My Photo
無料ブログはココログ

« August 2011 | Main | October 2011 »

September 29, 2011

英語する。e-learningを始めてみます。

せっかく、ニュージーランドにいられる今の期間。利点を活かした生活をしたいと思う。

もともとは、スロベニアのインプロフェスにオーカスアイランドプロジェクト(OIP)の一員として参加する予定だったのだが、もろもろ考えるところがあって参加を断念。
今から考えると「やっぱり行けば良かったかなぁ〜」とも思うけれど、これはもう決めてしまったこと。むしろその代わり、ニュージーランドに長く滞在できることで「ピンチをチャンス」に変えたい。

こちらにいる利点とは?
と考えた。

「英語」。

なにしろ身の回りはすべて英語なのだから、やはり英語力を高めるのにはうってつけ。オークランドには腐るほど語学学校があるので、もろもろ短期クラスをチェック!
数時間後。いろいろ調べたけれど、わたしの日程条件にあうところがなかなか見つからない。
あっても、入学金を高くとる語学留学生対象の学校がほとんどだということが分かった。

ちなみに、オークランド大学の英語クラスは、同じ内容のクラスでも先生の質で授業が大きく変わる。
いい先生ならめっちゃいい授業を受けることができる(見学したけれど、本当に面白い授業でした!)けれど、だめな先生だと最悪。以前わたしは運わるく、後者の先生に習うことになってしまった。あまりにもやる気の無い先生に対して抗議したけれど「だったらクラスを変われば」と言われた。スケジュール的にクラスを変えることができなかったので、泣く泣くその先生の授業を受けたという経験があります。

今まで受けた英語クラスでは、UNITECの英語クラスが一番良かったな。内容が濃くて、英語のレベルが高かった。またIELTS(こちらのTOFFEL/TOEC)クラスもお勧め。読む/書く/しゃべる/聞くの4つをまんべんなく勉強できるし、テストを受けることが大前提なので教え方が厳しいので。

といろいろ考えて(経済的なことも含めて)、結局 e-learning で英語を勉強してみることにした。
調べてみると、ブリティッシュカウンセルが経営しているクラスがあり、そこは無料で授業を受けることもできる(ただし、IELTSの受験を前提として)。わたしは、BCが提携しているIELTS HIGHER というサイトに申し込んだ。40日のクラス。

IELTSのスコアーは10点満点。
10年前ぐらいに受けたときは、6.5点。Toeicで換算すると800点ぐらい。
換算
今回は7.5点を狙いたい。

んが〜!!!!!

次回、英語でインプロするときまでに、英語を抜群に上達させるんだもんね〜!

よく考えると、e-learningなら、べつに日本にいたってできるんだけれどもね〜(苦笑)。。。

自分の尻は自分で叩け!

朗読公演が終わり、次の公演への準備中。

日本にいないと、こちらの生活にかまけて、なんとなく「まぁ明日やればいいっか」という気持ちになってしまうところが危険!と、自分に喝をいれる。
さっそくスカイプミーティングのスケジューリングをしよう〜!


September 28, 2011

腰痛。

あまりに腰痛がひどくて、長時間パソコンした後たち上がると「おばあちゃん」みたいな姿勢になってしまいます。。。

今までぎっくり腰を何度も経験しているので分かるのですが、現在/きっかけがあればいつでも「ぎっくり」がやってくる予感。最近ではトイレでお尻を拭くのも至難の業なんです〜。(これは困りものです〜冷や汗)

