My Photo
無料ブログはココログ

« December 2011 | Main | February 2012 »

January 14, 2012

亡くなったジムを忍んで。

ニュージーランドは真夏。
オークランドから車で3時間、友人ミッジの別荘@海沿いに滞在しています。

ミッジは、2年前に、だんなさん:ジムを癌で亡くしました。
そして今日は、ジムが亡くなってから、ちょうど2年目。

真っ青な空+潮騒を聞きながらジムを忍びます。

すると外で、カモメがやけに「が〜が〜」鳴いています。
「ジムの幽霊でも見ているんじゃない?」とミッジ。

今日はビーチで「美人コンテスト」があるみたい。
「ジムがいたら喜ぶよね〜」とミッジ。

今夜はフレンチレストランを予約しています。
「ジムがうらやましがるね〜」とミッジ。

”未亡人になるってどんな気持ち?”
ミッジに聞いてみたくなったけど、それはもう少し日が沈んでからにしましょう。

この日にミッジと一緒にいられて光栄です。

January 13, 2012

今年の目標は決まりましたか?

みなさん、今年の目標は決まりましたか?

実は私はなんだか頭がぼんやりしていて、はっきり決められていません。
お正月気分がまだまだ抜けていないのでしょうか。

う〜ん。

知り合いの占い師によると、目標をトイレに貼っておくと叶うらしいです。
目標を目にすることで、イメージトレーニングになるんでしょうか。

う〜ん。

私はトイレで、頭をひねっています〜。

January 11, 2012

歯のつめものを飲み込んでしまいました〜!

レストランで食事をしている時に、「はっ」と気づきました。

歯のつめものが無い!!!!(冷や汗)

奥歯には、ぽっかりと穴が空いています。

もごもご。

口の中を探しても、ありません。

どうやら、飲み込んでしまったようです。

大きな金属のつめものが、お腹にあるかと思うと、ろくに食事がのどを通りません。

どっかで引っかかったらどうしましょう。。(冷や汗)。。

January 10, 2012

インプロについての講演会がTEDxに登場!

TEDは皆さんご存知でしょうか。
(以下、ウィキペディアからの引用です)

TED(Technology Entertainment Design)とは、アメリカのカリフォルニア州モントレーで年一回、講演会を主催しているグループのこと。学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物が講演を行なう。講演会は1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。

すごいのは講演者が超一流の人たちばかり。しかもその映像は無料で動画配信されています。
日本語で翻訳されているものもあるので、ぜひご覧ください。

最近は、カリフォルニアだけではなく「地域」で開催されるTEDxが発足。
カナダのヴィクトリアで開催されたTEDxVictoria で、友人インプロバイザーのDaveがインプロについての講演行いました。

http://youtu.be/MUO-pWJ0riQ

この映像には世界中のインプロバイザーから「でかしたデイブ!」という声が届いています。

私も嬉しいです〜!

January 09, 2012

「絹川:冬ごもりシーズン」

今日は1日PC作業。
パソコンをいじくったり、ホームページ創ったりするのが大好きなので、ず〜っとPCに向かっていても苦痛にならないのです。(ただし腰痛と肩こりには悩まされますなぁ〜苦笑)

まず、ホームページを新しく創り直しています。
「何が大事で、何は無駄か」を考えていると、頭の中も整理されていきますね。

ついでに、紙資料をスキャンしてデータとしてまとめる作業も。
今まで「やりたい」と思っていたけれど、なかなか手が付けられなかった(というか作業から逃げていた)ので、ここで思い切って。予想以上にさっさとできて、これもいい気持ち。

1月2月は「絹川:冬ごもりシーズン」でして、今までの反省やらこれからの準備やらを、じ〜っくりしたいと思っています。

注:ひつじの国時間なので、かなりのんびり調子。

すでに仕事がバリバリに始まっている日本の皆さんの仕事っぷりを見るにつけ、これでいいんだろうか〜とも思うのですが。。。。

January 08, 2012

フランスのインプロ

フランスのインプロカンパニー“Impro Infini"のポスター。

このカンパニーは毎年フェスやっています。去年招待されたのですが、断念す(涙)した。
ヨーロッパでは「シアタースポーツ」よりも「チャッチインプロ」のほうがポピュラー。
国超えて、対抗戦で上演されています。
このポスター(モデルはスロベニアのプレーヤー)からすると「ゾンビ」がテーマみたい。
観てみたいなぁ〜。

