についての話になる。

私たちのような「人に関わる」仕事をする場合、オープンさや親しみやすさを先方に感じてもらうことは、とても大事だ。けれど、それらは、ちょっと間違えると「なれなれしさ」「失礼さ」「馴れ合い」「依存」という「質」になってしまうことがあるから気をつけよう。みたいな話をした。

熱い話をしながら、お酒(ゴマ焼酎・ベニ乙女)も美味しくて、楽しい飲み会だった。

***

さて、
先日、「日本一多くの木を植えた男」の人のドキュメンタリーを見ていたら、主人公のおじいさん(木の専門家)が、「細い根も生きています。呼吸しています。だから土は、「ほっこり」と、根が呼吸できるように、「ほっこり」と入れてください」とおっしゃっていた。

呼吸ができるように「ほっこり」と。

グループ内に「信頼関係」「安心感」は、創造性を伸ばす現場に必須な空気である。しかしそれが過度だと、「依存」を生む。お互いが離れられない関係になってしまう。これは息苦しい。

それぞれが自立して呼吸できるように、「ほっこり」した関係の隙間を作ることも大事だと思う。
お互いがぴったりとくっついた関係じゃなくて、(つまり依存した関係ではなくて)、お互いが呼吸できるぐらいの、「ほっこりした」間。自由感。(自立関係)。

うちのスタッフとも、お仕事をさせていただいている方々とも、ワークショップなどに参加してくださる方々とも、この関係であることが大事だと思っています。

****

そしてまた、ワークショップという場は、ともすると「カルト」的な集団になる危険性をはらんでいる。
ココロを扱い、人と人が信頼関係の中で自分を表現しあうからである。指導者が注意していないと、「依存関係」が発生する。これだと自立性が失われてしまう。その場では楽しいかもしれないが、有効ではない。

ワークショップは非日常だ。わたしたちが生きているのは現実という日常である。
ワークショップという非日常は、日常という現実に活かすためにある。それなのに、「依存関係」になると、日常に戻れなくなってしまう。つまりワークショップが日常に活かされていないということだ。

また、木を植える専門家の方は、こうも言っていた。
「植物も、まずは人間の赤ちゃんのように大事にやさしく育てます。でもそれだけだと自然に耐える強さがもてない。だから次の段階では、わざと水を少なめにあげたり、あえて土を多めにかぶせたりします。このように必死に生きなければならない環境を設定することで、植物はどんどん成長していき、いずれは、厳しい自然の中でも長く生きていける強い植物になるのです。」

これはまさにワークショップにも言えることで、「ほっこり」した呼吸できる環境だけではなく、「厳しさ」が必要な場合もある。これは一見、「いじめ」のようにも見えるけど、決してそうではない。その人の将来を思った「厳しさ」だ。余談だけれど、これは現代の親に必要な「厳しさ」かもしれない。「しつけ」ができない親御さんが多いものなぁ~。(苦笑)。。。

**

「ほっこり」とみんなが呼吸できる隙間、そしてお互いを成長に導く「厳しさ」、ぜんぜん「質」の違うものだけど、この両方が、両方あることが大事なんじゃないかなぁ~。。。

ほろ酔いながら、そんなことを感じました。


May 11, 2007

テレビも捨てたもんじゃない!

久々に実家に帰りました。

わたしの実家は、神奈川県足柄上郡大井町というところ。車を運転する人なら分かるかもしれません、大井町インターチェンジのすぐそばです。

普段はまったくテレビを見ないのですが、実家に帰るとそうもいかず、テレビを見るはめになります。(苦笑)。

でもNHK教育テレビでとてもいい番組がたくさんやられていて、本当に関心しました。

テレビも捨てたもんじゃない!!!

「その人、その世界」とか、「趣味の園芸」とか。野村誠さんが出演されている「あいのて」とか。

今度、「シャキーン」っていう番組で、インプロ・ゲームが取り入れられるそうです。
イエローマン・グループの仲間である、いりさん+まさも出演するそう。なんて嬉しいんでしょう~!
テレビも捨てたもんじゃない!!

それにしても、高齢社会である日本らしく、「趣味」についての番組が多くなりました。
つくづく、日本は豊かな国だなぁ~と思います。

ちなみに、あっても不思議のない新番組として、「趣味の演劇」というのがあるといいなぁ~と思いました。

そのうち登場するかもしれませんね!

May 10, 2007

「女性と仕事の未来館」

「女性と仕事の未来館」にて、「インプロ・セミナー」が7月に実施されることが決定しました~!

「女性と仕事の未来館」は、財団法人「女性労働協会」が設立したもので、東京都JR田町の駅近くにある立派な建物で、働く女性たちを支援しています。

インプロ・ワークスでは常々、日本女性の抱えるストレス問題解決に向けてお手伝いしたいと思っていましたので、それが実現することになり、とても嬉しく思っています。

特にうちのスタッフのひみちゃんは、NPO法人のスタッフとしてニートの子どもたちにインプロを用いたワークショップを行ったりしており、彼女自身も2人の子どものお母さんでもあり、現代の働く女性の一員として、ストレス問題について「何かしたい」と思っている仲間です。このように現場を持って、現場の声を知っている人たちが、サポートしあえる場所を作っていくことは、すでに沢山の場所で行われていますが、もっともっと広がっていってほしいことのひとつです。

「女性と仕事の未来館」でのワークショップは7月22日(日)に行われます。
詳細はまとめた時点で、インプロ・ワークスのホームページに掲載します。

興味のある方はぜひご参加くださいませ!