ということで、ここ最近、ほぼ毎日ヨガに通っています。

ほら、ヨガの修行者って、すばらしくお尻が拭けそうですよね〜(笑)。

良くなるといいのですが。。。

September 27, 2011

インプロヴィゼーションに関してのお勧め本。

最近、書きたいことはすばやくツィッターに書き留めてしまうので、なかなかブログがおろそかになっております。

読むのを楽しみにしてくださっている皆さまに申し訳ないことです。。。

以下、ツィッターに書き留めたことなのですが、皆さんともシェアーしたいので、ここにも書きます。

***************************
<インプロヴィゼーションのおススメこらむ&著書>

ジャズミュージシャンの山下洋輔さんが「インプロヴィゼーションとユーモア」というタイトルでエッセイを書かれています。http://plaza.bunka.go.jp/museum/beyond/vol3/

松岡正剛さんが、ベレク・ベイリー著「インプロヴィゼーション」について述べていた。http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1146.html 

***************************

そうそう、絹川をフォローしてくださいませ〜! yurimproでつぶやいています。

September 26, 2011

言葉と発露。

現代日本戯曲朗読シリーズ「棒になった男」が無事終了しました。
ニュージーランドのお客さんに受け入れてもらえるか興味深いところでしたが、大方「この物語は普遍的だから、私達も楽しめた」という感想でした。

さて、インプロ(即興演劇)が専門のわたしが、なぜ戯曲の朗読公演をするのか?

慰留はいろいろあります。
演出家としての腕を磨く。英語圏の俳優と「台本がある」中で演出をしていく体験をする。日本にある上質の戯曲を紹介したい。などなど。

その中の一つとして、即興演劇ばかりしている自分が、「自分の中には無い豊かな言葉に恋いこがれた」ということがあります。

即興演劇で役者たちから発せられる言葉は、その人がもっている語彙の範疇を出ることはありません。俳優から発せられる言葉のほとんどは(ジブリッシュも含めて)、自分の体内にもともとあったものです。

もちろんその言葉は莫大だし、その言葉や知識をさまざまに組み合わせることで無限大のアイデアが出てくるに違いありません。
(それが理由で、日本のアイデア業界の人たちも、ようやく「インプロは面白い」と言い始めているようですし)

ただ、私のように、その作業をず〜っとやってきている者は、「他人の言葉」を学んで自分を肥やす必要がある。でないと畑が枯れてしまう。という危機感があります。

だいたい、音楽のインプロバイザーは、音楽のテクニックがばっちりある人たちが行っています。初心者の音楽家が「即興音楽」をやることはあまりないのではないでしょうか。これは絵画の世界でも同じで、まずはスケッチなど学んで、そこから手法が発明され、そこに即興性が生じるのでは。ですから、音楽家たちのインプロを聞くと、「日本で即興演劇やっている人たちは土俵が違いすぎて、勝負にならないな」と思います。

演劇というのは面白いジャンルで、特に即興演劇の場合は、なんと演劇の経験の無い人でも始めることができます。なんと演劇の経験がないのにインプロバイザーになってしまえます。

音楽ならばちゃんと楽器が演奏できなければ、テクニックが無ければ、インプロヴィゼーションはできないのだけれど、演劇の場合は、演劇を見たことがなくても「インプロだ」といって活動を始められてしまいます。

ここに大きな落とし穴があると、私は思っている。

簡単に始められることは、いけないことだとは思わないけれど、簡単に初められるものにも「深さ」があることを知ってもらえればいいなと思います。

わたしはこれを痛感しているので、自分の深みをもっと作るために他人の言葉を学ぶのです。

ただ、すぐれた戯曲を読むと、その面白さに圧倒されて、「即興で演劇するなんておこがましい」と感じてしまうことも。

そういう時は逆に、「語彙じゃない。語彙の発露にある思想/感情のほうが大事なのでは」などと考えて、なえる気持ちを奮い立たせたりします。

そうやって、だましだまし、自分に喝を入れながら毎日を過ごすのです。

September 25, 2011

Watch Out!!!! 鳥肌もの

ニュージーランドでラグビーのワールドカップ。
オールブラックスのハカは鳥肌ものです。
宿敵のフランス戦での、オールブラックスの意気込みをご覧ください!

