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May 31, 2010

劇団東京オレンジ「インプロヴィゼーショナル・シアター/ Infinity」の稽古。

劇団東京オレンジ「インプロヴィゼーショナル・シアター/ Infinity」の稽古。

本番は7月13日から下北沢駅前劇場です。
出演者はまたまた豪快で、清水宏さん、今井敦さん、佐藤たくちゃん、山田宏平さん、阿部みゆきちゃん、金崎敬江ちゃん、金川君+住友くん、洗足大学から安土ゆりえちゃん+井上奈美ちゃん。おじさんから少女まで、カラフルなメンバーです。

毎年行われているこの公演、いつもは「ゲスト」として出演させてもらっているのですが、今回は毎日出演することになりました。出演者の皆さんのほとんどが顔なじみ。チームとしてそうとう、いろ~んなことができるようになってきたので、今回もいろいろチャレンジできたらと思っています。

最先端のインプロ・パフォーマンスをお見せしますので、どうぞいらっしゃってくださいね!

May 30, 2010

「ワークショップ・リーダー勉強会」の総括会

1年間行った「ワークショップ・リーダー勉強会」の総括会でした。

1年間学んだことをまとめたり、ワークショップ・プランをプレゼンテーションしたり、充実した時間でした。

参加してくれた皆は声をそろえて、「本当にこの会があって良かった!」と言ってくれて、企画した側としては、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

ワークショップをリードする仕事はけっこう孤独。
たいがい一人でプランをたて、一人でリードしていかなくてはなりません。
自分がリードしたことに対する建設的なフィードバックをもらえることはとても少なく、困ったときに頼る人もあまり無し。。。

だから悩みを打ち明け、相談し、建設的なフィードバックをもらえる「仲間」はとても大事な存在であり、そういう「仲間」ができたことは財産だといえましょう。

2010年度はまたちょっと違った形式になりますが、このような活動をする人たちをサポートする「場づくり」ができたらと思っています。また、情報を公開して、リーダー同士が学びあえるような仕組みができたらなと思っています。

May 29, 2010

「ワークショップ・リーダー勉強会」

今日は1年間継続した「ワークショップ・リーダー勉強会」のメンバーとの会でした。

去年の5月から始まったこの会は、たくさんの申し込みをいただいた中で、16人を選抜させていただき、対象・テーマ別のグループをつくって、それぞれが自主的に活動するというものでした。

わたしは直接関わる時間がとても短かったので、申し訳なかったなぁ~、もっと関わりたかったなぁ~という気持ちを持っていたのですが、参加者された方々にとっては、ものすご~くためになったし、価値あるものになったそうです。勉強を通して新しいチャレンジができたし、情報交換、知的財産の共有、的確なフィードバックなど、この会でなければできないことがたくさんありました。

今度の方針にしましては、現在のメンバーの意見を聞きながら、考えていきたいと思っています。

また、このようなファシリテーターや講師の勉強会については、たくさんお問い合わせがあるので、そういう方々の要望にもお答えできる「場」を設定できたらなぁ~と思っています。

発表には少し時間がかかるかもしれませんが、決まり次第告知をさせていただきたいと思っています。

まぁ、もし、そういう要望のある方々がおられたら、遠慮なくinfo@impro-works.com にお問い合わせいただくと、
優先的にお知らせをすることもできると思います。

ここで出会えたみんなとは、これからも情報交換したりしながら、学びあう関係でいたいなと思っています。

かけがえのない大事な関係として。

May 28, 2010

3時間、ヘブン。エステに行きました~。

エステに行きました!

3時間、フルコース!

しかも、このエステはプライベート・エステで、他のお客さんと会うことはありません。つまり、1人で貸切にすることができるのです。

ぜ、ぜ、ぜ、ぜ~たく!!(^0^)~!

スリッパも、トイレの便座も、ティッシュ・カバーも、み~んな「ピンクのフリル」。

天使やら、バラやら、ヨーロピアンな彫刻やら。
品が良くて、お肌ぴかぴかのエステティシャンさん。
「オレンジとハーブを調合した特別のお茶」。

Tシャツにすっぴんの私には、まったくそぐわないゴージャスさでございます(苦笑)。

完全に浮いています。。

苦笑。。。。

でもね。。。

たまにはいいじゃありませんか。

わたしもうん十歳。お肌はとっくの昔に曲がり角を過ぎております。。

疲れで肌はボロボロ、風邪で背中はバリバリ、運動不足でお腹はタルタル。

そんな自分をどうしたらいいのさっつ!!!(涙!)

と、いうことで、もう手にあまったボロボロの自分をどうにもできず、わらをもすがる思いで、プロフェッショナルに何とかしてもらうことにしたのでした。

ああああ~。。。。

3時間、ヘブン。

エステティシャンの天使の羽のようなスムーズなマッサージ。

暖められたストーンはヒーリング効果満点。

バラやなんからのいい匂い。。。

そこに、「ぐ・ぐ・ぐ~。。。わぁ~。。。ぐぐぐg。。。。。」

わたしのいびきが響きます。

苦笑。

「絹川さま、ずいぶんお疲れのようでしたね。終わりました。ゆっくりお着替えください。」

と、言われて我に返ったわたし。

鏡を手渡されて見たわたしの顔!

