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July 04, 2012

シアトルから帰国しました。

シアトルから帰ってきました〜!

いろいろ学んで帰ってきました。新しいお茶目なゲームも仕入れたよ〜。

そして何より、もっと大きな意味での「最先端のインプロ」にふれ、その光を見た感があります。

最先端とは実は私たち。だと自負しております。(今回、さらにそれについてみんなで話し合いました)
それはキースジョンストンの世代が創り出したエンターテイメントな即興演劇を、次のステージに発展させている世代です。国際的に言って、ランディとか、ベルリンやアムスやリオンやウィーンやウィニーピッグやトロントなどで活躍している私たちの世代のメンバーたちです。

「キース神様!」と彼を崇拝している人たちももちろんたくさんいて、そういう人たちは国際的には、私たちより10歳ぐらい上の人たち。その人たちは、まだキースがやったことを、そのままやっています。キースが始終言っているジョークやデモンストレーションで出してるトピックや話し方進め方すら、そのまま真似している人たちも少なくありません。(それを、そのまま自分の商売にしている人たちもいるのです。すごいですね〜)

もちろん、そういう人たちがいていいと思います。ヴィオラスポーリンの息子、ポールシールズは母親がやったことをそっくりそのまま、一つも変えないでず〜っとやり続けたそうですし、ポールが亡くなってからも、彼のグループのメンバーはそのまま同じバイブルに従っているそうですし。

それに飽き足らず、自分達の表現したいことを追求しようとしているのが、いわば私たちの世代でしょう。
ジョー・ビルとか、ニック・ネイピアみたいにクレイジーなメンバーもいて、アメリカでは「インプロ」の手法自体がかなり引っ掻き回されている感もありますが、それもひとつの「あがき」なのでは。(私的には出現するべき考え方であり、それは否定しない。ただ普遍性は残念ながらないと思う。というのが個人的意見)

そんなことを、さまざまに語り合った10日間でした。
いろいろな国のインプロや演劇事情も交換しあって、いろいろ考えさせられたし、これからの課題や面白みもその中から見つけられた時間でした。

日本のみなさまとも、ぜひシェアーしたい気持ち。

これは私のワークショップとかショーとかで、どんどん出していければと思っております。

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