http://youtu.be/5NoQXcp0mQg

September 23, 2011

「内田樹の研究室」”多数派であることのリスクについて”

内田樹さんのブログ「内田樹の研究室」の”多数派であることのリスクについて”を読みました。
内田樹の研究室

多数派になった途端、そこには「なんとなく安心する」無責任で漠然とした感覚が生まれ、その感覚が次第に恐喝的になっていくという構造を見抜く視座にまたまた感服です。

多数派よりも、少数派のほうが尖った威喝的イメージが強い。けれど実はそうではなく、聞いてもらうためにより穏やかであるという所は「なるほど」と思いました。

また、自分の活動が少数派なのにも関わらず、「戦い挑んでいるぞ的」な発言をしばしばしてしまう自分について、「う〜ん」。と。

少数派のくせに、多数派みたいな態度でいるから行かんのかなぁ〜とも。

自分を振り返るきっかけになりました。

September 22, 2011

現代日本戯曲朗読シリーズ第三弾/安部公房作「棒になった男」の初日

現代日本戯曲朗読シリーズ第三弾/安部公房作「棒になった男」の初日でした。

ドレスリハーサルで撮った写真をご覧ください。

Img_0010_cr_cr


Img_0055

Img_0072

Img_0078

Img_0090


Img_0148


September 20, 2011

「即興性が脳を鍛える」by茂木健一郎さん

脳科学者の茂木健一郎さんがツィッターでつぶやいておられた「即興性」についてのこと。
「本当にそうだなぁ〜」と思ったので、ここに全文掲載したいと思います。

その(1)この連続ツイートは、その場で文字を組み立てて書いている。自分なりのもくろみはあって、それは、「即興」が脳を鍛えると考えているからである。日常生活においても、即興は大切である。その強度と精度を上げることが道筋だと信じている。

その(2)生命の本質は、即興にある。文脈は、出会いや突発事項によって変わる。その時に、すぐに適応できるかどうか。もちろん長期の計画や、諦めない夢も必要であるが、ぱっと受けてぱっと変われなければ、生きることの可能性を全うできない。

その(3)即興の天才たちもいる。凡人には足元も及ばないが、バッハやモーツァルトの多くの曲は即興である。でまかせに出したものが、そのまま古典になるんだから、こりゃあたまったもんじゃないが、即興の訓練線上にはそんな世界が待っていると思えば、わくわくするね。

その(4)夏目漱石が『坊っちゃん』を書いたときも、ほとんど即興だった。帝大と一高で教えて、忙しい時期だったからね。二週間くらいであれを書いてしまったらしいけれど、きよや山嵐は無意識のの中からぴょんぴょん跳ね出てきたのだろう。

その(5)即興を支える脳機構は、実はまだよくわかっていない。神経細胞の活動の本質は「自発性」で、これはコネクショニスト・モデルが共通して持つ性質であるが、そこに何らかの拘束条件が加わるものと思われる。美意識や意味のダイナミクスといってもいい。

その(6)日常で即興性を鍛えようとおもったら、ぱっと思いつきを実行すること。「あっ、そうだ」と思ったら、もうその瞬間に全速力で走っている。そんなのが、即興性を鍛える道だね。「あっ、そうだ」の0.1秒を大切に拾うこと。兆しを、自ら見逃してはいけない。

その(7)もちろん、即興は無からは生まれない。側頭連合野に豊かな体験が蓄積されていてこそ、自由で脈絡ある結びつきの素材が提供される。だから、いろいろと本物に接し、感動を受け止め、情報空間を疾走していくしかない。

その(8)即興は、「集中」にも通じる。あっと思ったら、ぱっと集中して、いきなりトップ・スピードになること。反省や後悔などしている暇はない。「私ダメ」って、落ちていく喜びに浸るくらいなら、「あっ」と思って、そこから改めればいい。瞬きしている間に世界は変わるんだから。

