My Photo
無料ブログはココログ

« アイデアがぜんぜんまとまらない。 | Main | みんなの様子がいつもと違う。 »

April 17, 2008

こういう話し合いはニガテ。

稽古4日目。

稽古が終盤にさしかかってきた。
この稽古はこの1週間で終わり、追い込み稽古が6月下旬から始まる。
7月半ばに公開リハーサルの形で、フェスティバル側にいくつかの断片を見せる。
そのできによって、その後の助成金の金額が決まるのだ。

今日はすごい。

全員がいっせいにしゃべっている。

誰も相手のアイデアを聞こうとしない。

「こんな状態で、稽古を続けていけるだろうか?」

わたしは、あまりに殺気立った稽古場に嫌気がさしてきた。
こんな状態で稽古が続くのならば、この作品づくりから抜けたいとまで思った。

「ディバイジングって、こういうプロセスをたどらなくてはできないものなの?」

わたしは出演者のひとり友人のロブに、ひそひそ話しで相談した。

「後でゆっくり話そう」

稽古が終わってから、わたしたちはパブでビールを飲みながら、「どうしたらいい状態で稽古ができるか?」を話し合った。

明日の様子をとにかく見て、こちらからみんなに改善策を提案することに。

こういう話し合いはニガテ。
できたら、話し合わないで、ひっそりとグループから抜けてしまいたい。
でもオークランドの演劇界は狭いので、これから仕事がしづらくなるかもしれないなぁ~。
でも、このままメンバーに対して不信感をいだきながら創作活動をすることはできないなぁ~。

ネガティブなことを山ほど考えて、なんだかビールをどんどん飲んでしまったキヌガワでした。

« アイデアがぜんぜんまとまらない。 | Main | みんなの様子がいつもと違う。 »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

« アイデアがぜんぜんまとまらない。 | Main | みんなの様子がいつもと違う。 »