My Photo
無料ブログはココログ

« 結婚や家族のかたち、さまざま。 | Main | 64才の手作りプレゼント。 »

November 18, 2010

ピーター・ジャクソン騒動

蒸し暑いニュージーランドより。

ニュージーランドでは、映画監督のピーター・ジャクソン(「ロード・オブ・ザ・リングス」)の過激発言におおわらわ。
普通、俳優はユニオンで働く時間や権利を保障されているのですが、ピーター・ジャクソンは最新映画「ホビット」の撮影について、ユニオンを無視して、個人的に俳優たちと契約したいと言い出したのです。

ニュージーランドでは、納得のいかない俳優たちが集まって集会をもち、ピーター・ジャクソンを許さないという声明を発表。それに激怒したピーター・ジャクソンは「ニュージーランドやオーストラリアの俳優は使わない!ロケはニュージーランドでは行わない!」などど。
これに対して、ピーター・ジャクソンのスタジオ「ウェタ」で働いている人が、俳優たちに反抗してデモ。

(「ウェタ」では700人ぐらいの人が働いていて、映画「アバタ」や「キングコング」など、ハリウッドのCG系の映画をいっきに引き受けているスタジオです。)

感情的にこじれた状態に対して、政府はなんと法律を改正。ピーター・ジャクソンが仕事をしやすい環境をつくってしまいました。何しろ、ニュージーランドとしては、ピーター・ジャクソンがもたらす経済効果は多大なので、こじれて撮影をニュージーランド以外の場所にされてはたまらないとのこと。

いやぁ~、ごちゃごちゃしています。

ちなみに、土曜日は映画「ホビット」のエキストラ・オーディション。
すでにメインのホビットは決定しているのですが、それ以外のホビットを選ぶのだそうで、エージェントによると、わたしの背丈が「ホビット」にちょうどいいのだそう。
運よく決まったとしても、日程的に出演はおそらく無理だとは思うのですが、オーディションだけは受けようかなと思っています。

« 結婚や家族のかたち、さまざま。 | Main | 64才の手作りプレゼント。 »