その(9)子どもたちの脳は即興に満ちているからね。だから、落ち着きがないと大人には見えるのだろう。大人の落ち着きは、即興性の低下でもある。もっと「あっ」を大切にしたいね。そして、後ろを振り返らずに走り始める。

以上、「即興性が脳を鍛える」ことについての連続ツイートでした。

***
やはりアカデミックな方が発言してくださると説得力がありますね。
私も「インプロ」の良さを感じていますが、それをどう伝えたらいいかをいつも考えながら行動しています。もし、茂木さんのような方が支援してくださると「インプロ」も効果的に広まっていくかもしれないなぁ〜などと夢想しながら。。。


September 19, 2011

照明やら作曲やら。

一日中稽古して、夕方から照明のつり込み&シュート。
イメージが具体的に現実になっていく作業。
おそらくわたしの脳から大量のアドレナリンが放出されているに違いない瞬間。

つり込みに1時間、シュートに1時間、タイミングキューの確認に1時間。
ほぼ3時間で終了。予想以上に短時間で終了!

今回は今まで以上に舞台を広く使うのですが、安部公房の文体を具体化するために、照明は極力少なくシンプルにデザインしたことが理由。

音楽もほぼ決定。
こちらはマックに入っているソフト:Garage Bandを使って、はじめて自分で作曲しました〜(^0^)〜!
日頃から映像や音楽を自分で創りたいと思っているのですが、なかなか時間がなくて作業ができませんでした。

今回は思い切ってトライ。
プロのミュージシャンの方々にしてみれば「Garage Bandはださいぜぇ〜」なのかもしれないのですが、ひよっこの私にはちょうどいいソフト。いろいろ面白いループ音を創って、こっそり混ぜ込んだり、いろいろ工夫できて面白い作業でした。

これからもどんどん作曲していきたいです。(即興でもできるようになりたいなぁ〜!)

September 18, 2011

まる1日稽古。

来週の本番に向けて、まる1日稽古。

朝から劇場に入り、ひとりで仕事。
このプロジェクトでは、演出のわたしが舞台監督/サウンドオペレーター/ライティングデザイン/舞台セットデザインのすべてをこなすことになっている。(舞台の掃除は好きでやっています。へへへ)

金曜日/土曜日に集中してつくったサウンドを劇場で試したり。
プロジェクターとサウンドを一台のコンピューターで操作するのは、なかなか難しい。
う〜ん。。。

などと、ひとりで劇場で仕事をしていると、キャスト2名が時間を間違えて2時間早く稽古場入りしてきた。

その中の一人、マイクは開口一番「キャストがバラバラだから、ユリは演出家としてみんなをまとめるために、ミーティングを開いた方がいいと思う。そしてこの芝居のコンセプトやバックグラウンドを話すべきた。これはイギリス流の稽古の仕方なのだけれども、、、。」などど、早口でまくしたて始めた。かなり一方的ですよ、こりゃ。

こういう場合、わたしの持論としては、「とにかく聞く。じっと聞く。相手が何を言いたいのかをまず聞く。反論はしない」ということにしている。

ただ、今回の場合、キャストが来る前に終わらせなくてはならない仕事がたくさんあり、稽古時間を2時間も間違えて劇場入りしてきたマイクの話しを聞いている場合ではない。
切れそうになる気持ちをおさえ、もろもろ事情を話し、みんなが集まったら話し合おうということにする。

個人的には、こういう役者の意見を聞くのは嫌いではない。むしろ積極的に関わろうとしてくれているので嬉しく感じる。ただ残念ながら時間は限られているので、時には、ある意味タイムキーパーとしての動き方をしなくてはならない自分がいます。できれば徹底的に時間をつかって、役者と充分に稽古がしたい気持ちですが。