こっそり言うと、ここでは「何を書かないか」ということが、裏テーマになっています。

ある本の中に、日本で出版されている「インプロ」本についての批判があって、ちょっと凹んだ。

このことに関しては、山のように言いたいことがあるんですが、同じ穴のムジナになりたくないので、ここではじっと耐えましょう。

新しいものや価値が社会に入っていくとき、その新しいものの全体がちゃんと理解されるなんてことはほとんどなくて、そのもの自体の「かけら」や「端っこ」が、まるでそのもの全体であるかのように伝えられてしまうことはよくあります。本当は正しいことを知ってほしいけど、そうじゃないことが「正しいこと」として伝わってしまうことは、この世の中にはよくあるのです。

「ニセ科学」という言葉があります。
「ニセ科学」とは、科学のように見えるけど、科学的じゃないことで、これらは科学的な根拠が全く無いのに、そうだと一般に信じられていること。たとえば「血液型性格判断」とか、「マイナスイオン」とか「水が言葉によって形を変える現象」だったりするそうです。それが教育現場にも「正しいこと」として流れていっていることがちょっとした問題になっています。

実はわたしは(科学者さんたちには怒られそうですが)、「血液型性格判断」が大好きです。その類の本もよく買います。これは人生の大きな位置をしめているわけではないですが、ちょっとした「娯楽」として楽しんでいます。このレベルならば罪はないのでしょうが、それでもしかし、科学者としては、「正しくないこと」が「正しいこと」として一般化されてしまうことは、とても残念なことなのでしょう。(この問題に関してはたくさんの著書が出版されているので、興味のある方は読んでみてください)。

そして、この悔しさを解消するためには、著者側は、「自分が正しいと思うこと」を届けるための行動をしていくしかないのです。(それに対して、誰かが「それは違う」って異論するかもしれませんが。)

そしてこれらは出版社の「モラル」や、本を買うほうの知識レベルもあると思うんだけれど、そこまで言ってしまうともうどうしょうもないですね。(敗北感ばかりを感じます)。。。

つまり、読者のチョイスは誰にもコントロールすることはできないことを肝に銘じることです。
正しい本が売れるかというと、そうではない。俗悪な本ほど売れたりします。これは読者が望んでいることだからでしょう。これは当然のことです。

sれらを前提として、ちょっと愚痴らせていただくとすれば、

できれば「正しい情報」がバランス良く伝わるといいなと思います。
本を書く人は、できたら正確な情報を伝えて欲しいな。ちゃんと調べて、正攻法で。読者の方々は、そういう情報の危険性を知って欲しいな。本に書かれていることがすべて正しいと思って鵜呑みにしないで欲しいなと。
(だから、この文章だって疑うべきなんです。。。デカルト??)

さて、気を取り直して、『編集者という病い』見城徹著(大田出版)を読みました。
こちらは「アカデミック」と対極な、個人的な想いによって書かれたものです。同じプロフェッショナルになるならば、どうせなら、こちらの態度を見習いたいな。

内容的には何度も同じ文章が掲載されていて、いかがなものかと思いましたが、著者の生き様はすごく面白いし素敵だと思いました。

アカデミックを盾にして「正しさ」を掲げた本と、リアルや本音を盾にして「真実」を追求した姿。

一日に読んだ対極的な2冊は、これからのわたしの行動に、かなりの変化をもたらしてくれると思います。
そういう意味では、凹んだことも、わたしを凹ませた本も、わたしにとって価値ある(勝ちある)ものだと言えましょう。

すべてに価値はあるんですね、きっと。(「科学」にも「ニセ科学」にもね)。

May 09, 2007

継続クラス・スタートです。

今日は継続クラスがスタートする日!

たくさんの人が集まってくださっています。
講師は明石君が引き続き担当。彼は「インプロ」を教えるんじゃなくて、「インプロ」を通して、それぞれが活き活きすること、自分らしく表現することを導ける講師です。

プラス、アシスタントには島崎真弓ちゃん。場の空気を読める非常に感性豊かな人です。
彼女もこれから講師として活動していきます!

