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February 23, 2010

インプロと禅と空手。沖縄2日目

引き続き沖縄です。

遅刻が心配で、夜はおちおち寝ていられず。

30分おきぐらいに目が覚めてしまいます。

ものすごく眠かったのですが、お陰で遅刻せずに済んで、早めに到着。

先輩がたに、ここの流儀を教えていただいて座禅開始。

25分づつを2タームと伺っていたのですが、1時間以上座っていたんじゃないかしら。

オークランドの禅センターに比べると、厳しさが格段に上。
濡れ雑巾が絞られるときのように、気持ちがぎゆー~っと引き締まる感じです。

普段、年上の人たちに対して馴れ馴れしい態度をしてしまうわたしですが、久々に「敬う」ことを身体で表す体験をさせていただいたことで、自分がいかに馴れ馴れしく、甘えるような態度を取っていたかを痛感。日本人らしい節度のある振る舞いの良さを感じました。

老師はものすごく品があって、「静」を体現されている方。

優しさと厳しさの濃縮果汁です。(なんだかよく分からないたとえですね。。。苦笑。。)

なにしろ、禅を体現されている方。お話しは実に染み入るもので、自分が化学変化していくような気持ちさえしました。

February 22, 2010

インプロと禅と空手のつながりを求めて沖縄へ

沖縄に到着しました。

今回の目的は、「インプロ+禅+空手」の関係をリサーチするため。

空手といえば沖縄。

そして名だたる空手の師匠たちが、座禅をするために集まる禅堂があるらしい。

そしてなんと特別に、そこの禅堂の老師にお目にかかって、お話しを伺うことができることになったのです。

それで沖縄へ。

早々にアポイントを取りました。

座禅は6時から開始なので、集合は5時30分。早朝なのでモノレールもバスも無いのでタクシーで。

これから毎日、座禅をしに禅堂に通います。

さて、どうなることか。。。。


February 21, 2010

「コーチのためのインプロ・ワークショップ」が無事終了しました。

「コーチのためのインプロ・ワークショップ」が無事終了しました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

今回はなんと、青森、長野、三重、長崎など遠方から来てくださった方もおられました。

お互いのディスカッションも濃密に行なわれて、お互いが相乗効果でさまざまなことを発見し、感じた2日間でした。

ご参加してくださった皆さま、ありがとうございました!

またお会いしましょう~!

February 19, 2010

人と会わなくちゃ。

午前中はとても楽しいワークショップをして、お昼はNPO法人子ども環境ミュージアム「アフタフバーバン」の北島さんと打ち合わせ、夕方は事務所探し(場所を探しています)、夜はインプロを使った新しいワークショップについての会議。

今回は来日期間が短いので、できるだけ沢山の皆さんとお会いできるように、スケジュールをセットアップしています。

それにしても、「人に会う」っていうのは、本当に楽しく刺激的なことですね。

言葉にすると月並みな感じですが、本当にそう感じます。
人が感じていること、考えていること、体験。それを伺うことで、どんなに自分が元気になり、反省し、学ぶことができることか。。。。。

わたしは通信大学で勉強していたこともあり、「自分で学習する」ということが割りと得意のなのですが、それだけじゃだめですね。

人と会わなくちゃ。

February 18, 2010

ドラマは無くならない。インフィニティ。

日本に帰国しました!

寒い!

と、思ったら、そんなに寒くないかな???

飛行機内で3本映画を観たのですが、その中の「Paper Heart」というアメリカ映画がものすごく面白かったです。

恋を信じられない少女が「恋って何?」ということを、いろいろな人にインタヴューをしていき、自分も恋を見つけるまでをドキュメンタリータッチで描いている作品。ものすごくドキュメンタリーに見えるけど、そうじゃないらしい。

映画もお芝居も、ドラマが無くなるってことは無いのですね。

まだ語られないドラマが、今日も世界中で起こっているのでしょうね。

あなたのドラマも知りたいです。

February 17, 2010

「試験」もそんなに悪くないかも。

オークランド大学での英語クラスの試験日。

久々に「試験」というものを受けました。準備して、緊張して、集中して。

点数も気になりますが、それ以上に、このような「特別な時間」があることは生活にとってとても大事なのだなと感じました。

いつもより凝縮した時間をすごすことができます。
ものすごい集中力を使うのも楽しい!アドレナリンが出てますね~。
気持ちが引き締まります。

この調子でわたしの脂肪も引き締まってくれるといいのにな。(そんな訳ないですね、、、苦笑。)

February 16, 2010

猫カゴに、猫げげげげ。

猫たちをペットホテルにあずけるために、猫かごをダイニング・ルームに置いておいた。

彼らにとって猫カゴは、猫カゴ以上の意味をもっています。

猫カゴ=ペットホテルに泊り=外に出られない=鳥とかネズミとか捕まえられない=他宿泊ネコとのネコ関係がめんどう=イライラ=監禁=退屈地獄。

猫カゴ見た猫のマツが、突然、げげげ~~、と嘔吐。

(食事中の皆さまごめんなさい!)

