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March 30, 2010

「映画学」って面白い!

夫のクラス(オークランド大学)にもぐりこんで、香港映画についての講義を聞きました。
ちなみに、映画には「映画学」という学問があるそうで、うちの夫は今期は「香港映画」を教えています。

映画史上、香港映画「ゴースト・ストーリー」はとても大事な位置づけになっているらしく、それについて。

この映画が創られた背景には、香港が中国に還元されることへの香港人の不安が反映されている。またアクションにハリウッドの手法を取り入れられるようになった頃でもあって、4分間に170カットが使われているシーンもある。またジャンルとしては「ホラー」だけれども、メロドラマ、ラブロマンス、コメディ、ウエスタンなどの他のスタイルがミックスされているところが香港映画の特徴でもある。

いやぁ~面白い!

こういうことを知っていると、映画を違った見方で観ることができますね~。

ちなみに、「ゴーストストーリー3」は天安門事件の影響がもろに反映されている映画だそう。
映画はその時代を映しているんですね。(来週はウォン・カーワイの映画がテーマだそう。またまた、もぐりこんじゃおうかなぁ~!)

「学ぶ」って面白い。

「学ぶ」ということは、新しい見方ができるようになることでもあります。

そうなると、漠然と混沌と存在していた「世界」がよりはっきりした形で見えるようになります。

わたし的には「大掃除したときのすっきり感」とも似ています。変なたとえかもしれませんが(苦笑)。

もちろん、だからこその弊害もあるでしょう。(思い込みが激しくなるので)。

だから、それに溺れないよにようにしなくてはいけませんね~。

これも「学び」の一つだったりします。


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