さて。
すばらしい私小説であり、教育書でもあるといわれている下村湖人「次郎物語」では、「教育」について、教育とは「知識の押し付け」ではダメで、教育される人間の身体に染みとおるような伝え方をしなくてはならない。そのためには相手のコンディションに合わせて「待つ」ことも必要。と言っている。

わたしもワークショップをするときは、このことを肝に銘じているのですが、その割には、文章だと説教くさいですね~、わたし。まだまだです。(トホホホ)。

そう、ワークショップの指導とはそういう忍耐が必要だし、教育についての知識が必須だとわたしは考えています。

****

すばらしいと思うことは人に伝えたくなります。これを相手が知っていれば、相手の生活がもっとよくなるという情報は教えたくなります。これが教育の始まりです。

そして、この目的は「きちんと伝わること」。「伝えること」が目的ではなく、「伝わること」が目的です。
どんなにすばらしい理論でも、伝わらなければ意味がない。
(だから昔のしつけが「スパルタ」だったのは、それでも伝わったからです。今どうして体罰が良くないかというと、それでは「伝わらない」からです。それ以外にも意味がありますが。ひとつの理由として、わたしは思います)。

物事がきちんと伝わらない理由は、伝える側の教育不足かもしれません。

たとえば、必要!とさんざん言われているドラマ教育や演劇がなかなか浸透しないのは、必要なのはわかるけれど、きちんと指導できる人材が少ないからということがあります。それ以外にもたくさん理由はあるでしょうが、それが大きい。他の世界でも同じようなことがあるのではないでしょうか。

せっかく伝えたいすばらしいことがあるのに、それを伝えたい人にそのスキルが足りない。
これはもったいない!

プラス、「何を伝えたいか」の質も大事です。それによって方法は変わるでしょう。
つまり、「何を大事とするか」ということです。そもそも「知識だけ伝えたい」のなら、詰め込み教育でもいいのですからね。

どんな人になって欲しいか。これを指導側がどう考えているかによって、指導の内容・方法は変わります。

たとえば、
「犬のように、自分に従順な人になってほしい」=こう思うのなら、知識詰め込み教育でも、上からの抑圧による教育でもいいかもしれません。暴力も効果的かも。(^^;)

「とにかく明るい人になってほしい」=こう思うのなら、とにかく「褒めるだけ」でもいいかもしれません。教育にはならないかもしれません。癒しや宗教にはなるかもしれないけど。

わたしたちインプロ・ワークスは、「その人らさ」を大切にしたいと思います。
「その人らしさ」とは、その人丸ごとの存在です。つまり、その人がまだ発揮していない部分、その人が気づいていない部分、自分が自覚できない部分も含めています。いいところも悪いところも。それを発揮できて、ある意味自分でコントロールできて、自分の人生を自主的に創造していける人間像。
そのためのお手伝いをしたいと考えています。

***

さて、わたしたち教育する立場の人間(ワークショップ・研修なども含めて)は、その人材としてふさわしい質を得るために、常に教育を受ける必要があると思います。

それは伝える側の「必須任務」だと、わたしは思っています。

***

さぁ、インプロ・ワークスでは継続クラスが今日スタートします。楽しみ!

そして次回は、9~10月を予定しています。今回参加できなかったみなさん、次回はぜひご参加くださいませ。

宜しくお願いします!

May 08, 2007

自分の可能性に「イエス」を言おう!

日本に帰国しました~!

きゃぁ~、東京が暖かくなってますね~。「夏」が近いのを感じますわん。

今回の滞在はたった5日間のみ。主な理由は大学の試験。教育学概論、図書館概論、教育社会学、国際関係論。このまま順調にいけば、何とか9月には卒業できそう。その後、オークランド大学院に戻る予定っす。

仕事をしながらでも、なんとかこうやって大学に行くことができるんだなぁ~。(しみじみ)。

わたしは通信教育学科なので、普通の学校のように、教室で先生の講義を受けることはほとんどありません。ほとんどの科目を、自力で勉強して、自力でレポートを書いて、試験を受け、合格しなくてはならないのです。

最初は大変でした。土日など自分のお休みの全ての時間は、全て「勉強」。。。でもコツをつかんでくると、全く自分が知らなかった科目を、いちから勉強して、分かっていくことが「楽しい!」と思えるようになりました。しかもこれって、かなりの「力」になります。今では、ひとつの分野に対して、独学でなんとか勉強し、レポートを書くぐらいのことが(内容は稚拙だとしても)、できるようになっています。確実に。これは通信教育というシステムでなければ体験できないことでした。大変だったけど、受講することにして本当に良かったと思います。(まだ終わってないけど。苦笑)。。。

「生涯学習」の必要性はもうずいぶん前から言われているし、日本でも注目度は高くなってきていると思います。
でも、たとえばわたしが知っている限りではアメリカやニュージーランドでは、社会に出てから、再び勉学の世界に戻ったり、仕事をしながら勉強したりということが、当たり前に行われています。それに対して「無理」というリアクションはあまり返ってこない。

でも日本ではまだまだ、「無理」ムードがいっぱいです。

「勉強したいけど、時間がなくて」とか
「勉強が大事なのは分かるけど、今の仕事を休むことはできないし」とか
「金銭的に厳しいし」などと、あきらめてしまう人のほうが、(もしくは、学校に戻るなんて、まったく念頭にない人のほうが)多いのではないかしら。

また、定年後の人たちが、新しい趣味を始めることも、ひとつ生涯学習の一環としてあると思います。
しかし定年する前に、現役のころから勉強を始めれば、それを活かせる時間がもっと長いのになと思います。

本当、無理じゃありません。
やろうと思えば、できますよ。
あきらめないでくださいね~。。。

さて、ここのところ、わたしの周辺には、嬉しいニュースがいくつも舞い込んできています。

映画プロデューサーである夫の仕事は、ここ数年、かなりの不調だったのですが、ここにきてよ~うやく好転。
来年のテレビドラマの企画が決まったり、ハリウッドと新作の交渉をしたり、いくつかのドキュメンタリーの企画が立ち上がったり。