September 14, 2011

稽古スケジュール調整うんぬん。

日曜日の稽古は、キャスト全員が集まる予定。

なのに、ジェスから「オーディションのリコールがあったので、日曜日の稽古に参加できない」との連絡。
ドナが地方公演に行っているので、この日からしか全員が集まることができません。
なのに、ニュージーランドではギャラが支払われない公演の場合、役者は簡単にNGを出すので困りもの。

う〜ん。。。。

毎回、いろいろな困難があるものですな。

ニュージーランドの普通サイズ。

Mark Scottとのリハーサル。

彼の家(妹さんと2人ぐらし)は家的にはとても古いのですが、と〜っても広く、稽古が充分にできる広さのラウンジがある。畳12帖ぐらいかな。

彼は決して裕福とは言えない/スタンダップコメディアンだけれど、それでも家を買うことができる。
これがニュージーランド人にとっての普通です。

東京では考えられませんよね〜。

September 13, 2011

いろいろなニュース。

オークランドは激しい風雨でとても寒いです。

ワールドカップで人が集まっているのはいいけれど、街に人があふれすぎて危険である/渋滞して人が移動できないなどで、交通の仕切りを国が行うことになりました。
たくさんの人が集まり、大いに盛り上がっているのはとてもいいことですが、そうなればなるでまた問題が発生。なかなか上手くはいかないものです。

日本はそれ以上に大きな問題が山積みですね。
インターネットでニュースを見たり、政治家や文化人がツィッターでつぶやいているのを見たりするたびに、心が苦しくなってきます。もう、どうしたらいいというんだ!どうしたら良くなるんだ!って叫びたくなる気持ち。

退陣後の元総理大臣のインタビューを、たまたまYoutubeで見ました。
東北大震災が起こった当時を振り返ったものでした。
そこには、テレビでの記者会見などと全く違う、人間らしい顔つきがありました。
まったく誠実そう、冷静そうに見えます。
人の本性がうんぬんは私は分かりません。が少なくとも、すくなくとも「相手に話しているな」というのは分かる。

テレビなどで見る元総理は「ぼんやり」とモヤがかかっていました。
発言も行動もあいまいでした。どうしてそうだったのか?
「総理大臣」という「立場」が、あのような「あいまい」な顔つきや行動をさせていたのでしょうか。

だとしたら、これはヤバい。
だって「総理大臣」こそ、活き活きとリーダーシップを見せていかなくてはならない立場ですから。

どうしたらいいか?
わたしたちがまず本当に勉強しなくてはと思います。


September 11, 2011

自分たち流の試合?

日本VSフランス戦を友人宅で観戦。

フランスはなかなか強いので「日本がどのくらいがんばれるか」が注目点でした。

日本チームはニュージーランド人のコーチ、ニュージーランド人がメイン選手ということで、
ちょっと見ると、「これニュージーランドのチーム??」と勘違いしそう。
特にテレビ中継では、日本人の選手はあまり映らなかったので、特に。

それにしても、途中まではいい感じ〜!!!!!
かなりがんばっていました!!!

フランスのラグビーは「トリッキー」で、相手のパスをかすめ取って、それを点数にするのが上手。
それにまんまと引っかかった日本チームは、どんどん点差を離されていきます。

ここからががんばり時!
というときにミスが生じ、そこからは、ばらばらと意欲が失せていく〜。。。
日本チームの意欲が無くなっていく。。。。のが動きで見て取れるようでした。

ラグビーはメンタル面が、試合の行き筋に直接影響しますので、そういう点で顕著でした。
どんどん点を入れられていきました。

終わりのインタヴューで、日本チームのキャプテン(この時はじめてテレビに映りました)が「日本ラグビーとしてのラグビーができたから良かった」というコメントをしていたのが、悪い意味で印象的。

自分たちのやりかたを固辞するのは、今となってはただの「頑固」。昔は美しく聞こえたけれども。

勝たなくちゃ意味がない。

悔しがって欲しかった。自分たちの精神の弱さをまずは認めて欲しかった。

そんな風に思ってしまいました。

September 10, 2011

ラグビー・ワールドカップ始まりました〜!