まるでバズーカ砲のような激しい自分の○○にびっくりしたマツは、飛び上がりキッチンへ。

そして、再び、げげげ~~~~。。。

少しふらふら歩いて、また、げげげげ~~~。。。

もう、そこら中が○○だらけでございます。

そんなに嫌なんだ。。。めんね、マツ。


February 15, 2010

博士課程に行くためには?

オークランド大学のマリー・エドモンド教授に博士課程についての相談。

大学院の修士課程は修了したので、この次をどうするかです。

わたしとしては、「インプロ」についてさらに研究したいと考えています。そこで、どこの大学院に行ったらいいか迷っているところ。

最初は、日本語で論文が書ける日本の大学院にしようかと思ったのですが、「でも本当はどうしたいんんだ?」と自分を問いただしたところ、「将来的には英語で論文を書きたい」という気持ちに行き着き、「だったら外国の大学院のほうがいいんじゃないの?」という、無視できない自分の気持ちが自分の尻をたたく意見に沿ったのです。

マリー・エドモンド教授は詩人でもあり、文学博士でもあり、ドラマタージュ(演劇におけるドラマについての専門家)でもあり、わたしのメンターでもあります。いつも、わたしをサポートしてくれる(時には厳しく、ほとんど優しく)大事な人です。

さてマリーに相談。

私が「博士課程に行こうと思っているの。」と言ったところ、「うむ。いよいよ本格的に”挑む”のだね。うむ~。」
予想外の深い表情をしたマリー。この彼の表情から、これからわたしが進もうとしている道の難易度を感じました。「きっと、めちゃくちゃ大変なんだろうなぁ~。。。」

通常3年のところ、わたしはパートタイムなので6年はかかる予定。

博士課程では、基本的に「今まで誰もやったことのない研究」をしなくてはなりません。そのためにはまず、「今まで出版されたすべての書物、すべての資料、今まで行なわれたすべての研究」を把握し、そこで何がなされていたかを理解しなくてなりません。当然、ものすごい数の本や資料を読むことになります。

(しかも英語か。。。。冷や汗。。。)

日本で博士号をとった方々はどうなのでしょうか。日本語で論文を書く場合も、もちろん英語の書物を読むのは必須だと思いますが、どうなんでしょう。演劇分野については、ジャンルにもよりますがわたしが研究したい分野は日本のほうが圧倒的に資料や本が少ないし、日本語で論文を書いても英語圏の人は読めないから、日本で日本語で論文を書いたほうが簡単かも。。。とちらっと思ってしまいました。そ、そ、そんなことありませんよね。
粗忽ものでござんす。(冷や汗)。

さて、教授とさんざん相談しましたが、「どんな研究をするのか」については結論だせず。

わたしがもっと資料や本を読んで下調べをすることが必要だということが分かりました。

博士課程にはできたら来年、無理なら再来年に開始できたらと思っています。


February 14, 2010

『ワークショップデザイナー育成プログラム』2010年度受講生募集!!

ワークショップコーディネーター&アーツマネージャーの吉野さつきさんから、情報をいただきました。

「ワークショップ・リーダー」になりたい方、すでにそのようなお仕事をされているけれど、さらに自分を磨きたい方など、ファシリテーションについて専門的に学びたい方にお薦めです。

講師としては劇作家の平田オリザさん、ワークショップ・リーダーとして大活躍している柏木陽くん、また社会学や教育学の先生なども参加されるそうです。

興味のある方は、ぜひお問い合わせくださいませ。

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『ワークショップデザイナー育成プログラム』2010年度受講生募集!!  
      (青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム推進室)
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青山学院大学、大阪大学では、
2009年度より、文部科学省の委託事業として、「ワークショップデザイナー育成プログラム」を開講しています。

