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June 24, 2010

できるといいな。「感情と表現の一致」と「気持ちの切り替え」。

日本の社会人について、「これができたらいいな~。」と思うもの。

そのひとつは、「一致していること。」

たとえば、「嬉しい」という気持ちがあったときに、「嬉しい」という表情が自然にできること。
「むかついた」気持ちがあったときに、「わたしはむかつている」という表情が顔に出せること。
つまり「感情」と「表現」が「一致」すること。

日本に帰ってきて、日本人のわたしでさえ戸惑うことは、大人の(特に男性の)表情のなさ。成田空港の税関員さんの、みどりの窓口の駅員さんの、交通整理のおじさんの、郵便局の人の、コンビニの店員の、居酒屋のお兄ちゃんの無表情なことよ。嬉しいのか怒っているのか悲しいのか分かない。言葉は返ってくるけれど、気持ちのリアクションが帰ってこない。「ぶきみ」です。何を考えているのかが分からなくてもいいから、何を感じているのかぐらいは知りたいな~。

きっと心では何かしらは感じていると思います。でも、それが表情に出ていない。
感じることを止めているのか。感じたことを顔に出すのを止めているのか。はたまた、無表情であることに気がついていないのか。。。

また、気持ちと表情に微妙な「ずれ」がある人もいます。
嬉しい気持ちが沸き起こったときに、微妙に緊張感がのこって、ゆがんだ笑顔になってしまうこと。
悲しいけれど、なぜか笑い顔になってしまうこと。
笑顔がこわばる。
怒っていないのに怒った顔になっている。悲しくないのに悲しそうな表情に気がつくとなっている。。。

そうそう、「必要以上」に、「冷たい態度」のウエイトレス、「いじわる」なキオスクのおばさんっていますよね。
「そんなに無愛想にしなくたっていいじゃないのぉ~。。」とお客であるこっちが「とほほほ」と感じてしまう相手。
あと、「必要上」に、笑顔をとりつくろっている(心に笑顔はない)銀行の案内係り。「その笑顔、うそっぽい!そんな嘘の笑顔なら、むしろ機械に対応してもらったほうがずっと機能的だよぉ~」と感じさせてしまう嘘っぽさ。

おそらく、人間は、相手の「感情」と「態度」が「一致」しているかを本能的に見分ける能力を持っていると思います。そして、すぐにそれを感じることができる。だから、「一致」していない人はあまり信用されない。な~んとなく信用できない印象。逆に「一致」している人は、その感情がネガティブなものであれ、人間としては信用するに値する人ということになる。

だから、この「一致」ということ、実はとても大事なんじゃないかしら。
そして、かなりの日本の社会人に欠けていることではないかしら。

もうひとつ、日本の社会人が「できるといいなぁ~」と思うことは、「気持ちの切り替えができるようになること。」

気持ちと表情の「ずれ」について述べましたが、それと関連して起こることは、「前の気持ちに引きずられて、いつまでもその感情に振り回されてしまう」状態。

怒りが沸き起こって、その感情にいつまでも振り回されてしまう。
気持ちの切り替えができないので、そのままだらだらと「怒り」を抱えて、違う現場、違う人たちと会ってしまう。
これは、ネガティブな気持ちにはつきものかもしれませんね。「感情にひきづられてしまうこと。」

感情がスッキリと切り替えることができると、感情に振り回されなくてすみます。

悲しいときは、「悲しい~」にどっぷり浸かればいいし、嬉しいときは「嬉しさ」を十分に味わうことができる。

つまり、切り替えができたほうが、かえって自分に起こった感情を肯定的に味わうことができるのではないでしょうか。

ちなみに、これができるようになるために、おそらく一番大事なのは、「自己肯定」。

自分に起こっていることに、素直に「イエス・アンド」してあげること。

悲しい自分にOK.
怒っているプンプンな自分にOK.
イライラ、ガミガミのオニババのような自分にも(とりあえず)OK.
笑っている自分にも、(もちろん)OK.

