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July 10, 2011

その後。これから。

最近ツィッターを始めて、ブログがすっかりご無沙汰になっています。
書きたい衝動をそこで発散してしまっているのかも。

おかげさまで「12人〜奇跡の物語」は、全日ほぼ超満員御礼となり、とても好評な舞台でした。

わたしはとても沢山のことを学び、数十人の戦友ができました。(わたしにとって、このプロジェクトに関わった全てのキャストとスタッフさんが戦友です。)

台本のある舞台を経験して、そういう現場で活躍している俳優さんたちとご一緒させていただいて、「俳優対象のインプロワークショップ」は、もっと違うアプローチができるんじゃないかと考えています。

今まではエンターテイメントとしてのインプロが大前提でワークショプがあったんですが、そうではない切り口。そのほうが、より参加する俳優さんたちがスキルアップできるような気がしています。この辺り、いろいろ試してみる価値がありそう。

また、一回インプロ業界から離れて、演劇業界からそちらを眺めるという体験も、今後の活動に変化を及ぼすのではと感じています。

個人的なことを言えば、わたしは今までどちらかというと「演技トレーナー」もしくは「自己啓発リーダー」もしくは「ヒーリングする人」「ファシリテーター」という立場で活動してきたような気がしていて、それはそれでとても大事だし、自分としては向いている立場だと思うのですが、そうではない立ち位置:たとえば演出/クリエーターとしての立場としてインプロの関わることもありじゃないかと。

逆に、そういう立ち位置でインプロに関わっている人が、日本では皆無であると。

自分の興味的にも、そういう方向に向かいそうだなという予感がしています。

とくに今年の後半は、スロベニアのインプロフェスに招待されていることと、ついでにドイツでプチ活動する予定があるので、そこで試していけたらなと考えています。

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