その流れで、脚本家のブレッドは始めてプロフェッショナルの脚本家としてデビューが決まったり。

わたしの友人のティナ・フェイが、雑誌「TIMES」の世界のトップ100(みたいなタイトルでした)の一人に選ばれたり。(イエローマン・グループがシカゴで公演したとき、「すごく良かったよぉ~!」って誉めてくれました。)

ワイナリーをやっているグラハム&リンダさんのワインが、世界中で売られるようになって、うれしい品切れ状態だったり、ベルギーのクイックシルバーのインプロ・フェスが大成功したり。

わたしの方は、打診していた演出家から「OK!」が出て、来年、ニュージーランドでお芝居をすることが決まりそう。(題材はベケットの『幸せな日々』。女優なら誰でも一度は挑戦したい作品)。愛猫ハチの傷口も直ってきたし(怪我して2針縫いました。。。)。

なんというか、あきらめないで続けていくと、いつかは「良いこと」がやってくるんですね~。

もし、あきらめて何もやらないでいたら、「良いこと」が来たくても、来ようが無いものね。

「いやいや、「悪いこと」が来ちゃうことだってあるかもしれないしれないじゃないですか~!!!」

と、心配しちゃいます。悪い結果が頭をよぎって、怖くて、やる前からあきらめてしまう。そういうことも多々ありますよね。これはもしかしたら、「結果」に焦点を当てすぎているからかもしれません。(若いころのわたしはそうでした。)

年をとってちょっとづつ分かってきたことは、やっている「最中」を楽しんでいれば、「結果」は必ず「良いこと」になってくるということ。

反対に、やっている「最中」に「結果」の失敗を怖がっていると、「結果」は不思議なことに「悪いこと」になってしまう。。。(これは「マーフィーの法則」かなんかにあったように思います)。

「あきらめる」ということは、「期待している(予想してる)」という土壌だから弱いのかも。

100%今を楽しむ土壌には、予想の余地がない。

だから土壌づくりを、「楽しんで」やることが大事なんじゃないかなぁ~。

May 07, 2007

5月の遊ぼう会は「パントマイムクラス!」

第41回即興をあそぼう会のご案内です。

5月は…「パントマイムで遊ぼう!」
大好評にお応えして、第二回目のパントマイムクラス!
インプロバイザーであり、クラウンでもある“いりさん”こと
入岡雅人さんのパントマイムレッスンです。
昨年惜しくも参加できなかった方も、この機会に是非!

遊ぼう会soso監督、絹川友梨からのコメント。

「絹川もお薦めします!
インプロバイザーでもある入岡さんのマイム・ワークショップは
分かりやすく&楽しいだけではなく、実用的&実践的です。
「表現」に関わるすべての人に、必要なスキルが身につきます!
しかも今回は4時間たっぷり!「超お徳」。ぜひご参加ください!!」

★初めての方、常連さん、どなたでも大歓迎です!

日程:5月22日(火)10:30~14:30
講師:入岡雅人
料金:3500円

会場:山本壬子スペイン舞踊教室豪徳寺スタジオ
   http://www.h2.dion.ne.jp/~amigos.f/index.html 

所在地 東京都世田谷区豪徳寺1-21-5 ヴィラゴートクB-C

交通  小田急線豪徳寺駅または世田谷線山下駅 徒歩3分
     

地図 http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=35/38/59.002&el=139/39/03.434&scl=10000&bid=Mlink


申し込み asobo_kai@yahoo.co.jpまで、メールでお申し込みください。件名は『第41回即興をあそぼう会参加
申し込み』でお願いします。お名前、当日の連絡先(携帯no.等)、インプロ暦をお書きください。

参加費はお申し込み受付メールでお知らせする銀行口座へ振込をお願いします。

☆動きやすい服装でご参加ください。

参加できる人数は10名程度です。
日程が迫っていますのでお早めに連絡をください。
すでに申し込んでくださった方は改めてご連絡いただかなくてかまいません。
当日連絡がないまま欠席されると大変困ります。
キャンセルの場合は必ず早急に連絡をお願いします。

連絡先 090-6139-0108(たみ携帯)

即興遊ぼう会制作グループ:ひみこ(廣瀬)&たみ(淡路)
asobo_kai@yahoo.co.jp

遊ぼう会案内サイト:
http://www.impro-works.com/asobo/index.html
プログもできたよ!どんどん書き込みしてね!!