ついにラグビーのワールドカップが始まりました〜!

昨日のオークランドでのオープニング・セレモニーは予想以上に人が出て、街は大変なことに。
それぞれの応援国の旗を振り上げる若者、酔っぱらいの集団、顔をペイントした女の子たち、子供も大興奮の家族連れ。もうカオスでした〜。

街の要所要所に巨大なスクリーンがあって、そこでメインステージのコンサートやショーが見れるようにはなっているけれど、その廻りは身動きがとれないほどの人、人、人。

日本の花火大会みたいな混雑が町中で起こっている状態でした。

わたしは夫と早々に場所を確保していたのですが、あまりに人が多いので、途中で家に帰ることに(それも移動するのに、かなり大変だったのですが)。

マオリの船(20隻)が海からやってくる光景、彼らのハカはものすごく迫力があって、空いた口がふさがらない感激でした。それにしてもマオリの人たちの振る舞いは本当に熱いです。真摯に自分達のカルチャーを守り誇りにしているのを感じます。ファッションじゃなく、商業的じゃなく。
自分達の民族をこのように誇りにしている国を見たことありません!
そういう意味で、ニュージーランドはすばらしい国だといえましょう。

セレモニーや大々的な花火が上がった後、最初の試合:オールブラックスVSトンガが始まりました。
トンガもなかなかがんばっていましたが、オールブラックスの圧勝でした。
ああ、良かった。ホスト国ですから、オールブラックスには負けてほしくないです〜。

September 09, 2011

ラグビー・ワールドカップ始まりました〜!

ラグビーのオープニングセレモニーを見に、街へ。
ものすごい人だかり。ストリート中が人、人、人。

ニュージーランドにも、こんなに人がいたのね〜。(羊なら分かるけど、、)

と関心するもつかの間、いったいどこで何が行われているのか、どこに行けばマオリのカヤックが登場するのが見れるのか、ハカはどこで行われるのか、自分達がいったいどこにいるのか分からなくなりました。
四方八方を人に囲まれ、途方にくれてしまう。。。

ラッキーなことに、ハカを見ることはできました。

あとはテレビ中継で見たほうがどうやら良さそうです〜。。。

September 08, 2011

ただいま演出中〜「棒になった男」

「棒になった男」のリハーサル。

オークランド大学のスタジオを無料で借りることができるのはとてもありがたい。

今日は「スーツケース」の場面。
出演者:ドナとジェス。

ドナは、テレビドラマの常連的有名女優。ニュージーランドの役者仲間に話すと「すごい!彼女が出演するの?」と言われる。

さて稽古ではどうかな?
高飛車だったら大変だなぁ〜
などと心配もしたけれど、なんのその。
台本の理解/その現実化が実にうまい。短期間での稽古なのに、行動が実にシャープ。

わたしのつたない英語でのコメントにも、即座に反応してくれる。とても協力的。
彼女をキャスティングできたのは、ラッキーとしか言いようがない。

反面、相手役のジェスはまだ20代の若手。
演技は上手とはいえない。台本の理解もなかなかどうして。

2人の場面で、1人が抜群に上手くて、1人は初心者。

どう演出したら、2人とも活きるか。。。

これが演出のみせどころか??

September 06, 2011

NZ home

オークランドの我が家。
西側の海に面しているので、夕日が綺麗です〜。

September 05, 2011

ラグビー・ワールドカップ

オークランド/ニュージーランドはラグビー・ワールドカップの準備で盛り上がっています!

街のあちこちに参加国の旗が飾られ、ラジオでもテレビでもラグビーでもちきり!