おおお~!!!

大きさが半分ぐらいになってます。
(むくんでいた顔が、マッサージで小顔になったらしい。)

顔色が明るい!
(しみだと思っていたのはくすみで、それが取れたので、顔色が明るくなったらしい。)

目が大きい!
(寝不足での目のたるみが取れて、すっきりしたので、そう見えるらしい。)

わたしは3時間ヘブンの後、10年前の自分と再会したのでした。。。

お久しぶり~。。。。

その後、洗顔やお手入れの指導。
心の中では「あ~面倒だな」と思いながらも、エステシャンさんの真剣さに押されるように指導を受けました。

最後に質問。

「日焼けどめが嫌いなのですが、やっぱり付けなくちゃ、ダメかなぁ??」

「あああ、絹川さま、それはいけませぬ!日焼けどめは塗ってください。塗らなくちゃだめです、絹川さま。あああああ。だめでございますぅ~。。。」。卒倒しそうな勢い。

私のことを心底心配してくれる気持ちが伝わってきて、「この人のためにも日焼け止めぬろ。」となぜか思いました。

そして、わたしもまだまだ何とかなるかも。という気持ちになりました。

今は、株式会社にしたばかりなので、「自分のことより会社のこと」と思いがちなのですが、自分管理も仕事のうちかも。

自分を大事にしない会社の社長さんも、お肌ボロボロのおばあさん社長さんも、エステシャンさんを悲しませる社長さんもあんまりかっこよくないですもんねぇ~。

少しは自分のことをいたわる時間もつくらなくちゃ。

3時間、ヘブン。

来月の予約をいれました。


プロセスも好き。インプロ研修プログラム開発。

インプロを使った新しい企業研修プログラムの会議。

参加してくださるビジネス・パーソンに対して、「具体的な問題を提示し、改善力としての筋肉トレーニングをしていただき、プチ試合ができる」。そんな、今までにない、実用的な内容をつくるべく、切磋琢磨しています。

今日の会議では、ものすごいヒントや情報が飛び交って、(まだ発表できないのですが)、もしかしたら、めっちゃ画期的な方法が見つかるかも!

わたしは個人的にこういう開発のプロセスそのものが大好きで、この状況自体に興奮してしまいます~。ふふふ。

ただ気をつけなくてはいけないのは、本当の目的は、これがちゃんとしたプログラムとしてデューし、活用していただき、ビジネス・パーソンもお客さんも幸せな毎日を過ごすことですので、それを忘れないようにスピード感をもっていかなくちゃいけません。

そのあたりは、もっと現実的な考えも持たなくちゃな。

May 27, 2010

今日は本番!

今日はライブの日!

ザナドゥです!

久々にパフォーマンスします!

すてきな役者さんたちがたくさん出演してくださるので、とても楽しみです。

どうぞ、ご来場くださいませ!

May 26, 2010

お茶の水女子大学でワークショップ。

お茶の水女子大学でワークショップ。

去年12月に実施して、今回で2回目です。

学生会館には初々しい学生さんたち。もちろん、すべて女性。

プレゼンテーション・スキルをテーマにしたワークショップでは、「はっきりオファーしてみる」「柔軟に対応してみる」「イエスアンドする」という力にフォーカスして、いろいろなエクササイズをしていきます。

普段、「表現する」ということをしていない生徒さんたちが多く、最初はおとなしい・ひっこみじあんな印象を受けた人が多かったのですが、終わるころには、自然な笑顔で交流する姿がみれて、「おね~さんは嬉しいよぉ~」という気持ち。

やっぱ、女性は元気であってほしい。

特に日本女性は、すばらしく柔軟な感性を持っている人、エレガントで知的な人、明るくほがらかで共感力が高い人が多いので、自分を卑下することなく元気に生きていってほしい。そして、自分の魅力を最大限に活かし、人生を楽しんでほしい。。。

心の底からそう思うので、こういうワークショップはどんどんやっていきたいと思っています。

May 25, 2010

風邪かぜに。

引き続き、熱さがらず。

制作おっちーとの打ち合わせを延期させてもらって、一日中寝てました。

すごい、いっくらでも寝れる自分にびっくり。

May 24, 2010

風邪かぜ。

めずらしく風邪ひきました~。。。

熱あり。

ふしぶしがキリキリします。。

めずらしく、稽古をお休みしました。。。

申し訳ない気持ちでいっぱいっす。。。

May 22, 2010

茨城大学で公開講座を行いました。

茨城大学で公開講座を行いました。
タイトルは「教育と臨床に活かせるインプロ・ワークショップ」。

今年で4年目を迎えるこの講座は、毎年参加してくださる方々+新しい方々でいつも活気があります。

今回もあっという間に満員御礼でした。ありがたいことです。

今回は受付のトラブルがあったようで、予定参加者の半分の皆さんがこられないという状況になったのが残念でしたが、内容的にはパフォーマンスも視野に入れた構成にして、それは低いハードルではないのですが、とても意義ある講座になったと思っています。