自分に起こるすべての感情に対してOKサインを、まずは出してあげることで、「感情と表現の一致」や「気持ちの切り替え」ができるようになるのではないかしら。

そして、おまけとしては、自分にOKできる人は、相手にもOKができること。

お互いにOK!な関係でつきあえれば、こりゃまた楽しい&クリエイティブな関係であり、世界はとてもファンキーに彩られていくことでしょう。

そんな世の中がくるに違いない。

いつか。


June 23, 2010

親の老い。誰にとっても初めての体験ですよね。

ドイツ人の友だちギハードとディナー。
彼はうちに一泊して、明日の朝オークランド空港からドイツへ一時帰国です。

彼は映画監督で、うちの夫とよく一緒に仕事をしている仲間。ドイツから依頼された映像の仕事を、ニュージーランドやオーストラリアなど南半球で創っていて、ニュージーランドとドイツを行ったり来たりの生活をしています。

今回のドイツへの帰国は、お母さんの面倒を見ることがメインの目的。
ギハードのお母さんはず~っと一人で気丈に生活してきたのですが、ここのところ病気がちで、だんだん痴呆っ気が出てきたので、仕方なく、老人ホームに入居することになったそう。その手伝いをするための帰国なのだそうです。

「気が重いけれど、これは仕方のないことだね。」

誰もが避けることのできない、親の老いとの出会い。

ヨーロッパでは(ニュージーランドも)、子どもが大人になってから、親と同居するのはとても珍しいことで、ほとんどの親は年老いても独立して生活をしています。そして子どもが老人介護のために仕事をやめるなどということもほとんどなく、福祉施設がそこをカバーするような仕組みになっています。

日本では、老人介護問題がとても深刻な社会問題になっていますね。
わたしの親もずいぶん年をとってきたので、人ごとではありません。
ただ深刻な問題に、深刻に接しすぎてしまうと、本質が見えなくなってしまうような、センチメンタルな感情に飲み込まれてしまうような、昔の人たちが犯してきた過ちを考え無しで繰り返してしまうような、そんな気がしています。

若いころは考えてもみなかった親との関係の変化。
これは、誰にとっても初体験です。
だからこそ、
「こういうものだから」という固定概念に縛られないで、
静かな気持ちで向かいあうことが大事だなと感じています。

すごく抽象的な発言しかできないのですが。


June 21, 2010

ニュージーランドでお芝居に出演。(たぶん)。

わたしも俳優の端くれなので、できれば年に1回は、台本のあるお芝居に出演したいと思っています。

去年はペーター・ゲスナー演出の「ねずみ狩り」(あごら劇場)に出演しました。

ただ、ありがたいことにワークショップの仕事もなかなかに忙しく、インプロのパフォーマンスも企画したり出演したり演出したりしなくてはならいため、なかなか俳優としての仕事を見つけていく、創っていくのは難しいことだったりします。日本にもいたりいなかったりで、昔のようにどっぷりと日本の演劇界で生きていくのとは違う距離で活動しています。

「今年の舞台出演は難しいかな。。。」

と思っていた矢先、演出家のベン・クラウダーからメールが。

「ゆり、お芝居に出演しない?」

「おお~!」

しかもちょうど、わたしがニュージーランドにいる9~10月にかけてが本番。
ということはスケジュールもばっちしOK!

ということで、ニュージーランドで一本舞台の仕事が決まりそうです。

ノルマ達成。

というところでしょうか。

June 20, 2010

ほんの片隅でいいから、土地をちょうだい。稽古場にしたいから。。。

夫の友だち、クリス&スーのうちにお呼ばれ。

ディナーして、オールブラックスVSウェールズのラグビーの試合を一緒に観るため。

クリス&スーは、ものすご~くひろ~い土地に住んでいます。
ヒッピーだった若いころに仲間と一緒に買った巨大な土地を、今では全て自分の土地にして、そこに自分達で家を建てたのだそう。「ここは自然公園か?」と思うほど、広大な土地。そして、ここでも手作りの家。

手作りといっても半端ではない仕上がり。ほとんどプロふぇっショナルな腕前。

しかも別宅として、図書館あり、客室があり、野菜の畑があり、広大な芝生の土地があり。

東京で、六畳半で住んでいる私たちには、泣きたくなるほどの広さです。

ここが日本だったら、東京だったら、家の近所だったら、どんなにいいでしょう。

「この土地の、ほんの片隅でいいから、わたしにちょうだい。稽古場にしたいから。。。。」

帯に短し、たすきに長しでございます。

June 19, 2010

<7月3日>待望企画!「遊ぼう会」に岩橋由莉さん登場!

7月の「即興を遊ぼう会」は、待望の岩橋由莉さんをお迎えしてのワークショップです!

岩橋由莉さんは表現教育家として長年活動されている素敵な方です。
和歌山からわざわざ起こしくださいます。
とても貴重な機会ですので、このチャンスを逃さず、ぜひご参加くださいませ!

