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March 07, 2012

センサーを使ってインプロヴィゼーション。

即興ミュージシャン(作曲家)のDrewと打ち合せ。

彼の研究プロジェクトの一環として、新しいパフォーマンスを創作しています。

アイデアとしては「私が茶道する。さまざまな道具にセンサーを仕込んで、それぞれから「音」が出るようにする」というシンプルな構造の中で、即興パフォーマンスをするというもの。「様式」(=決まり)と「様式ではないもの」(=即興)がどのような効果を見せるか。それが楽しみ。

まずは私は茶道を研究しなくてはならなくなりました。
日本にいれば、ちゃんと習うこともできるのですが、今は難しいので、DVDを見ながら研究しています。

同時に「お茶」についてちょっと調べたのですが、このトピックも深いですね。お茶自体の歴史も興味深いし、スタイルについてもイギリス流だったり、インド流だったり、中国流だったり。いろんな「お茶の入れ方」があって、それぞれ個性的。

それにしても、日本の茶道ほど「決まり事」が多いお茶会って無いですね〜。これは本当に「日本流」だなぁ〜と思います。反面、この「決まり事」をきっちり(ゆっくり)やっている時間って、in the momentつまり覚醒している状態なのですね。そういう意味では、この「決まり事」の時間の中の数秒数秒には「即興」が存在している。

そういう意味では、実に面白い習慣だと思います。

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