ワークショップデザイナーを、コミュニケーションの場づくりの専門家として位置づけ、ワークショップ(参加体験型活動プログラム)の企画・運営ができる人材の育成を行っています。

2009年度は、青山学院大学、大阪大学合わせて100名の社会人・学生の方々が学ばれ、修了されています。

自宅でのe-ラーニング学習、大学での対面授業、協力団体でのワークショップの見学、自らワークショップを企画・運営する実習などを受講し、120時間のカリキュラム修了後には、学校教育法に基づく履修証明書が大学から交付されます。

詳細につきましては、下記ホームページをご覧下さい。
▽「ワークショップデザイナー育成プログラム」オリジナルサイト
http://www.hirc.aoyama.ac.jp/wsd/index.html

<お問い合わせ先>
青山学院大学 ワークショップデザイナー育成プログラム推進室
wsd@aoyamagakuin.jp(担当:半田)

バレンタインデー。夫は「イセエビ」だらけ。

みなさま、どんなバレンタインデーをお過ごしですか?

ちょうど日曜日なので、ロマンチックなバレンタインデーを過ごしている方々もおられるのかな、いいなぁ~!!!

わたしは、猫(3匹)とバレンタインズデー。にゃおん。

夫は、ただいまセーリング中。

といっても、漁師ではなく。趣味で。休暇で。友だちのヨットで。3週間ほど。

おそらく今ごろは「ロード・オブザ・リングス」のロケ地にもなったミルフォードサウンドの辺り、フィヨルドの辺りをセーリングしていることでしょう。真っ白で巨大な氷の塊がうようよしている峡湾です。あの辺りは車道は無くて、家もなくて、誰も住んでいなくて、ヘリコプターでないと辿りつくことはできません。もちろんお店も無いし、住んでいる人もいない。まったくの大自然です。

しかも。

ここだけの話。

「イセエビ」だらけ。

らしいです。

ダイビングして獲るらしのですが、「なかなか獲れなくてね~トホホ」じゃなくて、「イセエビだらけ」だそうです。

デッキで食べる「イセエビ」はさぞかし美味しいことでしょうね~。。。(涎)。。。

わたしは仕事があるし、英語の試験もあるので不参加。
今さらながら、ものすご~く後悔してます。フィヨルドをセーリングなど、なかなか簡単にできませんから、無理しても行けばよかったかな。。。

夫と友人たちは、このまま、クック島へ移動していくそうです。ニュージーランドの最南端で、大島渚監督作品映画「メリークリスマス・ミスターローレンス(戦場のメリークリスマス)」のロケ地として有名ですね。

あ~あ、バレンタインデーなのに、愛を伝える人も無し。。。

あ、猫がすり寄ってきました。

そうね、愛ね。

あい。


裁判沙汰は怖いですね~。

オークランド(ニュージーランド)の老舗インプロ・グループの「コン・アーティスト」のローリーとお昼。

「バレンタインデーなのにね~」

中年女(熟女?)2人が、レストランで昼間っからワインでございます。(苦笑)。

彼女はカナダ人で、もともとトロント・シアタースポーツのメンバー。数十年前にニュージーランドに移住して、オークランドでシアタースポーツを始めました。わたしよりもずっとベテランで、国際的なパフォーマンスにも数々出演している人です。

彼女のグループ「コン・アーティスト」はNPO法人。5人のコア・メンバーがフルタイムで働いていて、それ以外のメンバーは他に仕事をしながらインプロを続けています。

実は昔、このグループは「オークランド・シアタースポーツ」という名前でした。
でもキース・ジョンストン(シアタースポーツを創った人)から、「カンパニーの名前にシアタースポーツをつけないで欲しい」という依頼があり、名前を変更しました。ただオークランドのお客さんたちは、「オークランド・シアタースポーツ」という名前に親しんでいたので、改名してからは「どこのカンパニー??」という顔をされてしまい、いちいち説明しなくてはならなくて大変なのだそう。

いろいろ厳しいなぁ~、キース。

そうそう、「シアタースポーツ」にはライセンスがあって、ライセンスを取得していないと上演することができません。
キース・ジョンストンが創作した「ゴリラ・シアター」「マエストロ」「ライフ・ゲーム」も同じくライセンスが無いと上演できません。

もし上演するとどうなるか?
ITI(インターナショナル・シアタースポーツ・インスティチュートから訴えられて、裁判になります。
ITIには弁護士がいて、彼がその仕事を担当しています。

