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January 19, 2011

「殺すか・買わないか」どちらかにすると予防されます。

「殺すか・買わないか」

今日、ラジオで面白い話を聞きました。

アマゾンには恐ろしい生き物がたくさん生息していますね。
そして最近は、多摩川のことを、「多摩ゾン川」と言わざるをえない状況になっているそう。
つまり、多摩川にも恐ろしい生き物がたくさん生息しているんですって。
そして生態系を壊してしまうのです。

それはなぜか?

それは、人間が川に流したいらなくなったペット用の熱帯魚が、もともと住んでいるサカナたちを食べてしまうから。対策として「いらないペットのサカナはこちらに入れてください」と「サカナポスト」を作ったら、なんと1年で1万匹が投函(?)されたのだそうです。

いやぁ~、こういうペットは怖いですね。
もちろん、本人たちにとってみれば、それは「あたりまえ」のことなんです。目の前の「ふな」を食べるのは。
でも、「ふな」の世界で、本人たちの「あたりまえ」をやってしまうと、困ったことになることもある。。。

う~ん、これって人間社会のメタファーでもあるかも。。。

「これは当たり前」「これは私の常識」「そういうものです。」を強調することで失うことの多さを、わたしたちに知らせてくれているのかも。

たとえば、生態系を壊すような生き物(この場合人間)を雇った場合、その人によって、環境が壊されてしまう。
つまり可能性が壊されてしまう。そのうち、周りの人たちもどんどん殺されてしまう。。。(だから雇い主は大きな損失になるわけ)

ちなみに専門家は最後にこう言っていました。
「川に流すなら、そのサカナを殺して欲しい。殺すか、買わないか。そのどちらかです。」

サカナならそれでもいいかもしれないけど(よくないかもしれないですが)、それが人間だと、そういうことはできません。すぐに辞めさせることもできないし。本当に大変なことになるわけです。

ペットはちゃんと選びましょう。
人はちゃんと選びましょう。

ちなみに、自分がペット用熱帯魚みたいな人に出会ったら
、さっさと逃げることも手かもしれませんね。
食べられちゃう前にね。

(苦笑)。。。

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