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October 15, 2009

ロンドン1日目。

ロンドンに到着。

寒い~。。。。

ニュージーランドからロサンジェルスを経由して、ヒースロー。約24時間のフライト人生でした。

「飛行機の中って退屈じゃありませんか?」ってよく聞かれるのですが、否。

わたしにとっては、自分と向き合うとても大事な時間になっています。禅の言葉で「把手共行」というのがあります。「二人で行く」ということなのですが、この2人とは他者というよりは自分。つまり本当の自分(純粋な自分)と今の自分とが会話しながら歩んでいくということ。

「今、何がやりたいの?」「今の未知。これで大丈夫?」「自分らしく生きてますか?」

そんな問いを自分に投げかけてみます。

飛行機内では、特別他者を気にする必要が無いし、電話もかかってこないし、メールチェックもインターネットもできませんので、座禅とは違うのですが、静かな気持ちになることができるのです。

よく考えてみると、この飛行機内で「把手共行」を意識することは、わたしの「心の健康づくり」にもなっているようです。「心の大そうじ」というか、「心の点検」というか。本当は毎日したほうがいいのですが、なかなかそうも行かない場合、この時間がとても大事になってきます。

そういう意味で、不定期ながら継続してこの時間を持てていることは、わたしにとってすごく大事なことなのかもしれません。

また、「一人旅」は同じような作用をもたらしてくれますね。

友だちや家族との旅行も楽しいけれど、「ひとりでいる」ということによる「良さ」もあるような気がします。

みなさんは、どんな風に「こころの健康」を保っていますか?

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