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June 04, 2013

即興演劇を考える。

おそらく台本芝居もそうだけれど、演劇のすごさは一つの空間/時間の中に何層ものレイヤーがあって、人間同士、キャラクター同士、演劇人同士、メタ自分同士、社会的な関係同士などさまざまな触発が同時に起こっていることだ。熟達観客はそれを見る。そして即興演劇ではそれが顕著かも。


即興音楽がどのように現代を生き抜いているかを聞くことで、即興演劇のこれからを考えることができる。一楽さんと話しをしていて、その辺りがじわじわと分かってきてる。汎用性と特化。いずれにしても基本がないと先にはいけないようですけれども。

圧倒的に面白いもの。に行き着くためにはブーイングもいとわないでやりなさい的なことを何度も自分に言い聞かせる。自分の未熟さを知りつつ、そこにフォーカス当ててやるもんか。足元とられるまえに、さっさと乗り越えてやりたい。

即興で見た事のないものを創るのは、簡単じゃない。自分の中からしか表現は出てこないから。だから異物としての他者が必要で、そこインスパイアされることで別の表現が出てきうる。そのためにイエスアンドが有効。それにしても、なんと勇気のいることか。

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