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テーマ:「身体の感覚と心のつながり『距離と表現』」

人は、大事なものは近くに。嫌なものは遠くに、自然に距離をおきます。
距離感とは、身体からのとても大切で個人的なメッセージだと思います。
ここでは自分の中にある距離感をテーマに、自分の内側と外側を再確認すること
や距離感の違いで変化する関係
性をゆっくりと探ってみたいなと思います。
当日メニュー・今の自分マップづくり ・ダイアログからのドラマ空間づくり。

ドラマ教育に興味のある方、身体や感覚で自己表現したい方、是非おこしくださ
い。
どなたでも参加できます。
ご参加をお待ちしています!

【日時】2010年7月3日(土)13:30~16:30
【会場】文京区スポーツセンター会議室
    http://www.shisetsu.jp/city.bunkyo/sportscenter/index.htm
    東京メトロ丸の内線茗荷谷駅 徒歩5分
【講師】岩橋由莉(表現教育家)
【参加費】¥3000
【申込】asobo_kai@yahoo.co.jpまでお名前とインプロ暦を記入の上メールでお

し込みください。

参加費は当日受付でお支払いください。
動きやすい服装でご参加ください。
キャンセルの場合は必ず早急に連絡をお願いします。
連絡先 090-1651-1983(廣瀬携帯)
即興遊ぼう会制作グループ:たみ(淡路)&ひみこ(廣瀬)
asobo_kai@yahoo.co.jp

<岩橋由莉さんプロフィール>

玉川大学、九州大谷短期大学、国立身体障害者リハビリテーションセンター学院
、劇団ひまわり俳優養成所の講師など、日本各地の様々な地域でコミュニティづ
くり、自己表現に関するワークショップ、市民ミュージカルの立ち上げなどに携
わる。

その様々な経験を生かし、「ドラマ教育」をベースに・五感をとぎすまして身体
や感覚で「感じる」ことを大切にすること・人とのやり取りを楽しむこと、そし
て、それらを通して自己表現の楽しさを味わうことを目的にした独自のワークシ
ョップ「コミュニケーション・アーツ」を各地で展開している。

June 18, 2010

脱毛猫にメガフォン。

猫の「松」の前足が、脱毛状態なのを発見。

擦り傷だと思ってそのままにしていたのですが、なんだか様子がおかしいので動物病院へ。

診てもらうと、なんと、肌に特別な病原菌が入ったための脱毛で、広がると肉球にまで広がり、最悪の場合歩けなくなることもあるんだそう。

びっくり!

飲み薬+塗り薬をもらって、自分で舐めないように、頭にメガフォンのような「囲い」を装着させられてしまいました。

視覚を遮断されて、頭の辺りに何か異物が取りつけれられたことに、ただでさえ気弱で混乱しがちな「松」はパニック状態。

メガフォンをつけたまま、部屋を歩こうとするのだけれど、あっちこっちにメガフォンをぶつけてしまい、そのたびに驚いて、縮こまってしまう、かわいそうな「松」。

ごめんね~。

でも、今はこうしておかないと。。

心を鬼にして、母はじっと見守るのでした。。。

にゃぁ~。。。。

June 17, 2010

スペインの戯曲作家ロルカの「ベルナルド・アルバの家」を観ました。

スペインの戯曲作家ロルカの「ベルナルド・アルバの家」をTAPACで観ました。
演出は、友人でもあるマーガレット・メリー・ホリンズ。日本にもお招きしたスティーブン・ホリンズのお姉さん。

彼女は30代後半から演出を始めた遅咲きの人なのですが、的確な解釈と斬新なアイデアでいつも面白い演出をしているし、新聞での批評もいいものだったので、期待大。

戯曲をもう一度読んでから観にいくことにしました。

舞台は、すり鉢状の観客席で四方を囲む形になっていて、「密室劇」の苦しい雰囲気を出そうとしているかのよう。

そう、このお芝居は「息苦しい」というムードがお芝居全体に流れるはず。。。

なるほど。

歌で始まる。

なるほど。ニュージーランドらしい演出。(ニュージーランドではお芝居に歌を取り入れることが多いのです。マオリ人がとてもよく歌う民族だからかも。)

んが。

どうして、キャスト全員が、「どなっている。」?

すべての台詞を、すべてのキャラクターが「どなっている。」のです。

スペイン人という設定だからなのでしょうか???