来週金曜日に、大々的にオープニングのセレモニーが行われ、いよいよ始まります。

日本のチームも出場するし、せっかくの機会ですので、どっぷりとラグビー三昧を楽しみたいと思っています。

うふふ。

September 04, 2011

現代日本戯曲朗読シリーズ第3弾:安部公房作「棒になった男」の初読み合わせ。

今日は現代日本戯曲朗読シリーズ第3弾:安部公房作「棒になった男」の初読み合わせ。
Squareの家にみんなで集まりました。

スーツケース
女:Donogh Reet
訪問者:Jess Fong
スーツケース:Mark Scott.

41480_100000244058008_6109_q

時の壁
ボクサー:Mark Scott Voice: 全員

棒になった男
棒に鳴った男:Mark Scott,
地獄から来た男: Mike Drew/ 地獄から来た女:Shru Drew
ヒッピー男:Mitchell Kwan, ヒッピー女:Jess Fong.

キャストは6人。
この段階でキャストが全員決まっているなんて、なんてラッキー!
なにしろ、前回の「わが友ヒットラー」はキャストが決まらなくて本当に苦労したので。

読み合わせの段階で、すでにブラックユーモアが立ちこめています。
面白い!
ニュージーランドの役者が、すでに安部公房の本の面白さを理解していることに、ちょっとびっくり。特にベテラン女優のDonoghは、すでにキャラクターの特徴をつかんでいるよう。

本番まであと3週間。いかようにも演出できる面白さがあるこの作品をどのように仕上げていくかが楽しみです。


September 03, 2011

あまりの肩こり

頭痛がなかなか治まらず、ほぼ一日中、寝たり起きたり。
あまりの肩こりで、吐き気までします〜。ぐぐ〜。

ニュージーランドには、日本のように気軽にいけるマッサージのお店がないのが困ります。

中国人経営の針やマッサージがあるけれど、中国語なので入りづらいしなぁ〜。

3匹いるネコが、代わる代わるお腹に乗ってきます。
(彼らも寝たり起きたり。)

ネコの手でもいいから、マッサージして欲しい〜。

にゃあ〜。。

September 02, 2011

オークランドに帰国しました〜。

オークランドに帰国しました〜。

羽田空港から関西空港を経由しての長旅でした。(このほうが飛行機代が安かったんです。不思議ですね〜)

恐ろしい忙しさの8月を乗り越えての帰国。
ふ〜。

しかし実際のところ、なかなか疲れがとれず、頭痛が続いています。
たぶん、強烈な肩こりのせい。
幸いなことに、顎の辺りにできたリンパ腺の腫れはすっかり納まってきました。
この調子で、肩こりも頭痛もおさまって欲しいところ。

今日はおとなしく家飲みです。

(それでも飲むのか〜。苦笑)

September 01, 2011

帰国前の仕事を終わらせて、ダッシュで空港へ。

重たいスーツケースを引きずって、泣きそうになりながら、帰国前の仕事を終わらせて、ダッシュで空港へ。

あるフェスティバルの来年のエントリーの締め切りが今日で、それをとにかく行ってからでないと心配で帰国できない心境。ただそれを提出しに行ったら、あきらかに飛行機に乗り遅れる。。。

結局、劇場に届けるのはあきらめて郵送することに。
消印が締め切り日なので、なんとか許してもらえるといいのですが、、、。

それにしても、帰国直前は、いつもものすごく忙しくなってしまいます。
直前までめいっぱい仕事をしているので、事務所の片付けがどうしてもギリギリに。今月は特に、31日間で23ワークショップ、13ショーに出演ということで、とにかくアウトプットしっぱなしの毎日。やった仕事のまとめが全然追いついておりませぬ。ゴミを出したり、資料を整理したり。それに打ち合わせが加わると、もう動きがとれず。んぐぐ〜。

とにかく時間ギリギリまでできることをやって、ギリギリで空港に入り、チェックイン。ラウンジでダウンです。

このルーティン、なんとか整理しなくちゃなぁ〜。。。

« August 2011 | Main | October 2011 »