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June 11, 2013

また「パクリ」発見。

また「パクリ」ワークショップを発見してしまった。

この問題は、体奏家の新井英夫さん、アフタフバーバンの北島さん、演劇商店の柏木くん、玉川大学の太宰先生など名ワークショップリーダーの人たちとも常々はなしをしていることです。

「パクリ」とは、ある人が考えたワークショップを「まるで自分が考えたことのように」使って、しかも「真似しました」とか「このワークショップは誰々さんから学んだことです」と出先を言わないこと。

今回、わたしが見つけてしまった「パクリ」はしかも知人。本人としては、「ぱくり」だとはおそらく思っていないらしく、Facebookなどで嬉々として宣伝しています。

「まずいなぁ〜」とわたし。

いままでは、知人の場合「そういうことは、どうだろう?」とか「それって著作権にひっかかるかもよ」とか「知的財産は尊重しようよね」とか言ってきたけど、そういうことを言うこと自体になかなかツカレてしまった感あり。

またかぁ〜。
結局そういうことをやる人はやっちゃうし、こちらは煙たがられるだけ。
かえって損しちゃう。意味ないよね〜。という気持ちもなきにしもあらず。

しかし、黙って見ているのも心苦しいなぁ〜。

創始者をリスペクトすれば、真似することにも誇りを感じられるし、そこから進化することもできるのに。

あるワークショップをパクられて何が残念かというと「一言いってくればいいのに」ということ。

なぜならオリジナルを創った人は、そのワークの表面的な楽しさだけれはなく、もっと深い部分をたくさん知っているので、「やるとしたら、こうしたらもっといいよ」とアドバイスできるのです。したいのです。

オリジナルを考える人はきっとそういう深い部分をシェアーしたいと思っているんじゃないかな。

そしてシェアーは大歓迎なんじゃないかな。

だから後ろめたい気持ちで、人のアイデアをパクるより「面白い!やりたい!」と素直にオリジナルな人の門をたたいたほうがいいんじゃないかな。なんて思います。

まぁ「これはボクが考えたんだ」「あんたが考えるもっと前に、誰かが考えていたんだから、これには著作権はない!」と開き直られたケースもあるようですので、本当に難しい問題です。

いまは往々にして、オリジナルで考えてきた人たちの心が広いので、大きな問題になっていませんけれども、本当は心情的には「せつない」気持ちでいるオリジナルの人たちも多くおられるんじゃないかなと感じます。

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