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July 27, 2011

言葉を磨く必要あり。

劇団「東京オレンジ」のインプロ公演のための稽古に突入しました。

わたしは久々のインプロなので、ドキドキです。

ほんの数日まで三島由紀夫の濃厚な戯曲「わが友ヒットラー」を扱っていて、その言葉の美しさに溺れていた私ですが、そろそろお暇しなくては。

それにしても即興演劇を行うときの「言葉」。
みなさんはどのようなこだわりがありますか。私は今まではあまり気にしないでいたのですが、戯曲体験を経てみると、やはり自分の言葉の貧しさにがくぜんとします。もちろん自分の言葉にも独自の世界があるのですが、まだまだ貧しいと感じます。
自分の言葉を磨くことも、インプロバイザーには必要なことです。

ちなみに、わたしは英語でインプロやっているときのほうが、言葉について敏感だし面白く使えていると思うことがあります。それは語彙が少ないため、表現するときにものすごく頭を使い、ものすごく工夫するからです。どうやったらシャープでクリアなオファーができるか。そこにものすごく意識します。

だから実は、英語でインプロしたほうが「おぬし、やるな」的言葉が出てくることが多いのです。

これからは、日本語でインプロするときも、その意識をもってやってみることにします。

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