「突然、裁判沙汰になって、びっくりしたわ!」とローリー。

彼らのグループが上演したあるインプロのスタイルが、キースの創作した「マエストロ」ととてもよく似ているということで訴えられたのだそうです。

ちなみに彼らは「シアタースポーツ」のライセンスは持っているのですが、「マエストロ」のライセンスを持っていませんでした。しかしながら、彼らは「マエストロ」を「ぱくる」つもりは全くなく、そもそも「マエストロ」がどんなフォーマットなのかも全く知らなかったそうです。つまり、完全に「オリジナル」だと思って上演していたものが、突然、「真似している」ということで訴えられてしまったとのこと。

その後、ものすご~く大変な思いだったわぁ~。。大きくため息をつくローリー。
公演は中止。違う演目に変えなくてはならなかったそうです。

「シアタースポーツ」をはじめ、キース・ジョンストンが創作したインプロのフォーマットは世界中で上演されているのですが、このように「著作権」をめぐったトラブルが数々起こっているようです。

オーストラリアでも大きな裁判沙汰がありました。ずっと昔に。

日本では、「シアタースポーツ」自体がまだまだマイナーなので、ライセンスという規制をするよりも、たくさんのグループにインプロをやって欲しいという気持ちがわたしの中にはあります。ただそれでも「著作権」については守っていかなくてはならないもなんだろうなぁ~と思います。創作者をリスペクトする意味で。しかもキースが考えたアイデアというものは、今までに無かっためっちゃ画期的なものなので、それを尊重するのはアーティストとして大事なことだと考えます。

特に、わたしはマネージメント・ボード・アジア代表という立場なので、アジア全体で起こっている様々なインプロ事情を把握して、偶然なら仕方がありませんが、「意図的に明らかにパクっている」上演を見つけた場合、それを見逃すことは難しいでしょう。。。

例えば文学界での「盗作」について。仮に「知らなかった」と言っても、同じ業界で起こっていることですので、「知らなかった」ではすまされません。それと同じで、もし同じ地域で同じようなフォーマットでインプロ公演の上演があった場合、「知らなかった」ではすまされないでしょう。

でも。。。こういう問題って、なんだか堅苦しくって、怖い感じもしますね。

いっそのこと、「すべての権利を手放して、みんながいろいろ好きにやったほうがいいんじゃない~?」

な~んて、ば~んと言ってみたい気持ちもあります。

んが。。。

う~ん。。

それはそれで、またまた極端なことになりそうですものね~。

難しいもんです。


February 13, 2010

アメリカ映画「precious(プレシャス)」を観ました。

アメリカ映画「precious(プレシャス)」を観ました。

今年話題の映画です。

主演女優が全く演技の経験の無いこと。
しかもブロンド美人じゃなくて、巨大な黒人女性であること。

この点が強調されがちですが、それ以外の役者さんもものすごくいいです。
カウンセラーの女性など、脇役の女優さんたちが味のある存在で印象に残ります。
特に主人公の母親を演じたコメディエンヌのMo'iqueは強烈!
泉ピン子さんを100人集めて圧縮した迫力。

本当にお尻ぶりぶりで、悪態つきまくり!
もう最低の人間なのです。
それを徹底的に演じているところ、演じること自体を「いい」と認める監督やその業界が素晴らしいと思います。

キレイに、キレイに。
汚いところはできるだけ見ないように。
なんとなくのニュアンスだけで、なんとなく「いい」感じで。

そういう「曖昧さを徹底的に削った作品」に、最近特に魅かれます。


February 12, 2010

「お宅におじゃましまーす!」の演劇。これもあり。

ニュージーランドの劇団の中で、もっとも評価が高い劇団のひとつ「インディアン・インク」。
この劇団は、演出家1人+俳優1人という小さな集団なのだけれど、1つの作品に莫大な制作日程をかけて、魔法のようなお芝居を上演し続けています。

ほとんどの作品は、俳優ジェイコブの一人芝居。
マスクを使い、たくさんのキャラクターを演じ、それにパペットが関わるという構成。内容はいつも演出家ジャスティンと俳優のジェイコブの共作(ディバイジング)。
ニュージーランドで大成功して、オーストラリア、イギリス、シンガポールなどでツアーを行なってきました。

