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January 04, 2009

「箱根駅伝」に,はまりっぱなし!

お正月は、ず~っとテレビにかじりついて「箱根駅伝」を観てました。

ただ、人が、もくもくと走っているだけ。

それがマラソンです。

その、どこが面白いんじゃ???

わたしもそう思っていました。

でも、面白い。

目が離せない。。。。

もちろん、映像は編集されていますので、テレビ番組として「あきない」ように工夫されていると思います。でも、それにしても、おもしろい。

「ど~して、箱根駅伝って、こんなに面白いんだろうね~」

夫と2人で話し合いました。

まず、はっきりしていることは、「どんなスポーツにも、"ドラマ“の要素が含まれているから、どんなにつまらない試合であっても、そこには必然的に”ドラマ“が生まれるようになっている。そもそもスポーツというものが、そういう仕組みをすでに持っている」ということ。

ドラマの3大要素を、絹川はこう考えています。

1) 「はじめ」があって「終わり」がある。(「終わり」から「はじめ」へもどるときもあり)
2) 「主人公」がいる。(もちろん主人公が複数のときもあり)。
3) 「主人公」は、「はじめ」と「終わり」では明らかに「変化」している。

ね。

どんなスポーツにも、この3大要素は含まれています。
だから、どんなスポーツにだって、「ドラマ」は生まれるってこと。

それにしても「箱根駅伝」。

どうしてあんなにドラマチックなんでしょう?

特に、タスキを渡すところ!
観ていると、勝手に涙が出てしまいます。

「わたしは何かに感動している。これって、いったい何に感動しているんだろう?」
自分の気持ち分析をしてみました。

最初はあんなに元気だったランナーが、ヘロヘロになって終局を迎える。そしてタスキを渡し、次のランナーの物語が始まる。

これは「世代交代」にも見えます。

「人が死んで、人が生まれる」という風にも見えます。

「メンターが死んで、主人公が出発する。」という風にも見えます。

ランナーがタスキを渡す、そんな光景に、わたしは太古からの人間の営みを感じたのでしょうか????

自分が何に感動したのか、自分が何であんなに興奮したのか、今だにはっきりした答えは出せていません。

でも、わたしが「箱根駅伝」のとりこになり、興奮して、感動したことは確か。
そして、こんな風なワークショップとか、ショーとか、演劇とか、そういうものをやっていけたらいいなと思いました。

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