May 06, 2007

友達は素敵なライフ・モデル。

映画監督のニッキーと久々に会った。

いつもはモデルなみにスマートな彼女だけれど、今は妊娠9ヶ月。全体的にまんまるでハンプティ・ダンプティ。もうすぐ2人目の赤ちゃんがやってくる。

さぞかしゆっくりと育児休暇が取るのかなと思ったけれど、来週から映画の打ち合わせでパリ&ベルギー。出産直前に帰ってくるらしい。来年彼女はこの映画の撮影を控えているので、出産前にとにかく打ち合わせをしておくとのこと。

さらに今彼女はハリウッド映画の脚本を1本手がけている。そして秋にはモロッコで開かれる新しい映画フェスティバルにチャーリー・セロンと一緒に招待されている。彼女が撮った「North Country」(邦題「スタンド・アップ」の題材になった実際の人物が表彰されるのだそうだ。

「あまりに忙しいので、先のことはあまり考えないようにしているの」と彼女は言う。
たしかに、赤ちゃんが生まれてくるのだけでも大変なことなのに、プラス、ハリウッド映画の監督をするなんて、普通の人間だと考えられないことだなぁ~。

人間はいつの間にか、そういう渦に巻き込まれることがあるんだなぁ~。

彼女を見ていると、「本当にやりたいことを見極めて生きる」ことが、スパイラル状の成功街道を産み出しているのが分かる。

彼女の場合、自分が創りたい渦(=自分が本当にやりたいことを実現するチャンス)をつくっている。しかもそれは「自然の作用」と調和している。これは彼女が腹の底からやりたいことが何なのかを自覚しているからこそできる選択である。だから無理がない。もし彼女が目先の欲につられて、それを自分がやりたいことだと勘違いしてしまっていたら、その渦は違ったものになってしまうだろう。

だから、明日のハードルはちょうどいい高さに設定されている。(自然が彼女向けに調整して、チャンスを持ってきてくれているように見える)。今の彼女には少々高いハードルに見えるけど、明日の彼女には乗り越えられるハードルなのだ。つまり今の彼女からみると「あんな高いハードルは無理!」と思っても、明日の彼女は昨日のハードルを乗り越えてちょっとタフになっているから。だから無理なく乗り越えていける。
そして彼女はそれを「よっこらしょっ!」と乗り越えながら、次第に規模の大きな「やりたいこと」を実現させている。

ちなみに彼女の私生活は幸せそのもの。夫のアンドリューはニュージーランドの新鋭建築家で数々の賞を受賞。でも仕事だけに没頭するのではなく、家族をとても大事にしていて、ニッキーを全面的にサポートしている。ひとり娘のトゥイは4歳。愛されて育っている、おしゃまざかりのピンク・ガール。3人家族は毎日のアドベンチャーな荒波を、「愛」という名の船にのって、ホイホイ航海を続けている。

こんな素敵な「成功」のベスト・サンプルが目の前にいてくれて、わたしはなんてラッキーなんだろう。

彼女の惚れ惚れする仕事ぶりに、わたしも肩の力を抜いて、自分の「限界」を決め込まないで、自分らしく仕事をしていきたいなぁ~。

May 05, 2007

東京オレンジのインプロヴィゼーショナル・シアター稽古開始。

劇団「東京オレンジ」の次回公演について、主宰の横山くんとやりとり。いよいよ来週から稽古が始まります。

毎年恒例となっている、夏のインプロヴィゼーショナル・シアター。今年は7月に下北沢の駅前劇場で行われます。

インプロ・ワークスは全面的に協力させていただきます。わたしもは監修をさせていただいたり、出演させていただいたり。

現役の小劇場の役者さん、これからを背負う若い役者さん、活きのいい旬の役者さんたちとご一緒できるのはとても刺激的。多くの日本の役者さんたちに「インプロ」を知ってほしいし、自分のテクニックとして(ちゃんと)身につけて欲しいし、それを日本の演劇に活かして欲しい。おこがましいかもしれませんが、そんな気持ちでいっぱいです。

わたしは自分に「かつ」を入れて、半端じゃなくて、本当にお客さんに楽しんでもらえるようなショーができるといいなと思っています。

チケット予約は6月10日から。

May 04, 2007

「素敵さ」にフォーカスしよう!人権問題に関する映画フェスティバルにて。

ただいまオークランドでは「Human Rights Film Festivalー人権に関する映画フェスティバル」が行われています。

昨日わたしは夫とともに、オープニングの作品を観に行きました。
エイズに関するコンゴの短編映画と、「We are all nomal」というヨーロッパの知的障害者たちの生活を綴った作品でした。

わたしは、正直に言って、障害のある方々のことをあまり知りません。
親戚に障害者が何人かいますが、残念ながらあまりお付き合いがありませんし、ワークショップをさせていただくことがありますが、それ以上のお付き合いのチャンスがなかなかありません。

ワークショップでご一緒すると、いつも障害のある方々のチャーミングな魅力に圧倒されます。みんなのことが大好きになります。もっと長い時間いっしょに活動したいと思います。すんげ~チャーミングな人たち!
そして、映画に登場した障害者のみなさんもやっぱり魅力的でした。

世の中には「働けるか」「働けないか」という基準で人間の価値を決める傾向があって、たくさん働ける人はえらくて、あまり働けない人はまぁまぁで、まったく働けない人はダメというレイベリングをされてしまいます。
だから障害者の人たちへ「仕事の斡旋」についても議論になります。仕事をしないと人間じゃないのでしょうか?