さて、彼らの新作「グル・オブ・チャイ」についてのインタビューが新聞に掲載されていました。

なんと大成功した彼らの次回作は、「お客さんのお宅におじゃまして、そこでチャイを飲みながら観劇してもらう。」というもの。セットも小さくして、旅公演ができるようにしてあるのだとか。

こんなに成功した劇団なのですから、大規模なキャストとセットと劇場で、たくさんのお客さんを集めてお芝居すればいいのに。。。。そうすれば、ずいぶん、経済的には潤うだろうはずなのに。。。。

彼らは、それを選ばなかった。というか、彼らは彼らの「やりたいこと」「興味のあること」のほうを選んだようです。

しかも、この作品のために、バリでバリのマスクや文化を学んできたそう。

「うちにも来てもらおうかな。。。」

彼らの今後の活動に目が離せません!


February 11, 2010

英語上達?

ただいま英語(アカデミック・ライティング・コース)を勉強しまくっています。

それにしても、海外留学をして英語を勉強する人たちは、くれぐれもいい学校&先生に出会ってほしいです。
そうすれば、英語はたちまち上達するでしょう。

ただ反対に、残念ながら、ひどい学校、ひどい先生もあります。

もし皆さんがそういう環境にめぐりあってしまったら、「仕方がない」とあきらめてしまわないで、発言することです。それが適わない場合、もしくは不当な対応をされてしまう場合、去ることも可能性の一つではあります。その場合、ちゃんと払ったお金は返してもらえることが前提です。経験上、やる気のない先生、教えるレベルの低い先生、生徒を見下しているような先生(=自分が好きになれない先生)のもとで無理して勉強を続けていても、あまりいい結果は出ないと思います。まぁ、それを「自分の結果」の理由にしてはいけませんが。。。

わたしが習っている先生は、残念ながら、、、の先生です。

本当に残念。。。。

だから、皆さんには、いい先生に出会ってほしいなぁ~。

February 10, 2010

ちらりと金属。

インプラントの治療のため歯医者さんへ。

手術をした歯茎が正常に治癒しているかをチェック。

ただいま、わたしの前歯には金属がはめ込まれ、それがバレないように入れ歯をしています。

ただ笑うと、ちらっと見えるんですね~、この金属が。チラリズム???(苦笑)

先生(ニック)に、「金属が見えないようにしてもらえませんか?一応、俳優なんで。」と言うと、

「それは無理だね~。」だと。

なんとかしておくれ、ニックよ。(と心の中でつぶやく。)

しかも、
「それにしても、いい金属のはまり具合だ。歯がはめ込まれた暁には、すばらしい口元になているよ~。」ですって。

いい金属のはまり具合。。?

よく分かりませんでしたが、まぁ、いいことらしいです。

それにしても。

わたしが皆さんに次にお会いする時、皆さんは、わたしのチラリズムをご堪能できることでしょう。。。

笑わないでね~。。。。

February 09, 2010

。。。。ゴメン、夫よ。

あまりの忙しさに、お昼は「さっぽろ一番とんこつラーメン」。

夫(ニュージーランド人)はインスタントとも知らずに、「わぁ~美味しいなぁ~。。。ユリありがとう~!」

。。。。ゴメン、夫よ。

これはインスタントラーメンといって、日本ではもっともジャンキーな食べ物のひとつなのよ~。

と、こころの中で詫びる私。

でも、ねぎは入れたよ。

(苦笑)。

February 08, 2010

出前ワークショップ

最近、「出前ワークショップ」の依頼が増えています。

これはインプロ・ワークスがワークショップを主催するのではなく、自分たちでワークショップを主催して、そこにわたし達を呼んでくださるというもの。

「わたし達の仲間同士でワークショップを受けたい」
「自分たちの都合のいい時間・都合のいい場所でワークショップを組みたい」

など、積極的な理由で呼んで下さることが多く、講師としてもとてもやりがいのある仕事だなと感じています。

先日は、ある劇団からの依頼もありました。

こちらでは場所・時間についてはもちろんのこと、金額についても、ご依頼者の無理のないところで相談させていただいています。

「うちのコミュニティでも呼んでみようかな」という皆さま、どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいませ!

February 06, 2010

座禅人生。

座禅人生。

できるだけ毎日、座禅しようと心がけているキヌガワ。

起きたらすぐに5分の座禅!

たった5分ですよ、5分!

だけど、これがなかなか簡単じゃありません。

先日は、2分の時点でうつらうつら。睡魔がやってきました。

3分後には、ベットに戻って「ぐ~ZZZZ....]