俳優さんたち、そりゃあ、あまりに薄っぺらい役作りなんじゃないかなぁ~。

夫も、「あれは、スペイン人というより、キーウィ・ガール(ニュージーランドの女性)が、ただ怒鳴っているだけだったよ。」と言っていました。

違う意味で、「息苦しさ」を感じてしまったお芝居でした。

ちょっと残念。


June 15, 2010

日本の夏。ニュージーランドの冬。価値観も180度違うかも。。

久々にニュージーランドに帰ってきました~。

こちらはただいま冬。(といっても、東京の冬よりずいぶん暖かいです。)

庭にいちょうの落ち葉が山ほど積もっています。こりゃ掃除が大変だなぁ~。

まぁ、それも楽しみのうちなのですが。

夫が喜々として、手作りの階段を見せてくれました。

庭と海をつなぐ坂に、コンクリートとタイルと土と岩で。

手作りの階段です。

こういう作業が楽しいらしいのです、キーウィーの男性は。

「そんなことより、仕事してほしいわぁ~。。。」という言葉をぐっと飲み込んで、「すごい!うまく作ったねぇ~」と誉めてみます。

それにしても価値観の違うことよ。。。

日本の男性には、夜中の11時ごろ家に帰ってきて、家事もしないわ、掃除もしないわ、休日はごろごろ昼ね、趣味は仕事という人がまだまだたくさんいるというのに、こちらニュージーランドでは、夫は5時に帰ってきて、家事も掃除も手伝うのがあたりまえ、休日はバーベキューを家族や友だちと楽しむ、趣味はガーデニングや家のメンテナンス、庭の拡大というのがあたりまえなんですもの。

どちらがいいとは言い切れませんが、そんな選択肢もあるんだということを知っていることは、あながち悪いことではありませんね。。。

めぇ~。。。

June 14, 2010

赤ちゃんに学ぶ。

午前中に制作のあゆちゃんと打ち合わせ。

赤ちゃん同伴の打ち合わせがすっかり板についた私たち。

子どものいない私にとっては、やすらぎと驚きの時間にもなっています。

赤ちゃんって本当に刺激的!

だって、彼らすべてが「初めてな人たち」なんですもの。

彼らにとって、すべてが新しいこと。

すべての瞬間が初めてのこと。

そんなピュアな存在、なかなかいませんでっせ。

ちなみに、あなたが赤ちゃんに笑いかけて、赤ちゃんが笑ったら、あなたの笑顔は本物です。

もし赤ちゃんが笑わなかったら?

自分の笑顔が心からのものかどうか、再チェックしたほうがいいかも。

赤ちゃんは、あなたのピュア度「判断マシーン」として利用することもできるんですよ。

そういうピュアな存在なのです。

June 13, 2010

俳優の能力を社会貢献に!

新しい企業研修プログラムの打ち合わせ。

まだ公開できないのですが、インプロと演劇の要素を今までと違った角度から企業研修に組み入れた試みをしています。

これはわたしの夢のひとつなのですが、できたら日本の俳優さんたちが「俳優」という特殊技能をつかって社会に貢献できる仕組みがつくれたらと思っています。だって、日本の俳優さんたちのほとんどは(世界中、おそらく同じような状況でしょうけれども、特に日本の俳優さんたちはバイト生活率が多いように思います。)仕事がなくてウエイトレスとかコンビニでアルバイトしています。もったいないですよね、「俳優」という技能をもっているし、舞台や演劇に対してものすごい情熱をもっている関わっているのにぜんぜんそれを活かせないなんて、、、。

わたしも若いころバイト生活でした。舞台に立ちたいけれど舞台では食っていけない。レッスンにもお金がかかります。就職すると時間の縛りがあるので稽古にいけません。だからバイトです。そして、どんなに沢山の人たちが夢をあきらめたことか、、、。ほとんどの人たちがつかれ切って辞めていってしまいます。すばらしい才能、チャーミングな人柄があったとしても、続けていくことができないのです。。。。そういう人たちをたくさん見てきました。
40代になったわたしは、俳優の端くれ+企業研修などの仕事に携わっている立ち位置があるものとして、彼らの能力が社会に活かせるようにできる仕組みづくりをしたいのです。

それも含めたプロジェクトです。

今日は、あるベンダーさんに試演させていただきました。

どういう反応をいただけるかどきどきしていましたが、私たちのプレゼンが終わったら、社長さんがいきなりこうおっしゃいました。

「うん。これはいい。よし、やろう!」

おおおお~! なんと完璧な「イエス・アンド」!

あまりにスムーズな受け入れに武者震い!