特に教育に関わる大人は、人前に立つ機会が多いですから、人前ではっきり大きく(時にエンターテイメント風に)表現するというトレーニングを受けることは大事なんじゃないかなぁ~。

最近、「演劇とは無縁の社会人も、ちょっと演劇やってみたらいいかも」ということです。
シャイであまり感情を顔に出さない日本人にとっては、一般教養のような扱いで、教育に登場してもいいんじゃないか。そのくらい意図的にやることで、ずいぶん、日本人のよさが発揮できるんじゃないか。

そんなことを感じます。


May 20, 2010

遊び・劇・表現活動「アフタフバーバン」

遊び・劇・表現活動を行っているアフタフバーバンのみなさんへのワークショップ。

なんと、アフタフバーバンさんとのお付き合いは、15年になります。

子どもたちへ、大人へ。
全国へ「遊びごころ」を届けている皆さんは、遊び心いっぱいの素敵な人たちです。

ほ~んとうに素敵な人たちですので、全国あちこち引っ張りだこなのです。
わたしは第三者として、このグループの端っこに仲間として加えていただき、面白いポジションでコーチ的な存在として関わっています。その距離感は絶妙で、お互いに言いたいことを言いながら、決して馴れ合いにならず、いつも刺激を受けたり与えたりする関係でいます。

わたしはどちらかというと一匹狼でいることの方が楽で、群れの中で生活することはニガテなので、このような関係はとても心地がいいです。

もしかしたら、わたしはこのように、あるグループや個人に、「パーソナル・コーチ」みたいな立場で関わるのが好きなのかも。

長いお付き合いの中で、そんな自分を見つけたりしています。

みなさんは一人でいるのが楽ですか?
それとも、グループの一員でいるのが楽ですか?

May 19, 2010

自尊心はバランスよく。(桐朋のみなさん、ありがとう!)

桐朋学園の生徒さんへのワークショップが終了。

もっとやりたいなぁ~!

これが正直な気持ち。
だって、みんな、ものすご~く変化しているんだもの。
閉じた世界から、開けた世界へ。
ものすごく開けて、学んで、勇気出て。
もっともっと、みんなが(悩みながらも)、開花して、自分らしくなっていくさまを見ていたいなぁ。。。

桐朋の生徒さんへの連続ワークではいつもそう感じます。

さて、ここの生徒さんだけじゃないのですが、インプロを使った指導をしていると、「自尊心」について考えさせられることが多いです。

人によって、自尊心が高かったり、低かったり。

自尊心が高すぎる人は、「自分はすごい!」と思っているので、相手を自分より低く見る傾向があり、自分の「変えたほうがいい点」をスナオに見れない傾向があります。

逆に、自尊心が低すぎる人は、「あなたはすごい!」といくら他人から言われても、「いや、でも、こういうところができていないから。。。」と必ず自分を責める方向になってしまいます。必要以上に。。。

どっちも、生きにくそう。。。。ですよね?

自尊心が低すぎる人も困るし、高すぎるひとも困る。

わたしは、簡単ではないかもしれませんが、等身大がいちばん魅力的だと感じます。
そして今までいろいろな人にお会いして感じることは)、そういう人のほうが結局、自分の(本当の)能力を活かして生きていけるのではないかしら。。。。
いろいろな等身大、等身小の人たちを見てきて、そう思います。(だって上記のような人たちは、「うそ」がにじみ出てしまうから、結局幸せにはなれないみたいです。。。)

さて、そして。
そんな発言をしているわたしはと~っても偉そうですが、「等身大で行きたい。もしろ、そうでなくては生きていけない。」と思っている人間です。そして自尊心は、いつもわたしのテーマになっているのですが、わた個人は基本的には「どんなに失敗しても、きっと誰かが助けてくれる」と思い込んでいる自尊心が高い人間かも。そして残念ながら、その自尊心を小劇団時代に、一度、めちゃくちゃに(レイプのように)壊されてしまいました。でも、面白いことに、(この部分をみなさんにお伝えしたいのですが)、もともと自分が持っているものは、「いじめ」など、他者のエゴ行為によって簡単に壊れることはない=ダイヤモンドは傷つかない)もののようなのです。

今では(今でも)わたしは、自尊心が高い人間だと思います。
(しかも、このようなことをブログで書いてしまうところ、スーパー分かりやすい人間かもしれません)。

はははは。。。。

いずれにせよわたしは、10代、20代を、「どうしたらいいんだろう~」とめ~っちゃ悩んできたので、自分より若い、その世代の人たちの助けになりたいと心のそこから思っています。(これは若いころの自分への「供養」かも)。

「自尊心」を失わないで、自分らしく生きていってほしいのです。。

そういう意味で、このような、「ごちゃごちゃしたつぶやき」でも、しっかり発信していきたいなと思っています。

May 18, 2010

絶賛発売中!いつでもどこでも伺います!「出前ワークショップ」

このごろ、「出前ワークショップ」が増えています!