だめですね~(苦笑)。


February 05, 2010

インターナショナル・シアタースポーツ・インスティチュート

グレッグとインターナショナル・シアタースポーツ・インスティチュート(ITI)の打ち合わせ。

彼はニュージーランド在住で、コン・アーティスト(もとオークランド・シアタースポーツ)のメンバー。
そして、なぜかITIアフリカ代表。

どうしてニュージーランドのグレッグが、アフリカ代表なのか?
それは、アフリカには、ケープタウンに1つだけインプロ・グループがあるそうで、そこがシアタースポーツの権利をもっています。当然、そこがアフリカ代表になるべきなのですが、グループのリーダーが「私には無理!」ということだったので、この組織に積極的に関わっているグレッグが「じゃ、ボクがやりましょう」ということになったそう。

彼以外に、アメリカ2人(サンフランシスコ&NY),ヨーロッパ2人、オセアニア1人、アジア1人(キヌガワ)。

この組織は国際的なので、議論のほとんどは英語でメールです。
一度、議論が始まると20通も30通もメールが届きます。
しかも長文英語。ふぅ~。。。

そこで、ラッキーにも近隣に住んでいるわたし達は、「なんなら会って話そうじゃないの。」ということになったのです。

それにそもそも、膨大な英語メールでのやりとりに疲れたわたしは、グレッグに直接会って、どうなっているのかを聞きたかったし、「も~この仕事って大変だよね~」という愚痴も聞いて欲しかったし。(苦笑)。

いろいろ話して、ずいぶんすっきりしました。

やっぱり会ってしゃべるのが一番いいなぁ~。。

つくづく感じました。

February 04, 2010

座禅人生。

久々にオークランド・禅・センターへ。

禅堂があったビルが取り壊しになったため、昨年末に新しい場所に移動してから、初めての参加になりました。

禅堂といっても日本のようにお寺があるわけではなく、普通のビルの一角にあります。とはいえ、ミーティング・ルーム、キッチン、小さな図書館まであり、場所としては十分な広さ。入り口には靴を脱ぐ場所があり、小さな太鼓があり、達磨の掛け軸が飾られていて、座禅ルームは簡素だけど清潔で小さな仏陀が飾られています。ニュージーランドとしては、すごくエキゾチックなムードです。

ものすごく久々の登場だったのでちょっと気が引けましたが、「もうどうしても行きたい気持ち!」だったので思い切って。行ってみると、先生が「わぁ~久しぶり~!」と駆け寄ってきてくれて、思いがけずの歓迎。嬉しくて気持ちがバタバタ!

さて座禅。
この日は45分を3クール。

張り切って始めたものの、20分ぐらいのところで、猛烈な眠気!

頭は、くらくら~。。。
身体は、ぐらぐら~。。。

としたけれど、「喝!」の音で復活。誰かが肩をたたかれました。この音は、本当に頭がすっきりします。

そして雑念。う~。。。立ち去れ、雑念よぉ~。。。

と考えているうちはダメですね~(苦笑)。。

終わってから、先生にお薦めの本を借りました。

「The Three Pillaes of Zen」
Philip Kapleau

ただいま読みはじめています。

February 03, 2010

【連続セミナー + ワークショップ 「アジア・演劇・教育」】

ご存知の方もおられるかもしれませんが、以下のようなお知らせを、演劇と教育研究会からいただきました。

とても意義のあるセミナー+ワークショップだと思いますので、皆さんにもご案内させていただきますね。

興味のある方は、アジア演劇創造研究センター (TEL 042-848-3642 info@atccr.org)へお問い合わせくださいませ。

-----Original Message-----
【連続セミナー + ワークショップ 「アジア・演劇・教育」】

〈アジアの演劇〉と〈教育演劇〉の過去・現在・未来を考える

主催 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点
      「舞台芸術 創造とその環境 日本/世界」
   アジア演劇創造研究センター
企画 アジア演劇創造研究センター
助成 財団法人 セゾン文化財団
共催 企業組合 演劇デザインギルド
日程 2010年2月9日(火)~14日(日)
会場 森下スタジオ

■セミナー 

2月9日(火) 18:30-21:00 〈教育演劇〉について/イギリスにおけ
る芸術教育
2月10日(水) 19:00-21:00 ロンドン・ゴールドスミス大 PACEの
カリキュラム
2月11日(木・祝) 18:00-20:00 教育演劇の専門家育成の現状と展

