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September 15, 2009

共感する力~アメリカのビジネス書として大ヒット中(らしい)。

エンパシー。

共感する力。

ビジネスとは無縁だと思われるかもしれないこの言葉が、最近アメリカのビジネス界で注目を集めています。

そして、共感&ビジネスについて書かれた「Wired to Care」という本が、アメリカでとても売れているとのこと。
(まだ翻訳されていないようです。)

わたしは、「相手に共感すること」は、人間としてとても大事なことだと考えます。

***

日本では、「ビジネスに感情を持ち込んではいけない」と考えられていて、会社で泣いたり笑ったりするのはタブーだと、ビジネス研修をするたびに言われます。

でも、それって本当なんでしょうか?

ビジネスほど、人間同士が理解しあわないと成立しない分野は無いんじゃないかな。

日本のビジネス・パーソンは「飲み屋」で商談を進めるというけれど、それは「固く閉ざした感情や心を緩める」ことで人間同士のコミュニケーションができるようになるから、そこでビジネスが成立するんじゃないかな。。。
つまり、ビジネスに感情はつきものなんじゃないだろうか。。
だからこそ、感情を大事にするべきじゃないだろうか。。。。

これ(↑)、あくまでも、わたしの予測なのですが、、、。

***

さてアメリカのビジネス界で「共感」が大事だということになると、日本でも「よし、これからは共感だ!共感が売れる!」ということで、ブームになるのでしょうか。

できたらブームだけに終わらせないで、本当に「こころから大事だ」と思って欲しいです。

だって、大事だもの。。。

そして、ちなみに、「共感」は「インプロ」をするときにとても大事な感覚であり、パフォーマンスをするときには必須の能力です。また反対に「共感」を高めるためには、「インプロ」のいくつかのエクササイズはとても効果的です。

***

私の課題としては、なぜ共感が人間にとって大事なのかを、ちゃんと説明できなくてはダメですね。
納得してもらうための「言葉」を持たなくては。ビジネス・パーソンは聞いてもらえません。

(不思議にトップの人は、こういうことを理解しくれるのですが、そうでない部署にいる人たちに理解したもらうためには「言葉」が必要なようです。)

そういう意味でも、この本は、私たちのような人種にとってはとても大事な本なのです。


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