Poster_impro_catch


January 07, 2012

小さな島の大きな話し

昨晩は、夫の友だちのお宅でパーティ。
映画関係者がたくさん集まりました。

ピータージャクソンがさぁ〜。
ついにジェームス・キャメロンがさぁ〜。
「タンタンの冒険」の製作しているときに、スピルバーグがね〜。

まるでご近所さんのうわさ話しするような感じで、有名映画人の名前がポンポン飛び出てきます。これはニュージーランド映画界の面白いところ。こんな小さな島国なのに、ハリウッドとがっちり仕事しているのですもの。

特に、ニュージーランドで(ほとんど)作製された「タンタンの冒険」が公開されているので、その辺りの話題でもちきり。この気の遠くなるような製作には、私の友だちも数人関っています。ありゃ大変だっただろうな〜。

そして、2〜3月にオークランドで撮影されることになっている日本映画について、私がてっきり関っていると思い込んでいるらしく、みんなが私に質問してきました。そりゃそうだ、オークランドのプロ日本人俳優って私だけなんだもん。私に話しが来ていると思いますよね〜。

しかし残念なことに、この企画についてはまったくSHIKATOされていて、悲しみながら私は箱の外。
みんなも同情してくれたけれど、こればっかりはどうしょうもないもんね〜。Never Mind.

(逆に、私はこういう扱いを受けることがしばしばあるので、他者に対しては、そういう不義理はしないようにしようというポリシーがあったりします。それはいいことだと我ながら思っています。)

しばらく映画にも出演していないので、今後もしチャンスがあれば、何か出演できたらなぁ〜と思っています。

January 06, 2012

メルマガ没原稿

以下、実は「メルマガ」で掲載される予定の原稿だったのですが、「あまりに間抜けすぎて、、」ということでボツとなりました。だからという事ではないのですが、このブログにのせておきたいと思います。

*******************
さて本番3日目を観られなかったスタッフの小里が、私のツィートを読んで、
「もう少し具体的に書いて欲しい」と言われた。

そのツィートとは以下。
「昨日の千秋楽は、今までに無かった手法をあみ出した。
それはエンディングが上手くいかなかったことから編み出された。
観た人しか分からないけれど、それは「こういう終り方も成立する」というものだった。」

インプロをやっていると「ここで終れる!」というところが、いつかやってくる。アメリカのロングフォームは「え、こんなところで終り?」というところで照明が暗くなるが、これは時間が決められており、照明さんは内容をほとんど無視して、時間がきたら照明を暗くして、お芝居を終らせてしまうから。アメリカのお客さんはそれでも満足げだけれど、「日本のお客さんだったら納得しないだろうな〜」といつも感じていた。

終るためには、何かしらの「結末」が欲しい。それが「To be continue」であっても。

さて。最後のロングフォームは、終りに近づいていた。
時間的にもそろそろ終りにしなくてはならない長さだった。劇場を借りている時間もあるし、お客さんを家に帰してあげなくては。

しかし、この日のショーは、終りがなかなか見つからなかった。
私はどちらかというと自分からエンディングを作りにいくタイプ。お客さんの理解度を意識しながら、最後を創るためにオファーする。

この日。パフォーマーの数人は「そろそろ終りだな」と思っていたし、数人は終りにすることについて気がついていないようだった。
私たちは舞台上で相談することができないので、こうやって意思がずれることも多々ある。けれど「ずれることだってある」と重々承知で一緒に舞台を創るのです。

「ここで終れる!」と思った瞬間が何度かあった。
しかし、それに気がつかないパフォーマーが新たなシーンを始めてしまった。
そこでシーンが延びて、キャラクター的に私が舞台に登場しなくてはならなくなった。私は共演者の今井さんという男性と手をつないでグルグル回りながら、舞台上で終りを探していた。