働けなくても、働かなくても、(他動的にも、自主的にも)、人間には変わりなくて、生きてくれているそれだけで価値があるはず。つまり全ての生き物に意義がある。たとえば、コンクリートの裂け目に咲くスミレをみて、「ああ、このスミレも懸命に生きているんだから、自分もがんばろう」と思う人もいる。動物たち(まったく生産性のない生き物たち)が、人間を癒してくれる。。。

映画の後、人権問題の権威者と、車椅子のオーガナイザーと、知的障害をもつ2人のゲストスピーカーがそれぞれ映画の感想などを発言し、客席とのディスカッションが行われました。

いつもは自分の英語レベルを恥じて、公共の場ではできるだけ発言しない私ですが、このときは自分の気持ちを伝えたくてたまらなくなり、手をあげて発言しました。

彼らがすごくチャーミングであること。
そして、この世で「Disable」な人間なんていない。

っていうこと。
それが言いたくて。
(ニュージーランドではマイノリティであるアジア人のわたしが、公共の場で発言することも意味があると思えました。)

オーガナイザーである車椅子のマオリ女性は、弁護士なのにひとつも仕事がないと言っていました。
年間1億人の子どもがエイズで死んでいます。貧困問題を解決するだけの資金は、この地球にはありません。
地球の温度は上がりつづけています。あまりに大きな問題でめまいがしそうです

地球規模の人権問題は、少人数が小さな映画館で話し合ったからといって解決できるようなものではありません。わたしたちは無力です。知れば知るほど、自分が無力であることを思い知らされるのです。

でも、一人の声からしか始まらないのであれば、やはり声を出すことにも意味があると思います。

そして、「暗さ」にフォーカスするのではなく、「素敵さ」にフォーカスしていくこと。

恥ずかしがらないで発言すること。

そして問題の深刻さに飲み込まれて、さらに深刻になるのではなく、ワハハと笑いながら、ウフフと微笑みながら、嬉しさや楽しさの中に解決を見つけていけたらと思います。それはすごくささやかな小さな声かもしれないのですが、その反面、ものすごく力強いものであるとも思えるのです。


ナイスなアイデア。

深夜に「シアタースポーツ(TM)」に関するナイスなアイデアを思いついて(!)眠れなくなりました~。

どんなにナイスなアイデアかというと、、、。

へへへ。まだ秘密っす。

このHPで、そのうち公開したいと思います。

へへへ。

May 03, 2007

美しい立ち姿(調和)を目指したい。

5月2日~6日ぐらいまで、ベルギーのアントワープで「インプロ・フェス」が行われます。

わたしも招待されていたのですが、残念ながらの不参加。(涙)。

このフェスには、カナダ(オーストリア)のジェイコブ、フランスのマシュー、イタリアのアントニオ、オーストリア(アメリカ)のジム、ストックフォルムのペアーなど、そうそうたるメンバーが出演します。

ベルギーではインプロのテレビ番組が放映されたり、インプロを使ったセレブへのインタビュー番組があったりして、インプロの認知度が高いそうです。そのほどんどは、先日日本に来日されたヤンさんが率いるクイックシルバー・プロダクションのメンバー。もちろん、ベルギーでもたくさんのインプロ・グループがあります。しかしベルギーでナンバーワンのインプロ・グループはヤンさんのグループでしょう。(おそらくヨーロッパでもトップ10)。メンバー全員はテレビ・ドラマやコマーシャルに出演したり、大劇場に出演したりして、プロフェッショナルなアクターとしても活躍している人たちばかり。メンバーの一人、トムはヨーロッパでナンバーワンのバルーン造りのパフォーマーだそうです。

アメリカでは現在、シカゴ出身NYで活動中のアップ・ライト・シチズン・ブリゲイド(Up Right Citizen Brigade)がインプロの認知度を高めています。メンバーのメンバーは数々の映画、コメディ番組に出演しています。「サタディ・ナイト・ライブ」のヘッド・ライターを、セカンドシティ出身のティナ・フェイがやっていたり、LAシアター・スポーツのダン・オコナーがコメディ番組に出演していることも、「スケッチコメディはすごい=インプロはすごい」と言わしめる理由のひとつかもしれません。

さて。
世界には、山ほどインプロ・グループがあります。
そしてどこの分野とも同じように、山ほどのアマチュア・グループがあります。
演劇やそのた芸術分野と同じように、ひどいものもあるし、すばらしいものもある。
いずれにせよ、裾野が広がっているということです。

そして山の高さをキープしているのが、プロフェッショナルとして高いレベルで活躍しているグループです。
この両方がなければ、「山」は「山」として存在できないわけです。

たとえば、もしプロフェッショナルがなくて、アマチュア・パワーが強いと、そこは「盆地」かもしれません。
プロフェッショナルばかりでアマチュア・パワーが弱いと、そこは「絶壁」かもしれません。
両方がいいバランスで成長すると、富士山みたいに美しい姿になることができるのでしょう。

「盆地」や「絶壁」が悪いというわけではありません。
もちろん、プロがよくて、アマチュアが悪いというわけでもありません。
しかしおそらく「調和」という意味で、「ハーモニー」という意味で、インプロという分野がバランスよく成長するといいなと思います。

その想いをもって、インプロ・ワークスではバランスを良く見極めて、美しい立ち姿になれるように活動していきたいと思っています。


ちょっとしたエンターテイメント追加。

このぶろぐの右側に「Zくん」というキャラクターを置いてみました。

まったく役にたたないキャラのようですが、クリックすると可笑しな動きをするので、面白そうなので。

またこの左側の真ん中辺りには、4コマ漫画を置いてみました。

こちらは、ちょっと賑やかすぎるように思えたので、控えめな設置です。

このページを読んでくださっているみなさんへ、ちょっとしたエンターテイメントっす。

楽しんでくらさい。

May 02, 2007

5~6月のインプロ情報。

インプロ・ワークスのHPに新情報をたくさん掲載しました!