自分達のグループで、「表現ワークショップ」をやりたい。
自分達のコミュニティの人たちに、「コミュニケーション・ワークショップ」を提供したい。
わたしたちの劇団で、「即興ワークショップ」を学びたい。

そんな皆さんの自主的なオファーによって、インプロ・ワークスと共同で企画していくスタイルです。

このスタイルの良いところは、参加者にとって都合のいい、「場所」・「時間」・「内容」のワークショップをすることができることです。とにかく、「参加しやすい!」と好評です。
「得たいこと」もはっきりしていますので、フォーカスの定まった内容の濃いワークショップを、参加者主体でデザインすることができます。

スケジュールさえ合えば、どこでもいつでも、インプロワークスの講師が参上いたします!

どうぞ、遠慮なくお問い合わせくださいませ~!

May 17, 2010

1日で、3つのワークショップ、合計9時間。。。

今日は、なんと合計9時間ワークショップをリードしました。

朝:平日朝クラスを2時間30分

昼:ザナドゥの稽古で2時間30分

夜:桐朋学園のワークショップで4時間。

これって、わたし的にはかなりの記録ものです~。

へろへろ~。。。。(苦笑)。。。

May 16, 2010

ツィッターやっていますか?

ツィッター。

何人の方々から、ツィッターへのお誘いをいただくので、ページに行ってみるのですが、使い方がさっぱり分かりませぬ。。。。

どうやったらいいんでしょう~?

May 15, 2010

桐朋学園インプロワークショップ

連日、桐朋学園短期大学演劇専攻の生徒さんへのインプロ・ワークショップです。

4時間ほとんど休憩がないクラスでも、元気ばりばりの生徒さんに感服!

わたしの話しの全てを聞こうとする真剣な態度に、こちらも気合が入ります。

いろんな生徒さんがいます。

元気な子、おとなしい子、頭がよさそうな子、そうじゃなさそうな子、真面目な子、つい反省しすぎてしまう子、反省しない子。。。

わたしがこの年齢だったときは、自分に自信が無かったし、自分が誰なのか不安だったし、友だちとの関係を過剰に気にしてしまったり、なかなか大変でした。だから、自信まんまんの生徒さんは「すごいなぁ~」と思うのと同時に、そうでもない生徒さんに心が動きます。

自分らしく生きていって欲しい。そのための勇気や自信や安心や友達を得てほしい。。。。

インプロ・ワークショップがそのひとつのきっかけになるといいなぁ~。。

May 14, 2010

帝国ホテルでっせ~。

そういえば先日、ある人のお誘いで、(かの!)帝国ホテルの日本料理レストランで食事をご馳走になりました。

しかも予約していただいた席は、そのレストランで一番眺めのいい場所。
見たこともない奇麗な器に、いろとりどりの料理がフルコース。
接客も行き届いているし、たくさんの銘柄のお酒たち!

なんてラッキー!自腹でいける場所じゃありませんよ~。。

るんるん。

ただ残念だったことがひとつ。

それは緊張しすぎて、あまり味を覚えていないこと。(苦笑)。

夢のような雲の上の体験でしたのよ~。。

ふわふわ。。。

May 13, 2010

次の本。今年中には出版したいです。

晩成書房の水野さんと次の本の打ち合わせ。

この企画は、なんだかんだのんびりしてたら、もう足掛け3年もたってしましました。

もうそろそろ、自分達の尻をたたいて集中しなくちゃ!

ワークショップのファシリテートについての本です。

今年中には出版したいと思っていま~す。

(水野さん、がんばろうね!)

May 12, 2010

桐朋学園短期大学芸術学科の生徒さんへのワークショップ。

桐朋学園短期大学芸術学科の生徒さんへのワークショップ。

このワークショップは授業の一環としてお引き受けして、はや4年目。

今年は、どんな生徒さんかな??

わぁ~、元気な学生さんが48人!(今日は42人) 
リードするこちらも、なかなか大変です。

はじめてインプロを体験した生徒さんも多く、新鮮に純粋に楽しんでいる姿が印象的でした。

将来の「俳優」になっていく人たちですので、まずは原始的な「人間そのもの」としての感情や感覚を豊かに発揮してもらうことが、第一の目的です。

May 11, 2010

人間だもの。人間らしさを大事にしたい。

表参道にて「気の実アカデミー」での研修。

このセミナーには、いろいろな企業の方が集まります。
今回は、なんと、高知、大阪、名古屋など遠方からもお集まりくださり、盛大なセミナーとなりました。

10時から開始して、まずはマナー研修のプロフェッショナル・著書なんと100冊以上(!)の武田哲男先生。

「エレガントな紳士」という印象の武田先生はインプロの大ファンで、研修にいつもわたしを使ってくださっています。ありがたや。

わたしの登場は3時すぎ。2時間の枠をいただき、テーマに沿って、インプロのエクササイズをいろいろやります。
もちろん、ただエクササイズをやるだけではなく、その意義もやる前にきちんと説明します。

インプロは、俳優さんたちのスキルアップとしてすばらしい効果がありますが、それだけではなく、こうやってビジネスパーソンの方々の人間的魅力を輝かせる効果もあります。

ビジネスにおいて、顧客からクレームがつく理由のほとんどは、「ヒューマンエラー」だそう。

つまり、ビジネスにおいても、「人間」が一番キーポイント。お客さんも人間、売る人も人間。

左脳系のテクニックやマニュアルももちろん大事だけれど、それだけだったら「ロボット」と同じ。人間の本当の素敵なところは、右脳方面で行う、「感情」や「感性」なのではないでしょうか。

これから、このような考え方がもっともっと受け入れられていくように思います。

だって、本当のことだもの。

May 10, 2010

新・研修プログラム開発中!

