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January 12, 2013

即興芸術の可能性をさぐるーダンスと演劇のワークショップ実施

去年;鹿児島にお引っ越しをした、コンタクトインプロの勝部ちこさん&鹿島聖子さん(Cico)が東京にやってくるということを聞きつけ、「じゃあ、何かしよう!」ということで開催されたワークショップ。

スケジュールは以下でした。

1日目:ワーク1(Cico 担当)
    ワーク2(絹川担当)

2日目:ワーク3(絹川担当)
    ワーク4(Cico 担当)
ワーク5 (合同)

開催1週間前には、申し込みが10人ぐらいだったのですが、ありがたいことに、ギリギリになってたくさんの方々からのお申し込みがあり、なんと各クラスが25人ぐらいの大所帯となりました。

今回のワークの目的は3つ。

1)自分達の試みを、いろいろな人たちに知ってもらう。
2)ダンスと演劇の人たちに、即興というキーワードで関連しているけれど、自分のジャンルの違うものを体験してもらい、そこから次の創作のアイデアをもってもらう。
3)3人のコラボレーションプロジェクトの一つとして、交流しながら、「ブレンド」の方法を編み出す。

わたしはニュージーランドで少しだけコンタクトインプロを学んだ経験があるのですが、それはものすごく昔〜のこと。今ではすっかり「運動不足でぶ」(涙と苦笑)。今回、ひさびさにコンタクトインプロを体験させていただき、自分の「運動不足でぶ」を痛感したと同時に、人間が動く/ふれあうことのパワフルさをも痛感しました。

もっとやりたい!

自分のパートでは、最終的にコンタクトインプロと合流することを視野にいれなからのアプローチでした。
そういう意味では、通常のワークショップとは若干ちがうコンテンツになったと思います。

最後の合同ワークについては、「4回を体験してみないと分からない」ということで内容を決めずにスタート。5回目のワークが始まる直前に「これとこれを試したい」ということだけを決めて、あとは即興でやっていくという試み。

たくさんアイデアがあって、結局、全部を試すことはできませんでした。
それは、ひとつ一つのアイデアに対して、参加者のみなさんがどっぷり関わってくださったことで、もっと面白さや発見が出てきたことで、そこへの追求の時間もかかったからです。
これは、とても嬉しいことでありました。
そしてあらためて、参加者の創造性の高さを感じ、それさえあれば、実にさまざまなものを創り出すことができるんだなぁ〜ということを感じました。

最後にプチパフォーマンスをしたのですが、これがかなり面白かったです。

わたしたち3人のチームワークについては、なかなかいい感じだと思いましたし、もっと「すったもんだ」もみ上げると、もしかしてとてつもなく面白いものが創れるのではないかという予感がしました。


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