ということで、今年後半はこのようないろいろな取り組みを、いろいろな方々と挑戦してみる感じになりそうです。

June 12, 2010

インプロ・ワークショップ「パフォーマンスに挑戦!」を行いました。

たくさんの方がたにお集まりいただき、感謝しています。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!

先週の「パフォーマンスに挑戦!」とはまた違った趣向で、それぞれが発表するぞ!という意気込みで望んでいただきました。

今回は、「小さな劇場」と「プロップスを使った創作」を行いました。

みなさん、本当に素敵!

若い役者さんたちもたくさん参加されていて、彼らはもちろん元気だし素敵なのですが、それよりなにより、演劇の経験がまったくない一般の社会人の方々の表現が新鮮で活発で素敵!

最近つとに思います。

「大人のための、楽しみのための、”発表の場”があってもいいんじゃないか。」

単純に、社会人の皆さんの表現をもっと見てみたいからというのが一番の理由。

もちろん、クラブ活動程度の情熱と、依存しない関係性の中で。

そうそう、最近、ある人に提案したんです。「大人の演劇部」をやりませんかって。

社会人が楽しみとして演劇をする場です。

もちろん、クラブ活動程度の情熱と依存しない関係性の中で。

わたしはプロの俳優なので、そんなの創ったら変かしら。

楽しそうだなぁ~。

誰かやらないかなぁ~。

誰もやらないんだったら、わたしがやろうかなぁ~。。。。


June 11, 2010

和ダンス。

ニュージーランドの友だちの結婚祝いに、アンティークの小さな和ダンスを買いました。

小田急線の向ヶ丘遊園のはずれの、古道具屋というより「ジャンクショップ」という風のお店で、陳列棚として、きちんと収まっていたタンスです。なんと9千円!表参道あたりのしゃれた骨董品屋さんに並んでいたら、数倍はするでしょう。ビバ、向ヶ丘遊園! へへへ。

一見浮浪者風の(ごめんなさい!)歯かっけの太ったおじさん(失礼ですよね~!)が丁寧に新聞紙とダンボールで梱包してくれました。(ありがとうございました~!)

乾いた木でできているかららしく、意外に軽量。
ただ、さすがに手で空港まで持っていくのは大変なので、宅急便にお願いして空港まで送ります。

和ダンスも、まさか自分が飛行機に乗って、ニュージーランドまで行くことになるなんて想像していなかったでしょうね。

人生とは予想がつかないことばかりです。


June 08, 2010

バリ・マスク・ワークショップ情報

去年シアトルのインターナショナル・フェスティバルで講師を務めたPer Brashさんのワークショップが、毎年8月にバリで行われます。

彼はブルックリンの「スタジオ5」という演技スタジオでマイケル・チェーホフのメソッドとマスクを教えており、バリでは毎年夏に、マスクを使った長期のワークショップを開いています。

今年はわたしもぜひ参加したいと思って手配をしていたのですが、経費の問題で断念。

8月はオーストリアでインターナショナル・インプロ・グループ(オーカス・プロジェクト)の稽古があるため、東京ーバリーオーストリアー東京ーNZと移動しなくてはならないのですが、飛行機代はなんと60万円ぐらいになるのだそう。それは無理だぁ~。。。(涙)。

Per のワークショップ、俳優には強烈にいいです。
もし興味のある方には詳細をお教えしたり紹介することができますので、インプロワークスにお問い合わせくださいね。

ちなみに、彼のHPは以下。
http://www.perbrahe.com/home.php


June 07, 2010

新しい企画(仮予告):下北沢の劇場「楽園」にて。。

下北沢の劇場「楽園」の下見。

小さいけれど、何か不思議なことが起こりそうな空間です。

担当の本多さんといろいろ話しをしている中で、新しい企画が生まれました!

キーワードは、「シアタースポーツ」、「ふた月に1度」、「劇団対抗」。

そして、「来年」。。

ふふふ。

今までに無かった、新しい企画です!

企画が具体的になったら、お知らせしますね!!!!


