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March 26, 2009

ひとり芝居「Me& Dick Frizell」。体力勝負!

昨晩、最後の通しが終わりました。

この芝居の特徴は、30のお芝居をランダムに上演していくこと。
順番を選ぶのは、お客さん。
30芝居がランダムに続くので、次にどの芝居をするか予想できません。

一番大変なのは、音響+照明オペレーターのアシュレィ。
わたしが読み上げる芝居の番号を聞いてから、その音響+照明を素早くセットアップしなくてはならないのです。
しかも、30の芝居はまったく違ったシーンですので、間違うと大変!

アシュレイは、まだ20代。華奢、ブロンド、ものすごく可愛くて、ものすごくおとなしい女の子。
「この子で大丈夫かしら?」と思いましたが、とても落ち着いていて、的確にオペレートしてくれてます。
ありがたいこってす。

それにしても、1人で30芝居するっていうのは、かなり面白いことですよ~。
しかも、芝居の合間には、お客さんとのやりとりがあります。
これはインプロです。
そして30芝居は台本になっているもの。台詞が決まっています。
コメディあり、人形劇あり、モノローグあり、シリアス・ドラマあり、アブストラクト・ムーブメントあり。まったく違うシーンなので、すぐにその雰囲気を創りあげなくてはなりません。そして、いくつもキャラクターを演じます。
1時間40分、気を抜くことはできません。

これって、役者にとって、インプロバイザーにとって、すご~くいいトレーニングになると思いました。
パフォーマーとしての筋肉を鍛えることができるというか。

昨日、ディック・フラゼルからメールをもらいました。
NZのピカソ。NZの岡本太郎。わたしの芝居のテーマになっている人。
近辺の人から、「ディック、この芝居は君について上演するそうじゃないか。どんな芝居なの?」と聞かれたそう。
超有名人の彼はもちろんわたしの芝居のことは忘れていて(^^;)、チラシを観て始めて思い出して、自分がOKしたことを思い出したそう。残念ながら、彼は本番を見にこれないのだけれど(オークランドにいないので)、エールを送ってくれました。

光栄なこってす。

観てくれた教授陣も、「Well done!」と好意的。
もちろん、気を抜くことはできませんが、まずは何とか本番を迎えることができそうです。

今日はプレヴュー。

そして明日から本番です。

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