インプロを使った新しい企業研修プログラムの開発プロジェクトの話し合い。

今、大きく分けて3つの新しいプロジェクト開発が進んでいます。

わたしたちは30人ぐらい企業研修ができる講師陣がいて、その中には講師だけじゃなくて、コンテンツを考えることができる人たちがいます。その人たちは、いろいろな得意分野(営業、接客業、コンサルタントなど)を持っているので、そこで必要なコンテンツを一緒に考えるのです。

あ~だ、こ~だ。

インプロは、ほんと~うに、幅広い分野で活用できるツールです。
どんな人でも幸せになれる環境づくり。関係作り。場づくり。
そのために、ものすごく強力な力をもっていると感じます。

プロジェクト開発は、わたしだけじゃなくて、いろいろな人のいろいろな智慧が集まります。
しかもわたしたちは「コンテンツ」の話しだけじゃなくて、「どんな想いをもって、この仕事に関わっているのか」ということまで話します。そういう「想い」の部分も打ち明け、共有していく。時間がかかるし、青臭いんですが、これをすると、相手のことがすごくよくわかるし、自分もオープンであることが必然となるので、深い信頼関係を築くことができるのです。

その交歓が何より楽しいし、こういう人間関係が築けて、刺激的だし、心地いいし。

まぁ、代表取締役という立場上、そんな甘っちょろいことを言っている場合じゃなくて、ちゃんとビジネスにしなくてはいけないのかもしれないのですがね~、、、。

(苦笑)。。。


May 09, 2010

これっておかしいよ。日本のセロリは、ニュージーランドのセロリより7倍ぐらい高い。

信じられない。。。

西友で、セロリ1本、170円。

しかもそれは、丸ごとじゃなくて、たった、ひと茎。

これって高すぎやしませんか?

ニュージーランドでは、太った丸ごとのセロリが2NZドル。日本円で約150円です。

日本の野菜(というか東京の野菜?)、高すぎますよぉ~。。。(涙)

健康のためには、野菜を食べることがとても大事。
なのに、こんなに高くてどうする?
どうやって健康を保てばいいっていうんだろう~???

めっちゃくちゃですがな~。。。

マックが安くなっても、100円ショップが充実しても、そんなに嬉しくない。

それより、野菜が安くなってほしい。

もちろん良質のがいいです。
ここでの「良質」は、人間の健康にとって「良質」であって、「見た目」の「良質」とか、「包装」の「良質」ではありませぬ。

きゅうりは、全部まっすぐで同じ大きさじゃなくてもいいから。
大根には、泥がついてていいから。
りんごはワックスかけなくてもいいから。形が整っていなくても、小さくてもいいから。
トマトは、砂糖をかけたみたいに甘くなくてもいいから、すこしすっぱくてもいいから。

もっと、普通の野菜でいいからさ。

アンドロイドの野菜じゃなくてさ。

プラスチックの野菜じゃなくてさ。

私たちは人間ですよ。

こういう野菜を売っている人たちは、何を考えて売っているのでしょうか?

(まぁ、収入=お金でしょうがね。)

良心はないのかな。


ボディセンス・プロデュース「インプロ・ワークショップ」

今日はボディ・センスの高須賀さんにお呼ばれして、「インプロ・ワークショップ」を行いました。

参加者は20名。カウンセラーの方々や教育者の方々が多かったですね。
なんと名古屋からわざわざ参加された方もおられました!

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

楽しい時間でした。
発見がたくさんありました。
皆さんが一つ一つ感じ、確かめ、チャレンジする姿はとても素敵でした。

イエス・アンドは日常でも使うことができますので、こっそり試してみてください。

相手を丸ごと認知して、そこから自分のクリエーションを展開していく。

自分からがんばるのではなく、相手の存在から何かを創りだしていく。

これほどパワフルでエコノミーな創造力はありません。

共に創る。

まさしく、「共創」です。

即興で歌うことは、生きるエネルギーの表現そのもの。サラ・ボーンのスキャット

ジャズ歌手のサラ・ボーンは、スキャットの名手でした。

スキャットは「しゃばだば」。すべて「即興」です。

わたしのとびっきりのお気に入りの曲は、CD[Crazy and Mixed up」で唄っている、「Autumn Leaves」。

そう、「枯葉よぉ~、枯葉よぉ~。」と唄うあの歌を、スキャットしています。

これがすごい!

