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April 09, 2010

「ぶざま」でも引っ込めない。

キース・ジョンストンが創った「シアタースポーツ(TM)」の国際的な集まり「インターナショナル・シアタースポーツ・インスティチュート(ITI)」のボードメンバーによるスカイプ・ミーティング。

参加者はアメリカ2名、オーストラリア1名、ニュージーランド1名、日本1名。
本当はヨーロッパのメンバーも加わる予定だったのですが、全員不参加。なにしろ彼らにとっては明け方の4時。圧倒的に難しい時間です。これって不公平ですよね~。。

さて国際的な会議は、打ち合わせ時間の設定だけでも、そうとうな議論です。力関係も発生します。発言した人たちの中で物事が決まっていきますので、ちゃんと発言しないと、枠外のヒトになってしまう。。。ネイティブの人たちと対等に話すためには、彼らの言葉をオンタイムで理解し、リアクションしていかなくてはならないのですが、わたしの英語力だと理解するのに数コンマの時間がかかり、そのため、リアクションが少し遅れてしまいます。するとどうしても、彼らのやりとりに取り残されてしまいます。。。わたしが発言したいと思ったときには、すでにその話題は終わり、次の議題になっていることもしばしば。。。

さて、そんな時、わたしがどうするか?

大人らしくスマートに会話を中断させて、こちらの意見や質問を投げかけられるといいのですが、なかなかそうもいきません。だって会話は、わたしを取り残して、どんどん進んでいくんですから。。。。

そんな時、わたしがする行動は???

「ちょ、ちょ、っと、待ってぇ~!!会話についていけてない。ごめん!わぁ~。。。理解できてない。ごめん!ちょっと、待っておくれ~!」

なんとも、ガキっぽい「あがき」でございます。
思い通りにいかないときに、子供がとる手段に酷似しております。とほほほほ。。。。。(苦笑)。。。

それでも、何でも、とにもかくにも。
自分を主張することは大事で、仮に子供っぽいやり方だとしても、「聞いてほしい!」というエネルギーさえあれば、相手は「な、な、なんだ?」と聞いてくれるもの。

だから体裁を考えて黙ってしまったり、分かった不利をしてしまわないで、どんなに馬鹿なやり方であっても、妥協してしまわないほうがいいと思います。

そして、こうやって、ぶざまな格好をさらしながらでも自分の意見を言うと、そのうち場慣れしてきて、けっこう全うな発言ができるようにもなってきます。だから、いくら自分が「ぶざま」だと思っても、そこで自分を引っ込めないで続けていくことが大事。

ちなみに今回のスカイプ・ミーティングでは、わたしがバタバタしている姿を見て、「英語がネイティブではない国の人たちにとって、英語で活動することはとても大変なのだな~。」ということを感じてもらえたみたい。翻訳の必要性などについても議論がなされ、何ヶ国語かの翻訳ページができるようになりました。

ぐずってみるもんですね。(^0^)!

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