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July 25, 2013

イノベーションにインプロは必須。だと思います。が。

メディアの勉強をすればするほど「インプロはものすごく貢献できるなぁ〜」ということを痛感してしまいます。

どう考えたって、イノベーションにインプロは必須でしょ〜。って。

海外ではますます、その徴候が明確になってきているように感じます。TEDでもどんどん紹介されているし、ここのところアメリカのインターネット上の新聞やアーティカルでは毎日のようにインプロビゼーションが話題になっている感じですし。

日本はまだまだですね〜。

日本には、賢い人たちやビジネス成功にグリーディーな人たちがたくさんいるのに、なぜ「インプロ」に飛びつかないのでしょう。

それが不思議。

だって組織がイノベーションを起こすためには「素早い情報のやり取り」と「コミュニケーションの柔軟性」が必要で、そのためには垂直型の関係ではなく、水平な関係のほうが効率がいい。そして柔軟な創造力。これを育めるのが「インプロ」のトレーニングだと思うけれどな〜。

「インプロ」のトレーニングを企業研修に導入できていないこと自体が、日本の企業の「あたまが固い」「変化に対応できない」ってことを物語っているのかもかもしれません。

ちょっと言い過ぎかもしれませんが。

July 14, 2013

大学院を受験することにしました!(この年で、、)

この年で大学院を受験することにしました!
無謀ですよね〜(苦笑)。

でもど〜しても突き詰めたいことがあって、それをやらないと人生後悔すると思ったのです。

過去に試験に出た問題集をみてガクゼン。まったく知らない言葉ばかり〜!(@0@)〜!
ゲーテルの不完全性定理ってなにっ?自力で勉強するしかないので勉強プランを考えるのですが、どこから手をつけていいのか分からない〜。

「自分の学びをデザインする」。言葉はカッコいいけど、そうとう広いジャンルをカバーすることになるのだ。どうしたらいいのだ。バカボンのパパなのだ。

本当は大学院受験のことは「秘密」にしようと思ったんです。落ちたら格好わるいのから(苦笑)。でも「そういう人もいる」「そういう道もある」ってことを、これからの人たちにも知って欲しいなと思ったのです。「可能性」として。

それにしても、どこから手をつけたらいいか分からない受験勉強。
哲学/社会学/教育学/情報学/コンピューターとかITのこととかも出題されてます。
先輩に聞いたら「社会情報学テキストブック」をまとめて、教授陣の本を読めば大丈夫とアドバイスされたけど、それって膨大。

先週うけたTOEFUlの試験も大変でしたが(おそらく大負け)、それ以上に受験勉強は大変。
とにかく範囲が広いので。

受験申し込みだけは、うちのスタッフに助けてもらって、何とか期日までに提出できました。
何しろ自分がニュージーにいるので、日本のもろもろ手続きはすごく難しいのです。
卒業大学の成績証明書や卒業証明書を入手するだけでも、数週間かかってしまいます。

それにしてもTOEFULの「勉強の仕方」はそうとう分かってきました。
まぁ「仕方」が分かっただけで、実際に取った点数はまだまだなのですが(苦笑)。1年ぐらいかけて、またリベンジしようと思っています。こういう所はしぶといのです(苦笑)。

ず〜っと試験勉強。
出題範囲が半端じゃないので途方にくれながらも。情報メディア学、社会学、哲学、教育学、認知科学、言語学、歴史、経済など。

July 10, 2013

インプロ好きな人たちに知って欲しいシリーズ_1

「インプロが好き!」という方々はたくさんおられると思います。わたしもその1人。
そしておそらく、わたしは、日本で一番ながくインプロをやっているメンツの一人です。

別に「長くやったからどうだ」という訳ではありまぬ。
でも、みなさんより、少しは知っていることばあるかもしれませぬ。

ということで「みなさんに知ってほしい!」と思う;インプロにちなんだ人たちや事柄について、ぼちぼち紹介できたらなと思っています。(ただしこれは、わたしの独断と偏見です。ご了承くださ〜い)

