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July 17, 2010

国際的コミュニティ「シアタースポーツ」チャット・ミーティング

インターナショナル・シアタースポーツ・インスティチュート(ITI)のチャット・ミーティング。

世界中のインプロ・グループがネット上で会議をします。会議は時間別に2回あって、自分に都合のいい時間帯を選べるようになっています。地球は丸いので、全員に都合のいい時間というのがないので、会議時間を決めるだけでも大変です。

わたしは深夜1時の会議に参加しました。

議題は、国際コンファランスの場所・コンテンツについて。
アメリカの各地、カナダの各地が提案されています。「とにかく、キース(ジョンストン)に出席してもらいたい」という意向が強く、どうやら次は、カルガリー(カナダ)になりそう。

「シアタースポーツ」をめぐって、いろいろな問題が、世界中で起こっていますが、一番大きい問題は、「シアタースポーツ」と似ているフォーマットで上演しているカンパニーについて。厳密に言えば、そのようなカンパニーは、著作権の問題で違法であり、訴えられても文句がいえない立場なのですが、こちらとしては告訴しないで、円満にしかも建設的に、この問題を解決したいと考えています。たとえば、このような”まねっこ”カンパニーに連絡をして、「一緒に学びませんか。」と声をかけるとか、こちらの情報をオープンにして、”まねっこ”カンパニーに本物を学べるような環境づくりをするとか。

日本でもね、ちらっと聞くんですよね~。「しあすぽ」に似ているフォーマットを上演しているカンパニーがあるということ。もしかしたら、「まね」したのではないかもしれません。「偶然に」同じような形になってしまっているかもしれません。だとしても、違法ということになってしまう可能性もあるので、一度、調べたほうがいいのではないかなと思います。

また、キース・ジョンストンを独占的に呼び、ITIメンバーにまったく知らされないままクローズド・ワークショップを開くといったことについても(日本でも起こったそうで、何人かからクレームのメールをいただきました)、会議の議題になっており、ITIとキース・ジョンストンのマネージメントサイドとで話し合い、今度、そのようなことがないようにするとのことです。

いずれにせよ、情報をオープンにすること、他グループと交流をすることなど、健康的なコミュニティ作りを促進していくこと+クローズドのカンパニーに対しても門戸を開くことを考えています。

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