全身で遊んでいる。のびのび、ぐるぐる、どっきゃぁ~ん!

即興の自由さ、楽しさ、自分を超えていく表現の何かー生きていることのエネルギーーがほとばしる一曲です。

これ聞くと元気になります。

そうそう、なぜか「即興」で演奏された音楽を聴くと「元気」になります。演奏が生きているので、その粒子のバイブレーションが聴き手に伝わるのかもしれません。

ムリナル・セン・グプタ(インド)の音楽も、聴いていると、こちらの細胞が活性化される感じがします。

これって私だけ?

みなさんはどうお感じになるかしら。

もし機会があったら、聴いてみてください。

炊いたお米に、生魚をのせる。

自分で考えた言葉を使ってしゃべる!

と、宣言した舌の根も乾かぬうちに、敗北感。

自分が信じている「インプロ」の良さを、まったく体験したことの無い人ー特に演劇とかアートとかに全く興味のない左脳だけで生きているような人ーになんとか説明しようとしたのですが、(事前に説明事項を書いておいたりしたにも関わらず)、「相手には伝わっていないな。」という印象で終わってしまいました。
あげくのはてには、「精神論ばかり言われても分かりません。」とまで。。。(苦笑)。。。

自分でどんなに考え抜いた言葉でも、それは自分という文化から出てきた言葉なので、文化の違う相手にとっては理解不能だったのでしょう。申し訳ない気持ちでいっぱい。自分の至らなさ。足りなさ。未熟さ。

「炊いたお米に、生魚をのせる。」

こう説明しても、お寿司を食べたことの無い人には、そのおいしさを伝えることはできないですものね。。。

今日は完全に敗北な気持ちでいっぱい。

一晩、落ち込んでいたのですが、今朝、清水博さんの「場の思想」を読んでちょっと元気に。

この本の帯にはこのような言葉が書かれています。

「互いの違いを認める。共に生きる。そんな社会をどうすれば作ることができるのか?」

本当にその通り。
違いがあるから面白い。だから、それを殺さずに、みんなが楽しく幸せに生活する方法。
それを考えたい。

本書の中にこうあります。
”人間は、逆境に置かれることによって精神を自己変革し、厳しい環境にも精神的に耐えて生きることができる人間に成長していく。ものも逆境を避けていたら、自己の精神的成長はない。”

そっか。

「敗北感」も「へこむ気持ち」も、きっと私を強くしてくれる体験に違いない。

そう思えば、なんとか受け止めて、乗り越えられる気がします。

なかなか他者に伝わらない自分の思いがあるならば、自分が成長していくことで、いつかきっと伝わるに違いありません。

そんな風に、「大人の理解」ができるところまできました。

(苦笑)。。

May 08, 2010

ジャパンは変。ストレンジ・カントリー・ジャパン。

日本は独特の国。

このビデオを観るとよ~く分かります。

http://vimeo.com/9873910

考えさせられます。

私たちは、どうしたらいいんだろう。。。

本当に、真剣に。

そしてときは、「間」と「真」と「ユーモア」も忘れずにいたいです。。。。

良きものはインプットしたほうがいい。そのままアウトプットするものじゃない。

ここだけの話ですが、やはり、自分の頭で考えた言葉じゃなくちゃダメですね。

「本にこう書いてあった」とか、「先生がこう言っていた」とか、「アメリカではこうしている」とか、それだけを、さも自分の言葉のようにアウトプットしていてはいけない。危険。と、思います。

もちろん、本物の本の情報、誰かの言葉を、自分の頭にインプットするのはすばらしい。
でもそれは、その知的情報自体がすばらしいのであって、それは「あなたが考えたことじゃありません。」

それをさも「自分が考えていたこと」のように捕らえてしまい、同じ言葉を違うターゲットに使っては化学反応を起こします。それとこれとを、「まぜては危険」です。

それで日本はとてもアイデンティティ・クライシスになっているじゃありませんか。

自分には自分の言葉があり、日本には日本のやり方があるはず。

だから、人の言葉を借りて、自分の言葉のようにしゃべっていてはいけません。

借り物じゃなくて、仮物じゃなくて、本物を目指したいです。

「インプロ・ゲーム」買ってください。(ブログ内容と関係なし。苦笑)

自分の本を買いにジュンク堂池袋店へ。

今日、打ち合わせでお会いする人にお渡ししたいと思ったのですが、
手元にあった本が完売してしまったのです。お恥ずかしい話ですが、それで。

ここの本屋さんは、ゆっくり読む場所があって、それぞれの階に独自の工夫があって、いいですね~。
サイエンスのコーナーに自然界をテーマにしたポストカードが売られていたり、店員さんからのお勧めコーナーがあったり、楽しい!

わたしの本は演劇コーナー。あれ、芸術は最上階?

