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December 22, 2008

頭の中は、演劇でいっぱい!

来年3月24日に、オークランド大学で、日本演劇についてのセミナーをすることになりました。

これはオークランド・フェスティバル2009の一環として企画されたもので、わたしが依頼を受けたのは、このフェスティバルに招待公演をする劇団「維新派」にちなんで、日本の演劇を紹介するというもの。

タイトルは 「The Past in the present –The charm of Japanese Modern Theatre」
日本に訳すと、「現在の中の過去―現代日本演劇の魅力」とでもいいましょうか。

戦後日本演劇の中で、「維新派」がどのような位置づけになっているのかを示しながら、
「維新派」のお芝居を観るニュージーランドのお客さんたちに、そのお芝居の楽しみ方をアドバイスできたらなというのがもくろみ。

なにしろ、ニュージーランドのお客さんのほとんどは、日本の演劇を観たことがない人ばかり。
能・歌舞伎・舞踏(Butoh)を知っている人はいるかもしれないけれど、戦後日本のめまぐるしい歴史とともに生まれた、さまざまな演劇については、ほとんど知るすべがないと思われます。

なにしろ、日本人であり、日本の演劇に関わっているわたしだって(恥ずかしながら)、よく知らなかったのですから、、、。(苦笑)。。。。

ということで、たくさんの資料を読んで、たくさんの映像を観ています。

頭の中では、「維新派」のお芝居「ノスタルジア」で流れていた音楽が繰り返し演奏され、それにあわせて白塗りの土方巽(暗黒舞踏の創立者)が怪しく踊り、その横では劇団四季の浅利慶太が演じている木下順二の「桜の園」を文学座の杉村春子が演出をしているという、まったくありえない映像が流れています!

きゃぁ~!

これは、そろそろ頭の中を整理しないと大変なことになりそう~!

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