June 06, 2010

ニューレシピ。ナスを揚げて、白ワインに漬けるだけ。

うちのスタッフの奈穂ちゃんが、ついに沖縄に移住することになりました。
「ついに」というのは、それが彼女の念願だったから。

なかなか会えなくなるのは淋しいけれど、それが彼女の選択ならば、「ぶらぼ~!」です。

今日は、「”打ち合わせ”という名目で来てみると、みんながいて”サプライズ!”」パーティでした。

わたしはこの日のために、餃子100個、トマト+干しえびのあえもの、きゅうり中華風漬物、チキンのサルサベルデ、揚げナスの白ワイン漬け、あじの南蛮漬けを作りました。ほとんどは新しいレシピ。作るのも楽しい時間でした。

当たり前の話かもしれませんが、大勢でご飯を食べるっていうのは楽しいものですね~。

この時間が、ず~っと続けばいいのに。

おそらく二度と同じ時間はやってこないのですが、「永遠」に時間を止めたくなる安堵感(アンド感?)でした。

June 04, 2010

イエス・アンドで人と会うと、いろんなアイデアがふくらみます。

すごい、今日は4つの打ち合わせ。

人からお話しを伺うと、それに刺激されて、新しいアイデアが次々と浮かんできます。
それが楽しい!

イエス・アンドがポイントですよ!

新しいインプロ・ワークショップのプロジェクトや出版が始まりそうです~。

June 03, 2010

決算法人説明会で数字ヘロヘロになり(苦笑)、劇団東京オレンジのインプロ公演「Infinity」の稽古。

今日は、たくちゃん、山田さん、清水さん、今井さんという「おっさんメンバー」+大学卒業したてのナミちゃん「ギャル」(言い方が古いか。。。)という面子。

さっそくいろいろなフォーマットを試してみました。

1)ユニオンジャックのムーブメント

2)ドミノ(ランディの本式のやり方)

3)ラインド・デイト(5人バージョン)

4)キャンプファイアー

わずか3時間の稽古で、上記のフォーマットを実施。
全部、かなり難しくて複雑なフォーマットなんだけど、すべて面白かったなぁ~!

ブラインド・デイトにかなりの将来性を感じています。
これ、日本では誰もやっていないフォーマット。
キャンプファイアーも、日本のメンバーには難しいかなと思っていたけど、センスを理解してもらえて、かなり面白いシーンになりました。

すごい!

日本のインプロ・プレーヤーのレベルは確実に上がってします!!!!

ついでに、新しいエクササイズを見つけました。

連想ゲームと同じように、一人ひとり順番に単語を言っていくのですが、ルールはカテゴリー・ゲーム。誰かが単語を言ったら、次の人がそのカテゴリーを決めた上で単語を言う。ほかの人はそのカテゴリーを察知して、そのカテゴリーの単語を言う。誰が、いつでも、カテゴリーを変えてもいい。ただし、カテゴリー自体を説明することはしないで、ただ単語を変えるだけ。周りの人たちは、その変化をビビットに感じて続けていく。

かなりのグループ・マインドが育ちまっせ!

稽古が9:30に終わって、いそいで御殿場へ。

明日は朝から御殿場で研修です。

June 02, 2010

決算法人説明会!

決算法人説明会!

わたし、数字まったくダメなんですぅ~。。
って言い訳してうん十年。。。(苦笑)。。

もう、言い訳できなくなってきて、自分で理解しなくてはならないお年頃&立場になっています。

一度、理解すれば、もしかしたら面白い世界かもしれないのですがね~。。。。

June 01, 2010

昼間っから、ビール抜きで、メンバーの話を聞く。

制作のおっちーと長話。

そもそも12月に下北沢の「楽園」で行う「シアター・オブ・インプロ」の打ち合わせだったのですが、そこから派生して、「インプロはどうなるだろう?」というインプロ話し、そして「これから、どうしたい?個人として。人間として。」みたいな話し。

しかも、昼間っから、ビール抜きで。(苦笑)。。

一緒に働いている人たちが何を感じ、考えているのかを聞くことって、大事ですね~!

この話しの中で、「え、おっちーはそう思っているんだ。だったら、こういう企画をしたらどうかな。」と盛り上がり、新しいプロジェクトが立ち上がりそうです。(^0^)~!

インプロ・ワークス(株)はいちおうわたしが代表取締役なのですが、わたしが全ての指揮をするんじゃなくて、「わたしはこれをやりたい!」という人たちが独自にプロジェクトを組んでもOK!ということにしています。

みんながアートディレクターみたいな立場。仕事って、そういうものだと思うし、わたしもそうやってインプロ・ワークスをやっているので。しかも、「わたし、これやりたい!」とモチベーションがはっきりしている人とは仕事がしやすいですしね。

そういう環境をつくれば、仕事って楽しいです!

みなさんは、仕事仲間と話してますか?

「で、何をしたいの?」って。

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