自分の本だけ買ったら、すぐに帰らなくてはならなかったのですが、興味深い本がたくさんあって、そろそろと手がのびます。

あれ、ちぇるふぃっしゅのDVD!安い!
あれ、ニブロールの矢内原さんのDVD!これも安い!
(購入~。)
松尾スズキさんの本、面白い!
(立ち読み)
別役実さんの演劇論?ふむふむ~。これも面白いぞ!
(購入~。)

それ以外にも、ちょっとアカデミックな演劇書がそろっています。
この階ごと全部買い占めたいなぁ~、宝くじが当たったら。(苦笑)。

そろり回って映画コーナー。
夫が研究テーマにしている香港映画の本が数冊。
トニー・レオン、ちっさいけどかっこいいなぁ~。
カメラマンのクリストファー・ドイルの写真集!でも7000円。ちょっと高すぎじゃない?
夫のために買おうか迷ったけれど、、、。しばし悩んで断念。
「日本語だしね~。夫は読めないからねぇ~。」とは言い訳(苦笑)。

こんな風に本の魔法に引っかかって、気がついたら小一時間うろうろしてしまいました。

自分の本も無事購入できました。

「でも自分が買ってしまったら、他のお客さんが買えないじゃない。それってダメじゃん。」

そんな後悔もしつつ。

本屋さんって、楽しい!


May 07, 2010

遠くを遠くに感じる。

シアタートラムで上演されているドラマ・リーディング「日本語を読む」を見に行きました。

プログラムは3人の演出家がそれぞれの選んだ(選ばれた?)日本の戯曲を演出するというもの。
選ばれた戯曲は、三島由紀夫の「熱帯樹」、別役実「ポンコツ車と5人の紳士」、太田省吾「老花夜想」。
演出家の3人は、今注目されている若い演出家さんたちだそうです。

お恥ずかしい話ですが、自分が演劇やっているくせに、最近ぜんぜん日本の演劇を観ていませんでした。仕事が忙しかったし、夜はどうしてもビールが恋しくなってしまいますし(苦笑)、何度か観たお芝居が連続でつまらなかったので、気持ち自体がなえてしまっていたし、、、。

でも今回の来日では、「仕事か稽古が入るだろう」と予想していたところがすっぽり空いてしまったので、けっこう時間があります!自分の勉強のためにも、できるだけお芝居を観にいこう!と決めたのでした!

わぁ~い!

今夜は中屋敷法仁さん演出「「老花夜想」。
ドラマ・リーディングですので、役者さんたちは台本を読むというスタイル。

演出はできるだけ「言葉」がお客さんの耳に入っていくように無駄を省いたものでした。なんか「ラジオ」を聴いている感じ。耳で聴いて、頭の中で「想像」することの楽しさを味わった感じ。

ドラマ・リーディングというジャンルがあっても楽しいなぁ~とちょっと思いました。
まぁ、朗読劇というジャンルはすでにありますね。

ちなみに、ニュージーランドで「ドラマ・リーディング」というと、新しい戯曲を上演するための事前のプロセスという意味で使われます。一般のお客さんが居る場合もありますが、だとしても基本的に無料。作家が書いた台本を役者が読んでみることで、さらに良い戯曲にしていくということが目的。その段階では「演出」はそんなに大事ではありません。日本のドラマ・リーディングとは違ったスタンスです。

終演後にポストトークがあって、とてもびっくりしたのは、演出家の方が「僕は役者のことをスピーカーって言っているんです。ほら、音を出すでしょ。」と言っていたこと。悪気はまったく無いのだと思いますし、本来のニュアンスと違う捕らえ方をわたしがしたのだと思います。でもそれでも、ちょっと驚きました。演出家や芸術家がよくよく持っている「自分のために世界が回っている」みたいなところを、この若手の演出家さんにも垣間見てしまったような気がして、ちょっとなんでしょう、複雑な気持ちがしました。「嫌」じゃくて、「ああ~、やっぱりそうなんだぁ~」という感じかな。

それにしても。
(これ以降は、中年おばさんの独り言に突入しますよ。)

わたしは若いころ、小劇場の割と中心の劇団にいたため、自分が演劇界の一員だと感じていたし、演劇界でどんな演劇が行われて、どんな役者さんがいて、どんな劇団があって、ということをとてもよく知っていました。
そのころは、まさに「自分のために世界は回っている」という気持ちを持っていたのだと思います。

そして今、わたしが注目されている若手の演劇人を見て感じるのは、「ああ~、わたしはずいぶん遠くへきてしまったのだなぁ~。」ということ。わたしはすでに、その中心にはいないということ。それはぜんぜん悲しくなくて、だからといって嬉しくもない。

「わたしは、昔とずいぶん違う場所に今いるのだな。」という「確信」。

わたしは、「自分にとって楽しい・意義がある・自分に向いている(自分らしくいられる)と感じられる場所を見つけて、そこにしっかりいるんだなぁ~。」というしみじみした、わびさび感。

