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April 07, 2010

「先生」をつけて、どんなことからでも「学び」を生み出そう!

世界はクラス・ルーム。

世界は自己成長の「場=教室」。

そう考えると、この世の中で起こっていること、自分の周りで起こること、出会う人、その人がもたらすこと、そのすべてから、私たちは「学ぶ」ことができるに違いありません。

最近、わたしは、自分の考え方や行動の尺度を、「それって、学びになるか?」というところにしています。

たとえば友達と喧嘩をして、「もう友達じゃない。口もききたくない。縁き~った!」という気持ちになったとします。
そのとき、こんな風に考えるようにして、自分の判断を秤にかけます。「友達と縁を切って、学びになる?」

縁を切ったらそれでお終い。
でも仲直りできたら?
友達関係を続けることができたら?
そのほうが「学び」になります。
だとしたら、自分の感情では「離れたい」と思っても、「学び」になるために「離れない」を選択する。。。

こう考えていくと、自分が感情的に「嫌だ」と思っても、あえてしなくてはならないこともあるし、「好きだ」と思っても断念しなくてはならいこともでてきました。いろいろありますが、そう決めて行動すると、どんなことでも自分の成長につながっているわけですから、かなりすがすがしい気持ちになります。

世界のすべてを自分の「先生」だと考える。そして「先生」からは、きっといろいろなことが「学べる」はずです。
(これは内田樹さんの名著「先生はえらい」をご参照ください。)

喧嘩をした友達、苦手な上司、嫌がらせをする知り合いに「先生」をつけてみましょう。

きっと、その人から何かを学ぶことができるはずです。

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