2月12日(金) 18:30-21:00 アジアの演劇について/PETAの創作活
動の歴史と現在
2月13日(土) 14:00-16:00 PETAの民衆演劇の実践
2月14日(日) 14:00-17:00 アジアと教育の演劇についての総合
ディスカッション

講師
クリッシー・ティラー(ロンドン・ゴールドスミス大PACEコースリー
ダー)
ベン・サントス・カバンゴン(フィリピン教育演劇協会 PETA エグゼク
ティブ・
ディレクター)
花崎攝(ワークショップ進行役・俳優・演出、
     企業組合 演劇デザインギルド専務理事)
藤井慎太郎(早稲田大学文学学術院准教授)
※ 以下、アジア演劇創造研究センターメンバー
松井憲太郎(演劇制作・評論)
近藤春菜(俳優・演出家・プラクティショナー、国際劇団アユリテアト
ル日本代表)
滝口健(シンガポール国立大学博士課程、クアラルンプール・パフォー
ミングアーツセ
ンター コンサルタント)

■ワークショップ ボアールのフォーラムシアター
2月10日(水) 10:30-17:00
2月11日(木・祝) 10:30-17:00

●申込方法
申込はE-mailのみで受け付けます。参加ご希望の方はメールにて
下記の項目1~5をご記入の上お申し込みください。

1)ご希望のワークショップの参加/見学希望の日時。
2)氏名
3)住所・電話
4)職業・所属
5)年齢
6)ワークショップの経験の有無
(※有る場合は、ワークショップの内容をご記入ください)
7)参加の動機

メール送付先 entry@atccr.org

*2日間全日程の参加が基本となりますが、見学のみ、11日のフォーラ
ムの参加
のみも可能です。


●問い合わせ:

アジア演劇創造研究センター TEL 042-848-3642
E-MAIL; info@atccr.org

早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点 TEL 03-5286
-8515
E-MAIL; kyodo@enpaku.waseda.ac.jp


●場所 森下スタジオ
     <交通案内>
  地下鉄都営新宿線、 都営大江戸線「森下駅」 A6出口 徒歩5分

お問合せ アジア演劇創造研究センター TEL 042-848-3642
info@atccr.org

February 01, 2010

中国の「シアタースポーツ」事情

「シアター・スポーツ」は演劇とスポーツが合体した新しいパフォーマンスで、日本には14年前ぐらいに上陸しました。インプロの父、キース・ジョンストンが創始者です。

シアタースポーツは国際的な組織になっていて、世界中のインプロ・グループが加入しています。
(インターナショナル・シアタースポーツ・インスティチュート;ITI)インプロ・ワークスも参加していまして、わたしはアジアのグループのまとめ役を引き受けています。

その関係で、アジアのインプロ状況にもとても興味があります。

中国
香港
マカオ
台北
シンガポール
マレーシア
日本。

13のグループが、アジアのコミュニティのメンバーです。

さて先日、中国でシアタースポーツを行なっている高校「Dunman High School」からメールをもらいました。
この学校はAレベルの優秀な生徒が通う学校で、中国の文化を大事にしながらも、バイリンガルでの教育を行なっており、学校全体で2007年から「シアタースポーツ」に取り組んでいるそうです。

そもそも中国では、2001年にマカオで初めて「シアタースポーツ」が上演されて以来、香港、マレーシア、シンガポールなどでも上演されており(中国語)、学校同士のコンペティションも定期的に行なわれているそうです。さらに、この学校の生徒はバイリンガルなので、英語での上演もあって、ちょうど先週に United World College of South East Asia で公演が行われたのだそう。

http://www.tsporters-singapore.blogspot.com

わたしは、ITIのアジア・コミュニティをFace Bookで立ち上げることにしました。

「アジア同士のネットワークができるのはとても嬉しいことだし、生徒たちが違う国のグループと交流することができるすばらしいチャンスでもあるわ!!」と担当のジェニファー。

「シアタースポーツ」を通して、国と国とが交流できたら、こんなにすばらしいことはありません。

わたしは、「シアタースポーツ」を日本にもっと広めたいし、アジアでも広まって欲しいし、日本人同士、アジア同士が「シアタースポーツ」で交流できたらいいなと思っています。

う~ん、、、、どうやったら実現できるんだろう~?????

う~ん。。。。。。

誰か教えてくださいっ!


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