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March 22, 2012

オークランド/インプロワークショップあっという間に満員御礼

オークランドで行うインプロワークショップがあっという間に満員御礼になったそう。

まったく予想していなかったことに、嬉しい反面「うっひゃ〜!」プレッシャー!

みんなどんな期待で応募してくれたんだろう。。

ちゃんと英語で説明できるように、今から準備しなくては。。。

(汗。)

April 21, 2006

時として好奇心をシャットダウンするも。

京都に到着です。

今回は沖縄、長崎、福岡(飯塚)、岡山と北上しています。
どの街も独特で、もう少し滞在したい気持ちが沸いてきて、哀愁に浸ってしまふ。。。。

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さて、京都もまたまた格別です。

新幹線の窓から威厳あるお寺の屋根屋根が見えると、わくわくします。
ゆっくりお寺周りをしたい!日本庭園を見て回りたい!舞妓さんに会えるかな?

しかも今日はオフ!

  (^0^)/~バンザーイ!
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と、思ったのですが。

岡山の山陽女子高校の「表現」の授業の指導要綱の直しの仕事が残っています。
23日に指導者に稽古をつけるので、それまでに仕上げなくてはなりません。

と、いうことでホテルに缶詰状態っす。(涙)。。。

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さっき、夕食を食べにいくついでに大きな本屋さんによりました。

本棚にはぎっしり情報がつまっていて、手に取ると雪崩のように押し寄せてきます。

成功するために。
お金もちになるために。
健康になるために。
頭がよくなるようになるために。
人生を豊かにすごすために。
いい住まいをもつために。
幸せになるために。

すべての本たちが、「わたしを買ってくれると、あなたは幸せになれますよ」とわたしに語りかけます。

これは、ありとあらゆることについての、他人からのアドバイスです。
しかも他人が「良かれ」と思っているアドバイスです。四方八方から「あなたはこうしたほうが幸せになれますよ」と言われているみたい。他者からのアドバイスに囲まれている感じ。しかもそのアドバイスはそれぞれ価値観がまったく違います。

たしかに役立つことばかりが並んでいるのですが、わたしはなぜか息が苦しくなってきました。

情報の雪崩に巻き込まれ、雪の重みにつぶされてしまいそうな感じ。。。

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自分がはっきり意志をもって本屋さんにいくと、自分の必要な情報を得ることができます。

自分で必要なものがはっきりわかるから。

しかし、自分が空虚のときに本屋さんに行くのは危険です。

自分がいらない情報も、目から耳から鼻から進入してきて、あなたを犯します。

わたしは今日はオフだったし、缶詰状態から気分を変えるためにやってきただけで、ぽけ~っと自分がない状態だったので、いろんな価値観のシャワーを一度にあびてしまいました。

そしたら、自分がどうしたらいいのか、今のままでいいのか悪いのか、急に分けが分からない不安に教われてしまったのです。

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斉藤孝さんがThe 21という雑誌でこうおっしゃっています。

「好奇心を封印する勇気」が情報過多時代の成功の秘訣だ!と。

つまり、ときとして自分の好奇心は悪い情報をも引き寄せてしまい、それに自分が翻弄されてしまうということです。

自分の好奇心によっていろいろな意見にまどわされて、なにが良いのかが分からなくなって、どこか悪いところがあるんじゃないか、だったらわたしはどうしたらいいのかという気持ちが沸いてくるのです。

しかもそういうことは、ゆっくり自分で考えたいことなのに、本屋さんではそれは許されません。おせっかいなことに目の前にたくさんの「答え」が並んでいて、「わたしを見て!」「わたしが答えよ!」ってささやきます。そしてついには、自分が考えることに集中できなくて、他者からの「答え」を見てしまう感じ。

本屋さんはホントウに上手くできているものです。

店先には必ず、自己啓発の本がならんでいますね?

あれは、情報過多の本たちに翻弄されて、自分の好奇心で自分を失った消費者がターゲットです。
だから彼らがすぐに手にとれるように店頭に置いてあります。

反対に、自分が欲しい情報を知っている人たちが買う本は、奥まったところにあります。
その棚のたどりつくまでには、たくさんの好奇心をかきたてる本がならんでいて、消費者を誘惑しようっていう魂胆ですね。(苦笑)。この誘惑に勝って、自分の必要な情報だけを入手することができた人間だけが、ホントウに本屋さんを利用したといえましょう。(おそらくこういう人たちに、自己啓発の本は必要ないのだと思います。)

それ以外の人は、本たちに翻弄され、必要のない価値観に犯され、本を購入したとも(言葉は悪いですが)いえるかもしれません。

さて。

わたしはというと、映画の本1冊、演劇関係本2冊、デザインについての本1冊、コンピューターについての本1冊(これは必要だと思って買ったもの)。それに加えて、自己啓発系の本を3冊も買ってしまいました。

まんまと、本屋さんの翻弄作戦に引っかかったというわけです。

(苦笑)。。。

(しかも、買った本はすぐに読みたいので、今、仕事VS読書が戦っています。これも困ったことだなぁ~)。。。


November 24, 2005

朝と夜。昨日と明日。

「朝」と「夜」。

あなたはどちらが好きですか?

わたしは「朝」のほうが好き。

「夜」に憂鬱なことがあっても、「朝」が洗い流してくれるから。
「夜」に落ち込んでも、「朝」が始まるからなんとか生きていける。

それでは、子どもは「朝」と「夜」だと、どちらの言葉が好きだと思いますか?

NHKの調査だと、子どもは「朝」より「夜」が好きなんですって。

どうしてだと思いますか?

それは、夜になるとお父さんが会社から帰ってきて、夕食の団らんがあるからですって。
(テレビもたくさん見れますしね)。

「朝」は、「早く起きなさい!」などと言われることが多いし、朝食をゆっくり楽しむ時間もないし、テレビもゆっくり見れないし。。。なので、子どもは「朝」という言葉より、「夜」という言葉のほうが好きなんですって。

それでは、「きのう」と「きょう」と「あした」では?

第一位は「きょう」という言葉。
第二位は「あした」という言葉。
だから子どもは、「きのう」という言葉より、「きょう」と「あした」という言葉を、いち早く覚えるそうです。

子どもは、「きょう」を覚えて、「あした」を待って、生きている。。。

なんてステキなんでしょう。