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March 13, 2012

尊敬すること:その2(観客の設定)

プラス、(そういえば)、清水博先生が提言している「人生は即興劇」という構造の中に、「自分にとっての”観客”の存在」について述べられています。

観客がいるからこそ、自分の振る舞いが変ってくると。

その観点から考えると、自分にとっての「観客」がいったい誰であるのかということによって、自分の行動は大きく変ってくると考えられます。

だから、自分の観客の設定を間違えると、悲惨なことにもなりかねない。
たとえば:子どもの最初の観客は、おそらく「母親」。そして観客は「友だち」「社会」へと変っていく。
人間が成長するということが、そういう過程を経ることだとしたら、私たちは「観客」の設定によって、正当の度合いが変っていくのは当然のことではないか。

そういう意味では、「自分にとっての”観客の設定”は、自分の成長の度合いをも左右する大事なことだ」と言えましょう。

みなさんにとっての「観客」は誰ですか?

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