[ひとりでできるインプロゲーム]その2
今日のテーマは好奇心。
大人になると「これはこういうものだ」。という固定概念でものを見がち。
これだと、刺激がないので脳は活性化しないし、人間的感情にかけていきます。
「生活に慣れないで、子どものような新鮮な目でものを見ること」。
これによって、脳は刺激されて活性化します。脳が活き活きすると、元気はつらつで、ものごとに柔軟に対応できるようになります。
とは言っても、毎日同じようなことの繰り返しでは「物事を新鮮に見る」ことはとても難しいかも。
ということで、今日のゲーム。
タイトル:名づけて名づけてゲーム!
1)まず、今、目の前にあって、目に見えるものの名前を言います(1分間)。
(たとえば、机、ポット、ビール、みかん、パソコン、ノートなど)。
自分で物を選ばないで、今、目に見えているものをすばやく次々と。「え~っと」となかなか言葉が出ないときもありますが、あせらないで言葉にしていきます。
2)次に、今見えるものを、見えている印象からイメージして、本来とは違う名前で言います(1~2分間)。
(たとえば、机=小さな船、ポット=ちいさいお地蔵さん、ビール=鉄アレイ、みかん=目玉おやじ大集合など)
遊びごころをもって、次々に言います。あまり迷わないで、想像することを楽しみます。浮かんだ自分のアイデアを「これはいいアイデア、これは良くないアイデア」と決め付けないでください。流れ出てくるイメージを大事にします。
いろんなイメージがわきましたか?思わず飛び出した自分のアイデアに「プフフっ」と笑えるとベストです。
3)今、イメージしたものを、もともとの名前で呼びます(1分間)。
(たとえば、机、ポット、ビール、みかん、パソコン、ノートなど)
4)さあフィードバックです。
最初に物の名前を言ったときと、3)で物の名前を言ったときでは、心持ちに違いがありますか?
その物がよりはっきり見えたり、より個性的に見えたり、親しみを感じたりしましたか?
それともあまり変わらなかったでしょうか?
<ポイント>
このゲームはめっちゃ単純です。でも不思議。このゲームをすると、ありきたりのものが輝いて見える」。新しい視点でものを見ることで、「これはこういうものだ」と決め付けている自分の固定観念がを崩すのです。誰にでも好奇心はあります!自分の”好奇心のゆれ”を感じてもらえたらいいなぁ~。

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