My Photo
無料ブログはココログ

« 八雲国際演劇祭:6日目 | Main | 八雲国際演劇祭:楽日 »

November 06, 2010

八雲国際演劇祭:7日目

私たちとしては最後の山場、アルバホールでのファミリー公演。

なのに、相棒のぴょんさんはものすごく体調悪し。
本当なら、ここにくるまでの間で構成の打ち合わせをする予定だったのに、まったくできず。
寝込んでいる相棒を見て、「これは、もう、わたし一人で決めて、やっていくしかない!」と決断。
コンセプトと内容、構成のすべてを自分ひとりで決めることに。

このファミリー公演は、去年のトライアル公演を含めると1年もかけて練り上げてきたもの。
高齢者のお客さまにも楽しんでもらえるような、「笑って、最後にじわっとくる」、そんな内容を目指してきました。

ホストファミリーの福田ファミリーも家族で見に来てくれています。
とおく京都や大坂から、この公演を見にきてくださった皆さんもおられます。
そんな中、失敗することはできません。
あいまいなことはできません。
「すみません、病気なんで」とエクスキューズはできません!

ということで、ココロと「男」にして、リハーサルから本番へ。
出演と演出の両方の仕事をします。

幸いなことに、本番にはぴょんさんも復活し、
元気に舞台をつとめてくれました。

しかもお客さまは、最初からノリノリ!
おばあちゃんも、おじいさんも、子どもも大人も大笑い!
たくさんタイトルをいただきましたし、最後のシーンではお客さまと一緒に、「家族のさりげない日常のすてきさ」を描くことができ、こころほんわかに終わることができました。

本当に良かった!

わたしは巨大なスクリーンに映像を映すアイデアにトライ。
それが効果的だったことが今後の自信になっていくと思われます。


« 八雲国際演劇祭:6日目 | Main | 八雲国際演劇祭:楽日 »