ずいぶんユニークな道を選んだのね、絹川さん。という感じ。

誰かが言いました。「世界は自分を映す鏡」だと。

今わたしは、「東京の演劇は、間違いなく、自分を映す鏡だな」と実感しています。

May 06, 2010

12月公演に向けて、楽園を下見。

12月10日(金)~12日(日)まで行う「シアター・オブ・インプロ」に向けて、劇場を下見に行きました。

下北沢の駅から5分ぐらいのところにある「楽園」という小さな劇場です。

とっても小さくて、不思議な形。

若い人は知らないと思いますが、昔、渋谷の公園通りのパルコの近くにジャンジャンという劇場がありました。そこと構造が似ています。

そして「親密感」が劇場全体に溢れている感じがします。

さて、この空間で、どんなことをやろうかな。

今から、うふふ。です。

最近、読み込んでいる本。

清水博さんの本は、そうとう面白いです。

「場の思想」

「生命と捉えなおす」

「生命知としての場の論理」

もう、そうとう面白いです。

May 04, 2010

「四季」は「変化」そのもの。私たちは毎日「ものすごく対応しながら」生活しているんですね~。

日本は夏日ですね~。暑いくらい!

私たちは、「変化」という環境にどっぷり浸かりながら生活しているのだなということをひしひしと感じます。

「四季」。
これは「変化」そのもの。

自然界が変わる。温度が変わり、雨が降ったり、風が吹いたりする。
木々が育ったり、色が変わったり、枯れたりする。花が咲いたり、散ったり。

私たち人間は、その「変化」に対応するために、洋服を変えたり、帽子やサングラスを使ってみたり、布団の厚みを工夫したり、食べ物を「熱いもの」や「冷たいもの」にしてみたりするわけです。

私たちは毎日、「ものすごく対応して」生活しています。

朝の駅では、人にぶつからないように「ものすごく対応して」歩くし、できれば座りたい車内では、他の人の動きをちら見しながら、「ものすごく対応」し、他者の動きに対応して移動したりしています。

そういう意味では、わたしたちの毎日って、「ものすごく対応」しながら生活しているんですね~。

私たちは、まずそこを把握しなくちゃいかんですね。

May 03, 2010

弁護士へインプロ・ワークショップ

近年、インプロは、随分とビジネス研修に取り入れられるようになりました。

さて、アメリカでは、「弁護士や弁護士をめざす学生」のためのインプロ・ワークショップもあるようです。

http://www.improvforlawyers.com/

確かに、いろいろな人の人生に関わる弁護士さんにとって、「即興性」はとても大事なスキルのひとつに違いありません。

日本は、欧米に比べるとまだまだ「始まったばかり」。
これからどうなっていくか楽しみであります。

ただ、「インプロ」への注目がただの「ファッション」で終わらないように、質の高いもの、人々の生活に活かせるものを提供していきたい。。と肝に銘じています。

May 02, 2010

ニュージーランドでもインプロ・ワークショップを!

ニュージーランドでのインプロ・ワークショップの可能性について、プロデューサーのスクエアー(これは彼のニックネーム:本名はYeeYang)と打ち合わせ。

インプロのワークショップが、コミュニケーション・スキルの向上に役立つのではないか。
ニュージーランドの移民たちの相互理解、コミュニティづくりに協力できるのではないか。
シャイなアジアの若者たちの表現力アップに貢献できるのではないか。

その辺りがプロジェクトの発端になっています。

ニュージーランドは実にカラフルな国で、いろいろな国籍の人たちが暮らしています。
原住民のマオリを重鎮とし、ヨーロッパからの移民であるパキハ(マオリ後で白人のこと)、アジアからの移民(インド、マレーシア、フィリピン、中国、韓国などなど)。そしてパシフィック・アイランド(フィジー、トンガなど)からの移民を世界で一番多く引き受けているのもニュージーランド。

ニュージーランドは国自体が新しく、それぞれのコミュニティは独立して活動していて、コミュニティ同士の交流があまり成されていないのが現状。これからニュージーランドが発展していくためには、相互理解がとても大事になってくるでしょう。

日本では演劇教育がめっちゃ遅れていますが、ここニュージーランドも負けず劣らず。(そんなところを競っても仕方ないですね~苦笑)。ただニュージーランドでは、青少年対象のシアタースポーツがエデュケーションシステムとして確立されており、たくさんの学校でシアタースポーツが上演されています。

また原住民のマオリの人たちは自分達の文化にとても誇りを持っていて、マオリ人の「映画」、「演劇」、「小説」がたくさん創られおり、これがニュージーランド全体の「誇り」にもなっていると感じます。

ただ、それ以外の民族の人たちは、この国で生活することのアイデンティティがなかなか持てない。
それをいつも探している感じがある。

その想いを掘り起こすためにも、インプロを用いたワークショップは効果的なんじゃないか。

そんなことを考えています。

May 01, 2010

穏やかな時間がもたらされますように。。。

5月です!
ゴールデンウィークです。
みなさま、いかがお過ごしですか~?

日ごろの忙しさから、ちょっと一息。

緩やかな時間を過ごされているといいなぁ~。。。

モーツアルトを聴きながら、レモンのアロマを焚き、村上春樹を読む。。。

そんな感じがいいかしらん。

それとも、家族に囲まれてワイワイ大騒ぎ?

それとも、行楽にぐったり?

どうぞ、有意義にお過ごしくださいね!


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