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March 22, 2013

立場をかえると見えてくる。

今週末に「Red Demon(赤鬼)」のオーディションをおこなうための準備。

せっかく応募してくださったのだから、できるだけ全ての役者さんに会おうとスケジュールをやりくり。

しかし現在、なんと50人近くの応募があり、2日間で全員にお会いするのはとても難しい状況に。
まさかそんなに応募があるとは思っていなかったので、明日がオーディションだというのに、こちらがアタフタしております(苦笑)。申し訳なく、「ごめんなさい」せざるおえない方々も。

それにしても、オーディションをする側に立つと、いろいろ見えることがありますね。
わたしは今までオーディションを受ける側だったので、そちら側の気持ちはよく分かります。
できるだけ「気にってもらえるように」最善をつくすのです。自分をアピールして、言葉をつくして。

ただ、オーディションする側の立場だと、CV(履歴)は簡潔に1ページにまとめる/分かりやすくポイントが示されている/写真はプロフェッショナルに撮影してもらっている/などが大きなポイントになりますね。写真やCVの書き方がアマチュアだったり、経歴に関係ない仕事を掲載したりしていると、それだけでマイナスポイントになってしまいます。

相手の立場に立つと、相手が何を求めているかがよく分かる。

ということでしょうか。

そういう意味では、どんな仕事でも、どんな立場でも、同じ。
相手がいる場合はそちらの側に立って物事を考えると、相手にとって嬉しい対応ができるのですね。

March 21, 2013

それ矛盾しているじゃんっ!

「ありのままでいい」という言葉は矛盾をはらんでいる。
「ありのままでいい」ということは、どんな行動でも人でも「オッケー」ということだ。

「ありのままでいい」といいながら、たとえば「上手くなろうとするやり方は違う」と発言したとしたら、その言葉は矛盾している。

だって本当にありのままでいいと思っているのならば、どんな人のどんなやり方にたいしても「それでオッケー」と言えるべきだと思うから。「どんなに自分の違う意見であっても受け入れるべきだ」と言っておきながら「でも、こういう人たちは違う」と発言しているとしたら、それは矛盾している。

言っていることとやっていることが違う。

こういう人は、自分の矛盾にさえ気がついていない。

逆に言うと、だから平気でこういう発言ができるのだ。

「ありのままでいい」ってそんなに簡単なことではないのにな。

「人生は矛盾だらけ」って誰かが言ってた。

こういう人もいるってことなんだな。

March 19, 2013

今週末は、次回公演「Red Demon」のオーディション

ようやく「WALK EAT TALK」が終演しました!

ありがたいことに、評価の高いレヴューがたくさんいただきました。

もちろん高い評価が欲しくて作品を創ったのではなく、「お客さんに喜んでもらいたい」「いい作品を創りたい」という一途な気持ちで創ったのですが、それでもいいレビューがいただけると単純に嬉しいです。

さぁ、今週末は、次回公演「Red Demon」のオーディションです。

すでに数人の役者さんが応募してくださっていますので、その方々への対応、オーディションの準備、作品の内容検討などが始まっています。


March 05, 2013

ヨガは仕事っ!

いろいろ忙しくなると、趣味のヨガをどうしてもずる休みしてしまいます。

「今は仕事が忙しいから、ヨガはお休みだな」と。

でも考えてみると、これでも俳優の端くれなのだから、自分のカラダをメンテナンスするのは当然のこと。
しかも年だし。。。。

商売人の家庭に生まれたからか、お金にならないこと=無駄なことと刷り込まれています。
子どものころから、父親に「金にならないことはやるな。無駄だ」と言われて育ったのです。
だから仕事が忙しいのにヨガをしていると、後ろめたい気持ちで一杯になってしまういます。

まぁ、「俳優」という仕事自体、そんなにお金になる職業ではありませんが(苦笑)。

解決作として、自分に折り合いをつけるため、こう考えることにしました。

「ヨガは私の仕事である」。

仕事なら何としてでもやり遂げなくてはならぬでしょ〜、自分。

なんでも仕事にしてしまうというのはいかがなものかとも思うのですが、私にとっては仕事=苦しいこと。ではなく、自分が楽しいことで、しかもそれが生活の糧となること=仕事ですので、そういう意味では、自分が楽しいと思えて生産性があれば、どんなことでも「仕事」なのです。

ということで、この考え方だったら、後ろめたい気持ちにならないで、思いっきりヨガが続けられるのではと自分に期待していま〜す。

さて、どうなるかな。

March 01, 2013

walk Eat Talk -プロデューサー大もめ

来週末の本番に向けてとっちらかっています。

なにしろ、エキストラだけで30人。
しかもドラマはすべて道やレストランや雀荘で起こります。
ですので、リハーサルも稽古場だけでは足りず、路上でおこなうことになります。
そのマネージメントだけでも大変〜!

しかもここにきてプロデューサー同士が大もめ。
(大きなプロダクションなので、たくさんのプロデューサーがいます。フェスティバル側、オークランドシアターカンパニー側、私達側、プラス、舞台監督が口を出す〜)

観客が移動するために使う予定の道路が「通れないかも」だとな。
だとすると演出を大きく変えなくてはなりません。

こんなとき、黒澤明監督なら「その山を動かせ!」の一言で山を動かせるかもしれないでうすが、いくらわたしが「その道路を使わせろ!」と言っても誰も聞いてくれないのです。

それにしても早く決めないと、すべてのナレーションのレコーディングが木曜日に迫っています。
もし道順が変わった場合、ナレーションの台本も書き換えなくてはなりませんし、その分キャストとの追加リハーサルを入れなくてはなりません。

早く決めてほしい〜。

ああ、頭が禿げそう。

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