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April 22, 2010

「インプロ」の非認知度。

国際演劇協会(ITI)で毎年出版されている「Theatre Year-Boook」を読む。

毎年送られてくるこの本は、いろいろな国の現在の演劇事情が分かるし、日本の演劇が1年間どうだったのか、歴史的に見るとどのような動きになっているのかが分かりやすく書かれています。

ただ残念なことに、「インプロ」に関しては全く触れられていません。
日本でも、別の国々でも。

インプロ(即興演劇)を上演している劇団はどこも小規模ですので、演劇評論家の目に留まっていないのでしょうか。それとも、「演劇史」の位置づけとして、あまり重要ではないのかしら。それとも、そもそも「演劇」というカテゴリーの仲間だと認められていないのかしら。それとも即興で演劇しているレベルが、まだ取り上げられるレベルまで至っていないのでしょうか。

いずれにしても、めっちゃ面白いインプロが(主観的ですが)、ここまで世界中に広がっているにも関わらず、まったく取り上げられないのは不思議。

トレーニングとしては、もちろん大事なツールのひとつである即興。でも、これは演劇じゃない。

(日本では、”ビジネス”としてプチ注目されているけれども、演劇では全く。)

どうしてだろう?

演劇評論家の方々にお尋ねしてみようかしら。

なんとか、認めてもらいたいなぁ~。。。

どうしたらいいんだろう~。。。。

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