そのとき、「ふぅ〜」っと、まるでため息のように、静かに照明が暗くなった。
シーンの脈絡やリズムとまったく関係なく。

この暗転はあまりに唐突だった
「これでは終れない!」と瞬間に思った。
そして、今までの経験がよみがえってきた。

「これでは終れない!」と思った時、2つの道がある。
1)照明の決断にイエスアンドして、終らす。
2)自分の直観にイエスアンドして、そのまま続ける。

経験上、私の直感が正しいことが多かった。
照明さんのアイデアにイエスアンドすると、お客さんから「最後がいまいちだったね」と言れることが多かった。自分的にも「あ〜やっぱり妥協しないでやり抜けば良かった。もう少しいい終りを創れてお客さんが感動してくれたのではないか」と後悔してしまうんだ。

そう思って、この時も自分の直観を信じることにした。
暗転の中、芝居を続けた。
照明さんが、私たちに気がついて照明をつけた。
私たちは芝居を続けた。しかしこれは「終るため」にである。
これ以上新しいシーンをはじめたりすることなく、もう終らなくては。なのだ。
しかし、完全にパフォーマーたちが混乱している。
自分達は終りだと思ったのに、まだ舞台では絹川と今井がぐるぐる回っているのだから、それも仕方ないのだけれど。

私は、舞台そでにいるパフォーマーを全員引っ張ってきた。
みんな驚いていたけれどついてきてくれた。全員で長い列になった。

どう考えても、終らせなくてはならない。
それなのに全員が、ただ混乱のまま手をつないで列を創っている。
誰もオファーができない状態。

完全に間抜けだ。。。

私は、お客さんに向かって、まるでクレイジーキャッツの「あれ、お呼びでない?」みたいなニュアンスでこう言った。

「え〜っと、終りです〜。てへへへ。」と言った。

どう考えても間抜けな台詞だ。っていうか台詞でもない。
これは俳優としての絹川さんの言葉、キャラクターじゃなくて。まったく文脈からはずれている(冷や汗)

お客さんのブーイングを一瞬想像したけれど、意外なリアクションが返ってきた。ものすごい拍手が起こったのだ。
お客さんは「この人たちはどうやってこれを終らせるんだろう」と心配してくれていた。安堵の拍手だった。

そして私たちは、手をつなぎ列のまま挨拶をした。
「ありがとうございました〜」
照明はそのまま暗転になり、ようやく「終らせる」ことができた。

客観的に観て、かなり不思議な空間だったのではと思った。
文脈的にはすでに「終っていた」のにも関らず、「終れない」ことが舞台上にしばらく残っていた。これは「非日常」でもあり、また「日常」でもある。その2つのレイヤーが方向を失って、行ったり来たりしていたのである。

さて終りに近づいて、これが「新しいエンディングの手法」だったかどうか不安になってきました。それから、皆さんにどのくらい伝ったのかどうかも。

しかし、ここでも直観に従いたいと思います。
「終り」が延びる前に、、、。

January 05, 2012

12月公演「The Voices #1」の初日の写真がサイトにアップされました。

12月公演「The Voices #1」の初日の写真がサイトにアップされました。

フォトグラファー矢島江里さんによるステキな写真です。
どうぞ、ご覧くださいませ。

http://improworks.jimdo.com/フォトライブラリー/http://improworks.jimdo.com/フォトライブラリー/

January 04, 2012

スタッフ写真にてご挨拶!

明日から営業開始しま〜す〜!

私は1日早く仕事はじめます。
今年も”オンリーoneのカンパニー目指して”マイペースに活動していきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

Staffphoto_2011

インプロワークス・スタッフ一同

(上段左より:明石光弘、落合由人、嶋拓也、中段:島崎真弓、廣瀬日美子、渡辺なほ、淡路たみ、下段:小里あゆ、絹川友梨。なおフルメンバーは加えて:大塚みずえ、五十嵐亮輔(研修生) 保坂嶺太(研修生)です。)

PS:明日(今年始めての大吉日)に、新年第一弾のメールマガジンが発行されます。
新年のご挨拶させていただいておりますので、興味のある方はHPのトップから申し込みくださいませ。
無料です。