知って欲しいシリーズ_1
すばらしいインプロバイザー:応用インプロ/ネヴァ・ボイド(1876)
シカゴ大学の社会学と演劇学の教授であり、アメリカで「創造セラピー&教育的演劇」(Recreational Therapy and Educational Drama)のムーブメントを起こした人。

「シアターゲーム」の指導者ヴィオラ・スポーリンらにさまざまなインプロのゲームを教えた。ちなみに、スポーリンの息子;ポール・シールズの娘の名前は彼女にちなんでネヴァだそうです。

Nevaboyd

あの「シアターゲーム」の創始者;ヴィオラスポーリンの先生ですので、それはそれは大事な人です。

July 09, 2013

羨ましいと思う気持ちについて

「自分達はこんなに成功してますよ」的な、自魅力的な活動を知らせるメルマガに引っかかり、しばらくネットサーフィン。余計な情報を見つけて、「え、こんな活動しているの?」などドギマギしている自分の馬鹿。

人の活動は、自分のそれよりステキに見える。そしてそれは本当かもしれない。でも残念なことに、人の活動がどんなにステキでも、自分の人生と「交換」することはできないのだ。残念でした。

それにしても、わたしはどうして、他者をみて「いいなぁ〜」と羨む気持ちが湧くんだろう。
こんなに長年生きてきて、「羨ましいと思っても、どうにもならないし、自分は自分の人生を生きるしかないのだ」と知っているのにも関わらず。

そんな気持ちを一切もたず、自分の道を黙々と進んでいる人も、世の中にはいるんだろうな。

わたしはそういう風には生きられず、いつも行ったり来たりしています。

July 08, 2013

ヨガー身体の多様性。ほんと、いろんな身体があります。

ほぼ毎日ヨガに通っています。
オークランドの市内にあるYoga Academyです。
かなりポピュラーらしく、クラスも充実しています。
時間帯だけでも、朝6時から/お昼12時から/1時から/夕方6時から/8時から。
東京のヨガ教室では、なかなかこれだけのクラスを設定するのは難しいんじゃないかしら。

さて、わたしは12時からのクラスに通っています。
クラスは2種類あって、Hathaヨガ(ゆったり)かAshtangaヨガ(激しい)です。
わたしはいつもHathaヨガ。元気な場合はAshtangaと、その日によって選んでいます。

クラスの約80%が西洋人(こちらではパキハと呼んでます)、20%がアジア人(中国人/インド人中心)。マオリやパシフィックの人たちはほとんど見かけません。

さて、ヨガクラスで驚くのは、身体の違い。
同じポーズをしても、手足の長さ、関節の柔軟性、筋肉の強さの違いで、まったく違うポーズに見えます。
長年やっていると、みんな同じポーズができるようになっていくのですが、初心者だとそうはいかない。
(だから観察するのには、実に面白かったりします)

たとえば、いわゆる「女の子座り」。
私たちは、超簡単にできます。同じクラスの中国人の女の子もインド人のおじさんも、超らくらくにできてます。やっぱりアジア人だから?
その反面、西洋の人たちにはとても大変らしく、山のようなマットレスをお尻にひかないとできないのです。もう、ものすごく大変らしく「ふーふー」されてます。

観察すると、中国人の女の子の身体のしなやかさはステキ。比べると、パキハのほうが身体は大きいけれど柔軟性はいまいちな人が多い。もちろん、ここは初心者クラスなので、そういう人たちが集まるのですけれども。

さて、逆に彼らは手足が長いので(私は短いので)、ツイスト系が絶妙です。
身体をひねって、両手で結ぶポーズなどは、簡単にできちゃいます。身体が固くてもできちゃいます。
私達(とくに私!)にとっては、こういうポーズはニガテ。わたしはぜんぜん届きませ〜ん(涙)。

同じポーズをしようとしても、そうはならない。
元々持っているものが違うから。
当たり前なのですが、それを実感させられています。

それと同じように、こんなことも言えるかも。

同じ事を表現しようとしても、そうはならない。人によって表現は違う。
元々もっているボキャブラリーが違うから。

同じ事を理解しようとしても、そうはならない。人によって理解の仕方は違う。
元々もっている理解度が違うから。

んじゃ、もともと「同じことって」なに?
っていう問いが立つんですが、それについては、まだ別日に。


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