もりもり沢山で、それぞれ個性的な企画ばかりなので、興味のある企画にぜひご参加くださいませ!

みなさんのご参加をお待ちしてま~す!


<5月>

5月9日(水):継続クラス開始!すでに満員御礼まじか。ご希望者はお急ぎください!

5月22日(火):<定例会>「第41回:即興を遊ぼう会」は、大好評のイリさんのパントマイムです。

<6月>

6月1日(金):東京の私立小学校教員の研修で、インプロ・ワークショップを行います。

6月2日(土):岡山で「コーチのためのインプロ・ワークショップ」を行います。(主宰:岡山コーチ)

6月3日(日):岡山でインプロ・ワークショップを行います。(主宰:インプロ×岡山)

6月10日(日):東京オレンジのインプロ公演の前売り開始です。絹川が監修を行います。

6月18日(月)~24日(日):海外ワークショップ&観劇プログラム・イン・シアトル実施。
                 これも満員御礼まじかです。ご希望者はお急ぎください!

6月30日(土):キヌガワのワークショップをやる予定です。

<7月>

7月1日(日):コーチのためのインプロ・ワークショップを東京でやる予定です。

***

すべての詳しい情報は、インプロ・ワークスHPスケジュールへ。


May 01, 2007

クアラルンプール、パリ、ロンドン情報募集!

5月中旬に、クアラルンプール(3日間)、パリ(1週間)、ロンドン(1週間)に行きます。

そもそも、ピーター叔父さんのお墓参りに行くのが理由なのですが、それ以外はフリー。

インプロのグループに会ったり、ショーを見たり、演劇見たり、美術館に行ったり。そんな予定です。

もしこれらの都市で、お薦めの場所やイベントがあったら教えてくださ~い!

ぷよんとぶろろん。

おかしい。

ど~したって、増えているはずの体重。

体重計に乗ると、3キロも減っている!!!

ガンか??

とも思ったが、いやいや。

おそらく、この体重計、壊れていると思う。

だって、ど~考えても増えているもん、体重。

鏡に映る、ぷよんなお腹や、ぶろろんな太ももが、現実を物語ってるもん。

体重計にからかわれているのか、キヌガワ???


美味しいものは先に食べよう。やりたいことは今やろう!

「英語ってどうやって勉強したら、話せるようになりますか?」

このような質問を受けることがよくあります。

それは明らかに英語がしゃべれそうもないわたしが、なんとかしゃべれて海外で生活しているからだと思います。
(苦笑)

そしてそれは大正解です!

(再び苦笑)

そもそも15年間にはまったくしゃべれませんでした。
そして10数年前に、「どうしてもインプロが学びたい」気持ちでキースに会いに行ったときも、英語がぜんぜんできなくてとても悔しい思いをしました。そして真剣に「英語が話せるようになりたい!」と思って、そのための方法を考えました。

そのときわたしはぜんぜんお金がありませんでしたので(今でもあんまり変わりませんが)、英語学校に高額なお金を払って通うことは無理。留学なんて、発想の中にありませんでした。わたしが一番最初に考えたのは、雑誌などで募集している、「無料体験」を受け続けること。(せこい!)。そう、せこい考え方っす。(苦笑)。

これ、何回か試しました。しかし、難点はクラスを受ける時間よりも、「このクラスに入りませんか」という説得をされる時間のほうが長く、いろいろ個人情報などを聞かれることでした。もちろん先方としては、この体験を通してクラスに入れるというのが「もくろみ」ですから必死です。そしてわたしはその手に乗らないように必死でした。

やはり(せこい)やり方は、しょせん(せこい)結果しか生まないのかもしれません。
結局、ろくに英語の勉強にはなりませんでした。考えてみれば、当たり前のことなのですが(苦笑)。。。

それ以外にも、いろいろ方法を考えました。

(1)外人がたくさん住んでいるアパートに引っ越す
(2)頭のよさそうな外人がたむろしているバーに出入りする
(3)英語を教えてもらうかわりに、日本語を教えるラングエージ・チェインジをする。

***

結果的

(1)単純に決心がつきませんでした。。(数人が同じ部屋をシェアーするところだったので、一人で住みたい私にとってはちょっとしんどそうだったので)。

(2)たむろっても、結局英語が話せないと相手にしてもらえないことが判明。また英語がしゃべれない日本人女性に近寄ってくる外人の目的は英語じゃない!(当たり前か?)

