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July 08, 2013

ヨガー身体の多様性。ほんと、いろんな身体があります。

ほぼ毎日ヨガに通っています。
オークランドの市内にあるYoga Academyです。
かなりポピュラーらしく、クラスも充実しています。
時間帯だけでも、朝6時から/お昼12時から/1時から/夕方6時から/8時から。
東京のヨガ教室では、なかなかこれだけのクラスを設定するのは難しいんじゃないかしら。

さて、わたしは12時からのクラスに通っています。
クラスは2種類あって、Hathaヨガ(ゆったり)かAshtangaヨガ(激しい)です。
わたしはいつもHathaヨガ。元気な場合はAshtangaと、その日によって選んでいます。

クラスの約80%が西洋人(こちらではパキハと呼んでます)、20%がアジア人(中国人/インド人中心)。マオリやパシフィックの人たちはほとんど見かけません。

さて、ヨガクラスで驚くのは、身体の違い。
同じポーズをしても、手足の長さ、関節の柔軟性、筋肉の強さの違いで、まったく違うポーズに見えます。
長年やっていると、みんな同じポーズができるようになっていくのですが、初心者だとそうはいかない。
(だから観察するのには、実に面白かったりします)

たとえば、いわゆる「女の子座り」。
私たちは、超簡単にできます。同じクラスの中国人の女の子もインド人のおじさんも、超らくらくにできてます。やっぱりアジア人だから?
その反面、西洋の人たちにはとても大変らしく、山のようなマットレスをお尻にひかないとできないのです。もう、ものすごく大変らしく「ふーふー」されてます。

観察すると、中国人の女の子の身体のしなやかさはステキ。比べると、パキハのほうが身体は大きいけれど柔軟性はいまいちな人が多い。もちろん、ここは初心者クラスなので、そういう人たちが集まるのですけれども。

さて、逆に彼らは手足が長いので(私は短いので)、ツイスト系が絶妙です。
身体をひねって、両手で結ぶポーズなどは、簡単にできちゃいます。身体が固くてもできちゃいます。
私達(とくに私!)にとっては、こういうポーズはニガテ。わたしはぜんぜん届きませ〜ん(涙)。

同じポーズをしようとしても、そうはならない。
元々持っているものが違うから。
当たり前なのですが、それを実感させられています。

それと同じように、こんなことも言えるかも。

同じ事を表現しようとしても、そうはならない。人によって表現は違う。
元々もっているボキャブラリーが違うから。

同じ事を理解しようとしても、そうはならない。人によって理解の仕方は違う。
元々もっている理解度が違うから。

んじゃ、もともと「同じことって」なに?
っていう問いが立つんですが、それについては、まだ別日に。


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