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April 16, 2010

新しい企業研修を開発する。。。そのプロセス自体が面白い!

インプロを用いた企業研修の新しいプログラムについての企画会議。
4時間を見積もっていたのですが、いいプログラムにするまでには、まだまだ時間が必要です。

もちろん「インプロ」だけがすばらしい手法だとはいえません。世の中には、たくさんの「すばらしい方法」があります。(わたしはそれをも使っていくことに抵抗はありません。)そして大事なのは、その「すばらしい方法」を使うことではなく、それが受け手に効果的であるかということ。受け手の生活が、その「すばらしい方法」でさらに豊かになること。つまり、手法は目的ではありません。目的は、ゴールは、目標は、「人が幸せになること」。
(注:「幸せ」は、ひとくくりにできる言葉ではありませんが、あえて言うならば。)

演劇人である私が、自分の経験と知識を使って、世の中に貢献したいと思ったら、自分のコトバを世の中に提示するだけではダメ。だって演劇という狭い世界のコトバが媒体になってしまうから、伝えたいことは相手になかなか伝わらない。違うジャンルで生活している人たちに対しては、その人たちにちゃんと伝わるコトバで伝えなくては。そのための媒体を新たに形成しなくては。

だから、自分の意見を聞いてもらいたければ、相手のコトバでコミュニケートすることが大事です。

そのための努力を惜しまないこと。

「いつかは、きっと。。。」を信じること。

ちなみに、わたしの場合、ひとりで「インプロっていいよね!」って言っていたころ(インプロがインプロとなづけられたころ)に比べて、今では、たくさんの「賛同者」という「仲間」がコトバづくりに協力してくれています。

伝わらなければ表現ではない。

ならば、どう伝えるかが大事になってくる。

それを一人で悩むのではなく、仲間と試行錯誤していくこと。

それが必要ですし、面白いことに、その作業自体もなかなか面白いものです。

もちろん、このプロセスを楽しむだけではダメで、実際に企業研修の新しいプログラムを開発していくのですが、それ以前に、すでにこの作業に関わることで「うれしさ、喜び、価値」を見出している絹川です。。。


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