(3)そもそも、「日本語を教えてほしい」という外国人が少ない!外国人向けのクラシファイドのほとんどは、日本人の「英語を教えて」か「ラングエージ・チェンジしましょう」の告知ばかり。

***

そんなこんなで、外国人に何度もナンパされながら、「日本で安く英語を勉強する方法」を試してみたのですが、いい方法は見つかりませんでした。。

そして、いろいろ考えました。どうしてわたしは英語がしゃべれるようになりたいのだろうか???

そして「わたしの人生において、”英語がしゃべれるようになる”ということは、とても大事なことである」ということを感じたのです。

そしてそのころ長距離恋愛していた、今の夫が住んでいるニュージーランドに、思い切って移住することにしました。(考えてみれば、夫もずいぶん無謀な付き合いをしていたと思います。ろくに英語がしゃべれない日本人とファックスのみのやりとりで付き合いを続けていたのですから。→そのころ、夫はコンピューターを使っていなかったんです。メールもそんなにポピュラーじゃなかったので。)

さて。

夫と英語を話すのは「ただ」ですので、きっと上手くいくに違いない!

最初はそう思いました。

しかし、この方法が最悪だったことが、そのうち分かってきます。

まず、わたしは夫に、「わたしの英語が間違っていたら、遠慮なく直してね~」とお願いしました。
そして彼は、朝から晩まで、わたしの英語を「チェック」するようになりました。
わたしが「会話」としてしゃべっている言葉を、彼は「チェック事項」として受け取るわけです。

たとえば、「コーヒー入れて~」Coffee please!」と言うと、「そう言いたいのなら Please make my coffee」だよ。
なんて、いちいち直される。「おはよ~」から「おやすみ~」まで、いちいち私の英語に「だめだし」をされる。

まぁ、そもそもわたしから始まったことだったので、夫に怒りをぶつけるのはまったくの筋違いなのですが、直された直後はむかついて、むかついて、、、、。それでよく喧嘩になりました。

みなさん、「ただの夫」から、しゃべった英語を直されることぐらい、腹の立つことはありませんよぉ~。。(苦笑)

と、いうことで、夫に英語を習う作戦は失敗。

夫と話せば「ただ」になるというのも、せこい考え方でした。夫は英語の先生ではなく、ただの「夫」だったのです(”ただ”というのも何ですが)。

***

そのうち自分が英語がしゃべれないことによる弊害がたくさん出てきました。

日常はもちろんのこと、家族や近所とのお付き合いなどのプライベートで、そしてパーティとか、映画についてのインタビューとか、公の場で英語のスピーチをしなくてはならないこともたくさん出てきたのです。そこで、ついに、「もう、本当に英語を習いたいのなら時間やお金をかけるしかない!今やらないで、いつやるんだ!」と自分を奮い立たせて、思い切って英語学校に入学することにしました。

もちろん、自分のお金を使うのですから、学校選びは慎重にしました。本当に勉強できるところ、本当に「結果」が出るところ。そしてそこでがむしゃらに英語に取り組んだところ、6ヶ月ぐらいで、わたしの英語力は一気に「ぐぐ~ん」と伸びたのです。

それまで、英語がしゃべれないことで、惨めな思いをたくさんしてきたので、英語が分かるようになっていくことで「生命力」が増した気持ちがしました。

以降、時間がとれる限り英語は学校に入って勉強するようになりました。
同時に、海外のインプロ・フェスに招かれるようになり、英語でインプロのパフォーマンスをすることも増えて、友達も増えて、英語への必要性と学びの両方が充実していきます。

そしてついに、英語学校の一番高いクラスでも満足できなくなってきます。
つまりわたしの英語レベルが高くなって、受けるのにふさわしいクラスが無くなってしまったのです。

そこで大学で勉強するというアイデアが沸いてきます。
そして大学の内容を調べていくうちに、「どうせなら演劇分野の勉強をしたい」と思うようになります。
そして大学院へ出入りするようになって、教授ともお話するようになって、、、、。

そんな自然な流れで、わたしはだんだん英語がしゃべれるようになりました。

ここまで15年ぐらいかかっています。
15年、長いように感じる人もおられるかもしれませんね。わたしも「英語がしゃべれるようになるには15年かかる」なんて言われていたら、きっとしり込みしたと思います。

しかし、15年経った結果として英語がしゃべれるようになったのではありまえん。
これはただ単に、英語がしゃべれるようになる過程です。どこを切っても、その前の自分よりはちょっと英語がしゃべれるようになっている。そんな金太郎飴。プロセスがなにより楽しかったし、今でもいとおしい。

何もやらなくても15年は経っただろうし、何か始めても15年は同じように経つ。

そして、まだまだ続く。

もし英語の神様に、「キヌガワさん、ネイティブ英語になるまでには、あと30年かかりますよ~」と言われても、今ならぜ~んぜんびびらないです。「あっ、そ。」と言って、勉強を続けます。だって金太郎飴は、どこを切っても美味しいんですもの。

みなさんも、「やりたいけど、まだ創めていないこと」は、早いうちに(今すぐ?)創めたほうがいいと思いますよ。
そのほうが、楽しめる時間」がより長く過ごせるってことですから。

人生にはタイムリミットがあるから、美味しいものは後回しにしないほうがいいと思います。

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