January 03, 2012

インプロ・ゲーム・バリエーション_「あなた/私」

不定期だと思いますが、今まで開発してきた新しいインプロ・ゲームやいろいろなバリエーションを、ここで紹介したいと思いま〜す。

<インプロのゲーム「あなた/私」>

☆基本ルール
全員で輪になります。一人が誰かを指して「あなた」といい、指された人は「私」と言って、誰かを指差します。

☆バリエーション

1)増やすバージョン
ひとつの「あなた/私」を始めます。ふたつめの「あなた/私」を始めます。つまり2つの「あなた/私」が輪の中で行き交うことになります。人数によっては、もっと増やしても可能。

ポイント:「あなた/私」を1つ増やしただけなのに、気持ちが“忙しく”なるのが分ると思います。しっかり相手にオファーしないと、「あなた/私」があっという間に無くなってしまいます。気持ちが”忙しく”なっために、相手へのオファーがおろそかになってしまったのです。「ボール投げっぱなし状態」です。相手に届いたか見届けないで投げっぱなしにしてしまうのです。忙しくなった=自分の都合でオファーが雑になっているのです。日常でもよくありますよね〜。「ママがさっき言ったこと、なんで聞いてなかったの!言ったでしょ!」

相手に届いたかどうか、しっかり見届けるのを意識して行うと効果的です。

2)入れ代るバージョン
基本形では、全員でひとつの輪をつくりました。
ここでは、数人が輪を囲むように、輪の外に立ちます。
たとえば、12人で行う場合、7〜8人程度で輪をつくり。3〜4人程度が輪の外に立ちます。

輪の中で「あなた/私」を始めます。
外にいるメンバーが、輪内にいるメンバーと入れ代ります。メンバーが入れ代っても「あなた/私」が無くならないように続けます。

ポイント:入れ代りは方向を決めておくとスムーズです。たとえば外にいるメンバーは時計と逆転りをして、交代するときは中にいるメンバーの左肩をたたくことなど。

はっきり相手にオファーすること。予想外の入れ代りがありますので、予想外の状態でも落ち着いてオファーすることを学ぶことができます。また1つのフォーカスをしっかり意識するトレーニングとしても効果的です。特に外にいるメンバーは、輪内で移動する1つのフォーカスを客観的にとらえると同時に、その輪に加ったときには主体的に行動することになります。

3)今思いついたまだ試していないバージョン
今、書いていて思いついたのですが、おそらく2重の輪でもできるんじゃないかしら。
大人数必要ですが、2重の輪にして、それぞれで「あなた/私」やるのです。もちろん移動ありで。
外側の輪の人たちは、小さい輪を縦断して移動しなくてはならなくなりますね〜。
(これ、面白そう!)

はっきりオファーしないと、わけのわからないことになってしまいそうですね〜。

January 02, 2012

みなさんの初夢は何でしたか?

新年2日目。
みなさん、初夢ご覧になりましたか?

私の初夢は悪夢でした。。(^^;)。
人が20人ぐらい集まって、私はファシリテーターとしてワークショップ始めようとしています。
しかし、BGMで流れている音楽がなかなか止まりません。会場落ち着かない雰囲気。
私は音の調整をしている音響さんに何度もお願いします。「音を消してください。始めますから。」
でもその音はぜんぜん止まらず、会場は雑念としたムードに。
そこで私は叫びました。
「ワークショップでは、音楽が空間のリズムを司る大事なものなんですよ〜!」
この自分の叫び声で目がさめました(苦笑)。

すでに起きていた夫に「今、私、日本語でなにか叫んでいなかった?」と聞いたら、「何か叫んでいたよ。」と。

しかも夫はさらに「ボクが怒られていたのかと思った」と。(ダブル苦笑)。
直感的にそう判断したのは、普段ないがしろにしているからかな、夫よ、ごめん。君にとっても悪夢だったね。

今年もいいワークショップしていきたいです。

そして夫のケアも。忘れずに。

(冷や汗)。

January 01, 2012

【謹賀新年】あけまして、おめでとうございます!

【謹賀新年】あけまして、おめでとうございます!

皆さまにとって、2012年がよき年でありますように。ココロ静かな新年をお迎えくださいますように。

今年は、より耳を澄まして逃げずに活動していきたいと思います。

インプロワークスをどうぞよろしくお願いいたします。

インプロワークススタッフ一同

Flowers2009_4


« December 2011 | Main | February 2012 »