My Photo
無料ブログはココログ

« 困ったときは、イエスアンドしてみる。おや、ここに新しい扉があったぞ! | Main | フォローしてくださいませ! »

May 15, 2011

企業研修におけるインプロ活用法を試行錯誤す。

インプロを用いた企業研修について数人の方々とミーティング。
日本での、インプロを用いた研修展開の難しさを感じさせられます。

わたし個人の手応えとしては「この研修は”相手のことを考えて、主体的に行動する”というテーマにおいてすばらしい効果が出る。しかも速攻で。だから日本の企業には本当に必要な変化を起こすことができる。」と確信しています。ただそれをどう企業に伝えていけばいいのか。

これがアメリカだと話しは別。
アメリカでは、インプロから俳優としてのキャリアをはじめた人たちがぞくぞくと有名人になっているし、4人のパフォーマーが即興で演じるテレビ番組「Who's Line is it anyway?」が大ヒット。すでに「インプロ」自体がエンターテイメントとしてポピュラーです。

プラス新しい事には比較的柔軟に「面白がれる」人たちですし、大事なことについては、それが仮に「歴史のないこと/前例のないこと」だとしても尊重し受け入れる人たちですので、「インプロ」が歓迎されないわけがありません。

「それに比べると日本は、、。」
と言いたくなる気持ちをぐぐっと押さえて、状況をイエスアンドす。

そもそも「インプロを受け入れてもらう」というアプローチ自体が「こちら側」からのベクトルであり、これがそもそも違っているのかも。相手のためになることを提供するのが使命ですから、わたしはもっと相手の立場にたったアプローチをするべきですね〜。

分からないことだらけですが、いろいろ視点を変えながら、試行錯誤しながら、まだ道のないところに道を創っていけたらと思っています。

« 困ったときは、イエスアンドしてみる。おや、ここに新しい扉があったぞ! | Main | フォローしてくださいませ! »